中曽根康弘一覧/6ページ
【中曽根康弘】に関するニュースを集めたページです。

ジンクスの大研究まとめ by NEWSポストセブン
根拠については不明だが、政界、芸能界、スポーツなど各業界人になぜか信じられているジンクス。その検証とジンクスが生まれた理由をまとめて紹介する。(2016年月日更新)◆野球編 ︎2年目のジンクス 新人王では2…
2017.01.15 16:00
NEWSポストセブン

政治家が選ぶ「最高の首相」 安倍と小泉を分けた差とは
真珠湾訪問、北方領土交渉、そして憲法改正へと、自らの「レガシー(遺産)」づくりに動き始めた安倍晋三首相。東京五輪を前にした2019年8月には首相在任期間が「戦後歴代最長」を更新する見通しだが、首相が見据…
2017.01.08 07:00
週刊ポスト

現役&OB議員が選ぶ歴代最高首相 1位は吉田茂
「政治家は歴史法廷の被告である」とは中曽根康弘・元首相の言葉だ。在任中にどんなに権力を振るい、あるいは国民の人気が高かった総理大臣であっても、後世、高い評価を与えられるとは限らない。逆もまた真なりだ…
2017.01.06 16:00
週刊ポスト

安倍外交で米隷従化 中曽根政権以前に戻ったと大前研一氏
歴代首相の在任日数ランキングをみると、安倍晋三首相の通算在職日数が戦後歴代4位、戦前をあわせても7位になった。このまま新年度を迎えると、戦後歴代3位になる。経営コンサルタントの大前研一氏が、ロシア・プ…
2017.01.05 07:00
週刊ポスト

法務大臣経験者は総理になれないというジンクスあり
スポーツ選手をはじめとして、各界の業界人は「ジンクス」を重視している。科学的根拠については不明ではあるものの、様々なジンクスは政界にも存在する。◆法務大臣は総理になれない 「防衛大臣(防衛庁長官)経…
2016.11.27 16:00
週刊ポスト

トランプ氏 ウマが合うプーチン氏&安倍氏の系譜に連なる
予想だにしなかった米大統領選勝利にショックを受けた日本の大メディアは、ドナルド・トランプ氏に「日本に害悪をもたらす危険人物」とレッテル貼りした報道に終始する。だが、本当にそうなのか。政治ジャーナリ…
2016.11.14 07:00
週刊ポスト

98歳中曽根康弘氏 官邸の机にバナナでカリウム摂取した
日本が世界トップの長寿国なのは、米を主食にすることで脂肪が少なく、かつ、肉、魚、大豆などをバランスよく摂取しているためだといわれる。では、逆に日本の高齢者の食事に、不足しているものは何だろうか。武…
2016.11.03 16:00
週刊ポスト

石破氏や岸田氏 総裁任期巡って天下分け目の勝負どころ
安倍晋三首相に東京五輪でも晴れ舞台を用意する──。こうした意見も出ており、自民党総裁の任期延長論が浮上するのに伴って、石破茂氏、岸田文雄外相らポスト安倍の候補者たちは一様に異を唱えている。 いくら反…
2016.09.08 07:00
週刊ポスト

日本会議の生みの親 「何を怖がっているのという感じ」
故きを温ねて新しきを知る。内閣改造や新都知事、そして天皇の生前退位といった最新ニュースの深層は、戦後政治史の経験と蓄積がなければ読み解けない。そこで、本誌恒例の老人党座談会を緊急招集した。村上正邦…
2016.08.26 16:00
週刊ポスト

ポスト安倍に稲田朋美氏も防衛相は総理になれぬジンクス
8月3日の内閣改造ではポスト安倍の「次の総理・総裁レース」に変化が起きた。有力候補の2人、石破茂・前地方創生相と岸田文雄・外相は内閣改造で安倍首相の任期延長に賛成するか否かの“踏み絵”を迫られたのだ。 …
2016.08.09 11:00
週刊ポスト

田中角栄、ロッキード事件40年後の「驚愕証言」【後編】
田中角栄・元首相が逮捕された「戦後最大の疑獄事件」、ロッキード事件発覚当初から、児玉誉士夫氏は「病気」を理由に証人喚問を拒否していた。 国会は1976年2月16日、病状確認のために医師団を児玉邸に派遣した…
2016.08.03 07:00
週刊ポスト

田中角栄、ロッキード事件40年後の「驚愕証言」【前編】
空前の田中角栄ブームが到来している。角栄氏を主人公にした石原慎太郎氏の小説『天才』がベストセラーとなったのをはじめ、数々の関連本が出版され、NHKスペシャルの「未解決事件」シリーズでも、2夜連続で『ロ…
2016.08.02 07:00
週刊ポスト

清水幾太郎が1980年に発表の「核武装論」を今、改めて読む
冷戦時代の真っ只中、国防を米国に依存することへの矛盾を声高らかに表明した社会学者がいた。1988年に物故したその男の言葉は、いま不気味な説得力を持って蘇りつつある。思想史家・片山杜秀氏が綴る。 * *…
2016.07.31 07:00
SAPIO

衆参同日選で野党統一なら自民20~40減との情勢分析
年明けから幾度となく7月の衆参同日選挙が取りざたされてきたが、強い意欲を持ち続けてきたのは安倍晋三・首相その人である。 国民の選挙で選ばれた衆院議員475人全員を一存でクビにする解散権は総理大臣の権力…
2016.05.30 16:00
週刊ポスト

オバマ大統領の広島訪問検討に韓国メディアが猛反発
オバマ米大統領が本格的に検討している伊勢志摩サミット来日時の「広島訪問」。米国内での反発はあるものの、核廃絶を目指す国際社会からは歓迎の声が高まっている。ところが、そうしたムードに水を差したがるの…
2016.05.03 16:00
週刊ポスト
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