YouTube一覧/78ページ

【YouTube】に関するニュースを集めたページです。

反社会的勢力の会合に出席して金銭を受け取った問題で、記者会見する宮迫博之さん(左)と田村亮さん=20日、東京都港区
元吉本芸人「ヤクザと簡単に切れへんことはみんな知ってる」
 闇営業騒動は吉本興業内の様々な問題に飛び火した。そんななか、“芸能界と反社”について爆弾告発したのが漫談家の前田五郎(77)。坂田利夫(77)との漫才コンビ「コメディNo.1」で人気を博した、元吉本のベテラ…
2019.08.08 11:00
週刊ポスト
元吉本大物芸人が告白「当時はヤクザの仕事が6割やった」
元吉本大物芸人が告白「当時はヤクザの仕事が6割やった」
 雨上がり決死隊・宮迫博之(49)、ロンドンブーツ1号2号・田村亮(47)らが反社会勢力への“闇営業”を行ったことに端を発した騒動は、経営陣への不満や芸人同士の派閥など、吉本興業内のさまざまな問題に飛び火し…
2019.08.05 11:00
週刊ポスト
首相官邸でネタを披露する吉本新喜劇のメンバー。安倍首相もご満悦(時事通信フォト)
吉本興業は国と何をやってきたか、省庁別取り組み事業を紹介
 闇営業問題から発展して、そのブラックな企業体質が問われることとなった吉本興業。近年は政府と連携する事業にも多く取り組んでおり、税金を投入すべき企業としてふさわしくないのではないかとの指摘も多い。 …
2019.08.04 07:00
女性セブン
これまで松本との間には大きな溝が…
ナイナイ岡村隆史 松本人志との会談を求めたことの衝撃
 雨上がり決死隊の宮迫博之(49才)、ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47才)らが、所属する吉本興業を通さず仕事をしてギャラを受け取る「闇営業」を行ったことから始まった吉本問題。 7月20日に宮迫と亮が会見し…
2019.08.02 16:00
女性セブン
2017年公開の『軍艦島』は公開初日に97万人を動員
韓国反日映画 史実とかけ離れていてもスカッとできればいい
 この夏、韓国では燃え盛る反日の炎に油を注ぐがごとく、続々と「反日映画」が封切られる。7月25日には慰安婦問題をめぐる論争をテーマにした映画『主戦場』が封切られ、8月7日には“朝鮮独立軍”と日本軍の戦闘を描…
2019.08.02 07:00
週刊ポスト
『主戦場』では慰安婦問題とは無関係な映像が繰り返し流される(YouTubeで公開された予告編より)
韓国で反日映画続々公開も当事者自ら「神話に近い」と認める
 この夏、韓国では燃え盛る反日の炎に油を注ぐがごとく、続々と「反日映画」が封切られる。今夏の新作で、まず目につくのは、これまでも数多くの映画で題材にされた“慰安婦もの”だ。 7月25日には慰安婦問題をめぐ…
2019.07.31 07:00
週刊ポスト
パチスロ「6号機」導入で何が変わった? ユーザーの遊び方に変化も
パチスロ「6号機」導入で何が変わった? ユーザーの遊び方に変化も
 年々、出玉性能に関する規制が厳しくなっているパチスロ業界。昨年10月ごろからは、一度に得られる出玉が制限されている「6号機」と呼ばれる機種が導入されるようになり、ユーザーの遊び方もかなり変化しているよ…
2019.07.29 16:00
マネーポストWEB
韓国で慰安婦扱う反日映画続々、日本人の未来志向裏切る内容
韓国で慰安婦扱う反日映画続々、日本人の未来志向裏切る内容
 この夏、韓国では燃え盛る反日の炎に油を注ぐがごとく、続々と「反日映画」が封切られる。慰安婦から徴用工までテーマはさまざまだが、その内容はいずれも“未来志向”の関係を築きたいと願っている日本人の思いを…
2019.07.29 16:00
週刊ポスト
『コジコジ』がYouTuberに(イラスト/ヨシムラヒロム)
さくらももこ『コジコジ』 YouTubeでもズレた魅力を発揮
 アニメーションのキャラクターが、YouTuberになった。ありそうでなかったYouTuber進出を現実にしたのが、2018年8月に亡くなった、さくらももこさんの漫画を原作として1997年から2年間放送されたアニメ『コジコジ…
2019.07.28 07:00
NEWSポストセブン
スピードワゴン小沢一敬(イラスト/ヨシムラヒロム)
スピードワゴン小沢 YouTubeでのキザ動画は逆に新鮮だった
 YouTube向け動画といえば、テレビでおなじみの芸能人となっても、大きくはっきりした声で、画面の向こうに個人的に語りかけるような話し方が共通する特徴として定着しつつある。そんな風潮はどこ吹く風、スピード…
2019.07.21 16:00
NEWSポストセブン
カジサック YouTuberで大成功も共演芸人がギャラに悲鳴
カジサック YouTuberで大成功も共演芸人がギャラに悲鳴
 最近はYouTubeでの活躍が目覚ましい、カジサックことお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太(38)。昨年10月に新米YouTuber(ユーチューバー)としてデビューし、「2019年末までにチャンネル登録者数が100万人を…
2019.07.17 16:00
NEWSポストセブン
イラスト/ヨシムラヒロム
負け顔が似合うアンガ田中卓志 「ゲーム実況」と相性抜群
 ネット生放送の定番番組のひとつに「ゲーム実況」がある。eスポーツの強豪選手による配信だけでなく、有名YouTuberによる配信も録画も含めて人気だ。ゲーム好きで知られるモデルで女優の本田翼が突如、YouTubeで…
2019.07.17 16:00
NEWSポストセブン
普通のパソコンとスマホなどで配信し儲けていた
「違法配信で7000万円」手を出す素人が増える皮肉な構図
 何年も繰り返されてきた違法コンテンツ配信をめぐる問題が、おさまる気配がない。つい先日も、一人で7000万円も収益を得ていた女性が違法配信で逮捕された。ライターの森鷹久氏が、逮捕者が途切れないにも関わら…
2019.07.13 16:00
NEWSポストセブン
新しい芸を得た田代まさし(イラスト/ヨシムラヒロム)
田代まさし「アンチ覚せい剤の生ける教科書」として地位確立
 お茶の間で人気だった有名人が罪を犯したあと、再び世間に受け入れられるには長い時間と地道な積み重ねが求められる。しかし田代まさしの場合、4度の逮捕と2回の懲役は、軽やかな笑いという彼の芸風に深く傷を付…
2019.07.07 16:00
NEWSポストセブン
多くのホストクラブが集まる歌舞伎町
ホストクラブの今 事件が多発、パパ活で通う病んだ女性客も
 美しい男たちによる接客とシャンパン、飛び交う札束…きらびやかなホストクラブの世界はいつの時代も世間の注目の的だ。年間売り上げ1億6千万円を叩き出すローランド(26才)のようなスターホストが脚光を浴びる一…
2019.07.06 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

