中曽根康弘一覧/5ページ
【中曽根康弘】に関するニュースを集めたページです。

亀井静香氏の「賊軍」靖国合祀提案に総理経験者ら300人賛同
明治維新を経て、日本は大きく2つに分断された。“官軍”と“賊軍”。靖國神社では後者は祀られていないのが現状だ。亀井静香氏は、西郷隆盛や白虎隊など“賊軍”とされた人々を合祀すべきだと主張する。 * * * …
2017.08.25 07:00
SAPIO

靖国神社元幹部「中曽根首相参拝の時は閑散としていた」
靖国神社元ナンバー3(禰宜)の宮澤佳廣氏が上梓した告白本『靖国神社が消える日』(小学館)。「靖国神社を宗教法人でなくし、国家護持に戻すべきだ」といった主張が議論を呼んでいるが、その一方で同書には、こ…
2017.08.09 11:00
NEWSポストセブン

村上誠一郎氏「首相は武士として自ら身を引かれるしかない」
「安倍政権はそろそろ賞味期限を迎える」。そう言い切るのは、これまで自民党内部から安倍晋三首相の政策・国会運営・人事に警鐘を鳴らし続けてきた村上誠一郎・元行革相。当選10回のベテラン議員が安倍首相に猛省…
2017.08.09 07:00
SAPIO

中国が恐れた首相は誰? 尖閣国有化で野田佳彦は今も極悪人
したたかな外交戦略で日本を揺さぶり続ける中国。彼らにとって最も厄介だった平成の首相は誰か。産経新聞外信部次長・矢板明夫氏が解説する。 * * * そもそも戦後の中国は改革開放政策に転換後、ODA(政府…
2017.06.26 07:00
SAPIO

安倍政権 中曽根氏らが大切にした政治の高潔さ残らず
安倍政権の異常さは、先人たちの言葉と並べてみれば鮮明に浮かび上がってくる。「畏(か)しこみ、謙虚に公約を果たす。議席の多数は責任の多量で、政策的なことは質であり、国民の声を聞き、野党の話せる相手と…
2017.06.22 16:00
週刊ポスト

小沢一郎氏 自民党政治は小泉・安倍時代に完全に変化
今国会ほど「総理大臣の資質」と「野党の存在価値」が問われたことがあっただろうか。国民は森友学園問題と加計学園問題で安倍晋三首相の支持者と友人の経営する学校が国家から特別の優遇を受けていた事実に驚愕…
2017.06.21 16:00
週刊ポスト

元文科省の官僚「前川さんはもっとも人望のある事務次官」
ここ3か月で安倍政権の「権力の横暴」と指摘されるような事態が次々に表面化している。最初に発覚したのが森友学園スキャンダルだ。 学校法人・森友学園が13億円以上の土地をタダ同然で手にしたこの問題。背後に…
2017.06.02 07:00
女性セブン

安倍氏の改憲意欲 総理のうちにやりたい功名心から?
憲法改正発言の真意について国会で野党議員に質問された安倍晋三・首相は、「読売新聞を熟読してほしい」と論議を拒否し、話題になった。改憲といえば、真っ先に思い浮かぶのは中曽根康弘元首相だが、安倍氏と中…
2017.05.25 11:00
週刊ポスト

中曽根氏の覚悟と大違い 安倍改憲の耐えられない軽さ
大勲位中曽根康弘・元首相の「白寿を祝う会」(5月15日)で挨拶に立った安倍晋三・首相はこう述べた。「党是ともいうべき憲法改正について中曽根氏に大先輩として考え方を示していただいた。今後、国民的な議論が…
2017.05.23 11:00
週刊ポスト

【著者に訊け】牧久氏 国鉄分割・民営化を描いた作品語る
【著者に訊け】牧久さん/『昭和解体 国鉄分割・民営化30年目の真実』/講談社/2500円+税 たった30年前の話なのに、「国鉄」という響き自体、妙に歴史じみて感じられるのは、なぜなのだろう? 1987(昭和62)…
2017.04.13 16:00
週刊ポスト

【書評】人間の情念渦巻く「国鉄解体」ドキュメント
【書評】『昭和解体 国鉄分割・ 民営化30年目の真実』/ 牧久・著/講談社/本体2500円+税【著者プロフィール】牧久(まき・ひさし)/1941年大分県生まれ。ジャーナリスト。早稲田大学第一政治経済学部卒業後、日…
2017.04.11 11:00
SAPIO

徳川家末裔宮司による靖國神社「賊軍合祀論」発言で議論百出
英霊を祀った靖國神社トップの発言が、大きな波紋を呼び、そのあり方が問われる事態に発展している。季刊『宗教問題』編集長の小川寛大氏が、創建150年の靖國神社がなぜ揺らいでいるのかをリポートする。 * *…
2017.02.22 07:00
SAPIO

【屈辱の日米会談史】ロン・ヤス、小泉・ブッシュJr.会談
安倍晋三首相はトランプ大統領との首脳会談に浮き足立っているが、忘れてはいけない。歴戦後70年余り、日米首脳会談は非礼な要求が繰り返される「屈辱の歴史」だった。 安倍首相にとって今回のトランプとの会談…
2017.02.09 16:00
週刊ポスト

大前研一氏 トランプ時代の到来は日本に大チャンス
米国のドナルド・トランプ政権の誕生で日本の外交環境も激変しつつある。その中で日本外交は何を目指すべきか、大前研一氏が解説する。 * * * 日本政府は戦後70年以上、外交関係について整理することをお…
2017.02.03 16:00
SAPIO

CIA機密ファイルに「吉田茂首相辞任と同時に昭和天皇退位」
昨今、天皇の「譲位」「生前退位」が取り沙汰されているが、実は天皇の「譲位」は約65年前、日本の独立にも関わる重要事項として検討されていた。「昭和天皇が退位して皇太子(現天皇)に皇位を譲る」──そんなシ…
2017.01.31 16:00
週刊ポスト
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