NHK一覧/135ページ

【NHK】に関するニュースを集めたページです。

【坪内祐三氏書評】フクちゃん以前、挿絵画家だった横山隆一
【坪内祐三氏書評】フクちゃん以前、挿絵画家だった横山隆一
【書評】『横山隆一』/末永昭二・編/皓星社/2800円+税【評者】坪内祐三(評論家) 横山隆一といえば「フクちゃん」だが、私は「フクちゃん」が大好きだ。しかし、初出紙(毎日新聞)で読んでいたわけではない…
2018.01.17 07:00
週刊ポスト
『西郷どん』展開ネタバレ 北川景子が春画見て赤面!
『西郷どん』展開ネタバレ 北川景子が春画見て赤面!
 明治維新150年の節目にスタートしたNHK大河ドラマ『西郷どん』が、序盤からすでに“史上最も展開が読めない大河”と話題だ。本誌・週刊ポストだけが知った序盤の見どころを公開する。●一橋慶喜の遊び人っぷりに注目…
2018.01.17 07:00
週刊ポスト
『西郷どん』衝撃展開 西郷と大久保が黒木華を巡り三角関係
『西郷どん』衝撃展開 西郷と大久保が黒木華を巡り三角関係
 明治維新150年の節目にスタートしたNHK大河ドラマ『西郷どん』が、序盤からすでに“史上最も展開が読めない大河”と話題だ。総力取材で本誌・週刊ポストだけが知った序盤の見どころを4点紹介する。●西郷、大久保が…
2018.01.15 16:00
週刊ポスト
有働由美子アナに取り沙汰される2つの将来を直撃、どっち?
有働由美子アナに取り沙汰される2つの将来を直撃、どっち?
「今朝も来られたんで、家の前に」──これは1月10日放送の『あさイチ』(NHK)のオープニングトーク。連続テレビ小説『わろてんか』のラストで、高橋一生演じる青年実業家がマスコミの記者から直撃されるシーンを受…
2018.01.15 07:00
週刊ポスト
『西郷どん』撮影、不倫騒動気にして緊張感張り詰める現場
『西郷どん』撮影、不倫騒動気にして緊張感張り詰める現場
 冬のドラマが次々とスタートしたが、いったい何を見ようか迷っている方も多いのでは? ドラマ評論家の成馬零一さんは中園ミホさん脚本の『西郷どん』に期待を寄せる。「近年、朝ドラでヒットを飛ばした脚本家が…
2018.01.14 07:00
女性セブン
19歳葵わかな 「長男や乙女組がすべて年上」の正念場
19歳葵わかな 「長男や乙女組がすべて年上」の正念場
 NHK連続テレビ小説『わろてんか』で、ヒロイン藤岡てんを演じている葵わかな(19歳)。今後、難しい芝居を求められる場面が増え「正念場を迎える」と、コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんは指摘する。いっ…
2018.01.14 07:00
NEWSポストセブン
経営コンサルタントの大前研一氏
日本的平等主義で社員全体の報酬抑えるのは怠慢経営者のエゴ
 厚生労働省の発表によると日本の初任給は院卒者が23万3400円、大卒が20万6100円なのに対し、中国の通信機器大手ファーウェイ(華為技術)が日本で大学卒のエンジニアを「初任給40万円」で募集して大きな話題にな…
2018.01.13 16:00
週刊ポスト
NHK『女子的生活』は混乱するドラマ 振り回される快感あり
NHK『女子的生活』は混乱するドラマ 振り回される快感あり
 別人格になり切るのが仕事とはいえ、異なる性別を演じることは経験豊富な役者でも容易くないだろう。そこに挑戦している気鋭の俳優がいる。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * ドラ…
2018.01.13 16:00
NEWSポストセブン
東大・一橋大を卒業後、無職・フリーターの道を選んだ人たち
東大・一橋大を卒業後、無職・フリーターの道を選んだ人たち
 ネットで毎度議論を呼ぶテーマは多数存在する。場合によっては炎上することもあるが「学歴」はその定番といえよう。「このFランが!」やら「高卒が!」などに加え、「東大卒でもバカはバカ」など学歴が絡むとネッ…
2018.01.13 16:00
マネーポストWEB
安楽死問題 何でも明快にして線を引くことの危険性
安楽死問題 何でも明快にして線を引くことの危険性
 脚本家・橋田壽賀子氏の安楽死宣言以降、NHKや雑誌がこぞって特集を組むなど、日本でも安楽死容認論が高まってきた。65歳以上の高齢者が3500万人を超える日本にあって、終末期医療の一つの選択肢になり得るのか。…
2018.01.13 07:00
SAPIO
西郷どん 序盤のカギ握るのは「女」、特に注目は小柳ルミ子
西郷どん 序盤のカギ握るのは「女」、特に注目は小柳ルミ子
 平均視聴率15.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と初回は苦戦したNHK大河ドラマ『西郷どん』。しかし、物語はまだ始まったばかり。序盤のカギは「女」の描き方にあると時代劇研究家でコラムニストのペリー荻野…
2018.01.10 16:00
NEWSポストセブン
筑紫哲也さんと“再会”したという
久米宏 ニュース番組で小宮悦子を「悦ちゃん」と呼んだ理由
 テレビが政治を動かし、時代を動かす──そんな番組は、『ニュースステーション』(テレビ朝日系)以降ない。なぜそれほどの影響力を持ち得たのか、今のテレビとは何が違うのか。初の自伝『久米宏です。ニュースス…
2018.01.09 07:00
週刊ポスト
私はこうして100万円を貯めた 成功者たちのリアル体験
私はこうして100万円を貯めた 成功者たちのリアル体験
 年が明けるたび「今年こそ100万円貯めよう」と決意する人は多くても、どれほどの人が実現しているのか──。『女性セブン』の読者にアンケートをとったところ、なんと4割以上が実現していた。(※アンケートは、セブ…
2018.01.08 11:00
マネーポストWEB
冬ドラ脚本家『逃げ恥』『東京ラブストーリー』の実力者ら登場
冬ドラ脚本家『逃げ恥』『東京ラブストーリー』の実力者ら登場
 いよいよ始まる冬ドラマ。1月スタートのドラマで注目したいのは脚本家だ。近年の脚本家ブームに乗って、過去にヒットドラマを放った実力派が勢揃いしている。 広瀬すず(19才)主演の『anone』(日本テレビ系)…
2018.01.08 07:00
女性セブン
新妻の支えで急成長の西武・菊池 悲願の米挑戦が現実味
新妻の支えで急成長の西武・菊池 悲願の米挑戦が現実味
 プロ野球界で昨年大きな飛躍を遂げたのが、西武ライオンズの菊池雄星(26)だ。鳴かず飛ばずの時代もあったが、昨季は16勝、防御率1.97でリーグ2冠となった菊池。「飛躍のきっかけは一昨年、5歳年上のフリー女子…
2018.01.08 07:00
週刊ポスト

トピックス

浩子被告の主張は
「すごい、画期的だ…」娘・田村瑠奈被告と被害男性の“初夜”の日、母・浩子被告が夫に送っていた「驚嘆LINE」【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
怒り心頭のマツコ
《所属事務所社長の失踪で“消えた大金”》マツコ・デラックス“年収7億円”“20億円”説に「本当の金額はかけ離れている」と猛反論 
女性セブン
イギリス出身のボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「1000人以上の男性と関係を持った」金髪美人インフルエンサー(25)が“乱倫パーティー動画”削除の大ピンチ《世界に波及する“奔放な女”の影響力》
NEWSポストセブン
ゆうちゃみが出演するAC JAPANのCM(公式HPより)
《フジテレビ問題が波及》ACジャパンCM連発に募る不満、回数だけじゃないモヤモヤの理由
NEWSポストセブン
ビアンカ・センソリ(カニエのインスタグラムより)
《過激ファッション》カニエ・ウェストの17歳年下妻、丸出しドレスで『グラミー賞』授賞式に予告なく登場「公然わいせつ」「レッドカーペットから追放すべき」と炎上
NEWSポストセブン
女性皇族の健全な未来は開かれれるのか(JMPA)
愛子さま、佳子さま“結婚後も皇族としての身分保持”案の高いハードル 配偶者や子供も“皇族並みの行動制限”、事実上“女性皇族に未婚を強制”という事態は不可避
女性セブン
第7回公判では田村瑠奈被告の意外なスキルが明かされた(右・HPより)
《モンスターに老人や美女も…》田村瑠奈被告、コンテストに出品していた複数の作品「色使いが独特」「おどろおどろしい」【ススキノ首切断事件裁判】
NEWSポストセブン
『なぎチャイルドホーム』の外観
《驚異の出生率2.95》岡山の小さな町で次々と子どもが産まれる秘密 経済支援だけではない「究極の少子化対策」とは
NEWSポストセブン
出廷した水原一平被告(共同通信フォト)
【独自】《水原一平、約26億円の賠償金支払いが確定へ》「大谷翔平への支払いが終わるまで、我々はあらゆる手段をとる」連邦検事局の広報官が断言
NEWSポストセブン
浩子被告の主張は
《お嬢さんの作品をご覧ください》戦慄のビデオ撮影で交わされたメッセージ、田村浩子被告が恐れた娘・瑠奈被告の“LINEチェック”「送った内容が間違いないかと…」【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
中居の恋人のMさん(2025年1月)
《ダンサー恋人が同棲状態で支える日々》中居正広、引退後の暮らし 明かしていた地元への思い、湘南エリアのマンションを購入か 
女性セブン
2月5日、小島瑠璃子(31)が自身のインスタグラムを更新し、夫の死を伝えた(時事通信フォト)
小島瑠璃子(31)夫の訃報前に“母子2人きり帰省”の目撃談「ここ最近は赤ちゃんを連れて一人で…」「以前は夫婦揃って頻繁に帰省していた」
NEWSポストセブン