チャミスルを片手に、警備員に絡む、アジア系の外国人女性
【渋谷ハロウィン】「日本語で叫ばれてもわからない」下半身丸出しで「ギャー!」嬌声を上げる外国人女性も…深夜の道玄坂で起こっていた「飲酒狼藉」
NEWSポストセブン
リハビリに励まれる美智子さま(撮影/JMPA)
「必ず立ち上がる」美智子さま、懸命リハビリは異例の“昼夜2部制” 仙洞御所バリアフリー工事では備えが足りなかった…宮内庁は痛恨の極み
女性セブン
あごひげを生やしワイルドな姿の大野智
《近況スクープ》大野智、「両肩にタトゥー」の衝撃姿 嵐再始動への気運高まるなか、示した“アーティストの魂” 
女性セブン
天海のそばにはいつも家族の存在があった
《お兄様の妹に生まれてよかった》天海祐希、2才年上の最愛の兄との別れ 下町らしいチャキチャキした話し方やしぐさは「兄の影響なの」
女性セブン
OZworldの出没に若者が殺到した
《厳戒態勢の渋谷ハロウィン》「マジで両方揉まれました」と被害打ち明ける女性…「有名ラッパー」登場で一触即発の乱闘騒ぎも
NEWSポストセブン
川村
【北海道・男子大学生死亡】脚には「龍のタトゥーシール」…逮捕された川村葉音容疑者(20)の同級生が明かす「暴力的側面」と「恋愛への執着心」
NEWSポストセブン
満を持してアメリカへ(写真/共同通信社)
アメリカ進出のゆりやんレトリィバァ「渡辺直美超えの存在」へ 流暢な英語でボケ倒し、すでに「アメリカナイズされた笑い」への対応万全
週刊ポスト
ライブペインティングでは模様を切り抜いた型紙にスプレーを拭きかけられた佳子さま(2024年10月26日、佐賀県基山町。撮影/JMPA)
佳子さま、今年2回目の佐賀訪問でも弾けた“笑顔の交流” スプレーでのライブペインティングでは「わぁきれい!うまくできました!」 
女性セブン
傷害致死容疑などで逮捕された八木原亜麻容疑者(20)、川村葉音容疑者(20)、(右はインスタグラムより)
【北海道男子大学生死亡】逮捕された交際相手の八木原亜麻容疑者(20)が高校時代に起こしていたトラブル「友達の机を何かで『死ね』って削って…」 被害男性は中学時代の部活先輩
NEWSポストセブン
木曽路が“出禁”処分に(本人のXより)
《胸丸出しショット投稿で出禁処分》「許されることのない不適切な行為」しゃぶしゃぶチェーン店『木曽路』が投稿女性に「来店禁止通告」していた
NEWSポストセブン
東京・渋谷区にある超名門・慶應義塾幼稚舎
《独占スクープ》慶應幼稚舎に激震!現役児童の父が告白「現役教員らが絡んだ金とコネの入学ルート」、“お受験のフィクサー”に2000万円 
女性セブン
佳子さまの耳元で光る藍色のイヤリング
佳子さまが着用した2640円のイヤリングが驚愕の売れ行き「通常の50倍は売れています」 地方公務で地元の名産品を身につける心遣い
週刊ポスト