中曽根康弘一覧/11ページ

【中曽根康弘】に関するニュースを集めたページです。

「天皇の政治利用」 本当にしたのは小沢一郎氏か菅首相か?
「天皇の政治利用」 本当にしたのは小沢一郎氏か菅首相か?
 2009年12月、習近平・中国副主席と天皇の会見をめぐる小沢一郎元民主党代表の言動が「天皇の政治利用だ」と批判を浴びたことは記憶に新しい。小沢氏は、「天皇との会見は30日前までに申し込む」という役人の決め…
2011.01.01 10:00
週刊ポスト
中国は25年前まで首相の靖国参拝を批判していなかった
中国は25年前まで首相の靖国参拝を批判していなかった
 尖閣問題を受けた世論調査では、現在の日中関係を「悪い」と回答した人が実に90%にのぼり、87%の人が中国を「信頼できない」とした。ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、中国の「嘘と裏切り」が、その軍事力・経…
2010.12.30 17:00
SAPIO
ナベツネ氏 日テレの大スクープに「余計なことした」と激怒
ナベツネ氏 日テレの大スクープに「余計なことした」と激怒
 御年84歳の“メディアのドン”読売グループ本社のナベツネ氏こと渡辺恒雄会長が、またぞろ民主・自民の大連立工作で永田町を騒がせたのは記憶に新しいところ。果たして政治とメディアの関係において、それは健全と…
2010.12.22 17:00
週刊ポスト
中国国家主席候補・習近平氏が最後に頼れるのは小沢一郎氏
中国国家主席候補・習近平氏が最後に頼れるのは小沢一郎氏
相馬勝氏は1956年、青森県生まれ。東京外国語大学中国語学科卒業。産経新聞外信部で次長、香港支局長を歴任。米ジョージワシントン大学東アジア研究所でフルブライト研究員、米ハーバード大学でニーマン特別ジャー…
2010.11.02 17:00
週刊ポスト
中曽根康弘 平成維新を成し遂げる「現代の龍馬」登場を待望 
中曽根康弘 平成維新を成し遂げる「現代の龍馬」登場を待望 
「大勲位」中曽根康弘氏は、坂本龍馬が死の直前に起草した「船中八策」により、やはり彼は一介の武弁ではなく革命家であったのだなと、非常に感心したという。(週刊ポスト2010年1月8日号より)「いつの世にも時代…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘「私も小泉君もポピュリスト」「変人のまま」
中曽根康弘「私も小泉君もポピュリスト」「変人のまま」
 小泉純一郎首相が改革を叫ぶほど国民は熱狂し、内閣支持率が上がっていた2001年。“大勲位”中曽根康弘元首相は「小泉君は21世紀型の首相」と支持。その真意を田原総一朗氏に語っていた。(週刊ポスト2001年6月29日…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘&石原慎太郎「憲法と自衛隊もう腹をくくれ」
中曽根康弘&石原慎太郎「憲法と自衛隊もう腹をくくれ」
 政治には、大きな舵取りと小さな舵取りが必要とされる。無秩序を標榜するテロが世界を覆う今、秩序と未来ある国家像を国民に見せてこそ政治ではないか。中曽根康弘・元首相と石原慎太郎・東京都知事が、≪日本と日…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘 日本が大国になるために必要な要素を論じる
中曽根康弘 日本が大国になるために必要な要素を論じる
「日本人の生き方」を論じた司馬遼太郎著『坂の上の雲』と平成日本人を考えるとき、中曽根康弘・元首相は、「自分の国土、自分の生活、自分の世界、そうしたものに徹して懸命に生きなさいと、司馬さんはいってくれ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根氏 議員引退迫った小泉純一郎と目合わせなかったと告白
中曽根氏 議員引退迫った小泉純一郎と目合わせなかったと告白
<歴史法廷の被告として>との副題をつけて著書『自省録』を2004年に上梓した中曽根康弘氏が、“あの日”を回顧する。(週刊ポスト2004年9月3日号より) 2003年10月、中曽根事務所を訪れた小泉純一郎・元首相が議員…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

トピックス

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン
騒動があった焼肉きんぐ(同社HPより)
《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン
佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ
「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」 
NEWSポストセブン
記者会見を行ったフジテレビ(時事通信フォト)
《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン