NHK一覧/41ページ

【NHK】に関するニュースを集めたページです。

野党にも再編の動きがあった年だった(左から社民連の阿部昭吾、江田、社会党の山花貞夫、赤松広隆の各氏。写真/共同通信社)
壁を壊した男・1993年の小沢一郎 誕生会で「君らの想像を超える展開になる」
【1993年の小沢一郎・連載第2回】権力の源泉とも言うべき“ドン”金丸信の逮捕は、むしろ小沢一郎の背中を押した。“橋”の次は“壁”を壊すしかない──それが小沢一郎の出した答えだった。ジャーナリスト・城本勝氏がレポ…
2022.05.12 19:00
週刊ポスト
実は「てびち」(豚足の煮付け)が苦手な黒島結菜
「朝ドラ女優」たちの涙ぐましい努力 壮絶なオーディションの舞台裏
 世間から注目される朝ドラに出演することは、女優にとってステータス。キラキラと輝く「朝ドラ女優」たちについて、コラムニストで放送作家の山田美保子さんが分析します。 * * * 黒島結菜サン(25才)が…
2022.05.12 11:00
女性セブン
山田優の存在感が高まってきているのだという(写真/共同通信社)
小栗旬『鎌倉殿の13人』密着番組で“内助の功”が賞賛、妻・山田優の戦略
 飛ぶ鳥を落とす勢いの俳優・小栗旬(39)。5月3日には、主演を務める大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の舞台裏に密着したNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』が放送された。番組では役柄に入り込むストイックな姿が…
2022.05.11 07:00
週刊ポスト
実は「てびち」(豚足の煮付け)が苦手な黒島結菜
『ちむどんどん』毎朝の15分間が長く感じてしまうのはなぜか
 地上波のドラマは視聴習慣と切り離せない部分もある。作品が切り替わる際に視聴者が“比較”してしまうこともやむを得ないだろう。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が分析した。 * …
2022.05.07 16:00
NEWSポストセブン
原田美枝子
47年ぶり朝ドラ出演の原田美枝子 大河出演の娘・石橋静河と“同伴出勤”
『ちゅらさん』(2001年)、『純と愛』(2012年)に続く、沖縄を舞台にした3作目の朝ドラ『ちむどんどん』の人気が急上昇中。物語の舞台はまもなく沖縄から東京へと移る。料理人を目指して上京したヒロイン暢子(黒…
2022.05.06 07:00
女性セブン
日本政治がもっとも熱く、激しかった1年間を振り返る
壁を壊した男・1993年の小沢一郎 1月24日の新年会「必ず自民党は割れる」
【1993年の小沢一郎・連載第1回】ロシア・ウクライナ戦争によって、世界は再び激動の時を迎えた。にもかかわらず、日本の政界にその緊張感は見えない。30年前は違った。ベルリンの壁とソ連の崩壊、東西冷戦の終結と…
2022.05.05 19:00
週刊ポスト
山下智久主演ドラマ『正直不動産』 「ウソばかりの営業マンに対抗できる材料に」
山下智久主演ドラマ『正直不動産』 「ウソばかりの営業マンに対抗できる材料に」
「敷金・礼金」に退去時の「原状回復」。顧客の「囲い込み」に「両手」仲介……。不動産業界独特のルールや慣習を表わす言葉は多い。売買にしろ賃貸にしろ、多額のお金が交わされるのが不動産ビジネスだが、その裏側…
2022.05.03 16:00
NEWSポストセブン
ニコニコ超会議2022のNHK党ブースには立花孝志党首の大きな写真
ニコニコ超会議で明かされたNHK党の秘策 ガーシーに連帯呼びかけの目的とは
 悪名は無名に勝る、とは無名であるより悪名高くとも世に知られている状態のほうがずっと有利だという意味で用いられる言葉だが、今は、それがたとえ根拠がよくわからないものでもネットやSNSでの知名度に評価や収…
2022.05.02 16:00
NEWSポストセブン
上白石萌歌の入浴シーンでSNSが騒ぎに
大森南朋、上白石萌歌の三線の腕前にビックリ「うますぎて嫉妬するわ」
 4月11日にスタートした朝ドラ『ちむどんどん』は、沖縄が舞台の物語。そうなれば、やっぱり三線の音色は欠かせない。同作でも、一家の大黒柱・賢三(大森南朋・50才)の唄三線に合わせて、子供たちが楽しそうに踊…
2022.05.02 07:00
女性セブン
【動画】三谷幸喜 大河の脚本遅れてNHKに長い“言い訳メール”
【動画】三谷幸喜 大河の脚本遅れてNHKに長い“言い訳メール”
 物語前半のクライマックスを迎えているNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。 物語が大きく動き出している中、3月ごろから脚本の完成が遅れ始めているようです。 脚本を務めるのは『新選組!』や『真田丸』などを担…
2022.04.30 16:00
NEWSポストセブン
秋篠宮さまの誕生日際して公開されたご家族ショット(写真/宮内庁提供)
「できれば、早く訂正したい」NHKの特ダネに対して秋篠宮が語ったこと──衝撃のインタビュー録『秋篠宮』【第3回】
 眞子内親王(当時)とその婚約相手だった小室圭さんの結婚への歩みは、まさに「国民の一大関心事」だった。その端緒となったのは、2017年6月のNHKの婚約内定報道に他ならない。前天皇の退位をいち早く報じたのも…
2022.04.28 11:02
NEWSポストセブン
『恋なんて、本気でやってどうするの?』の撮影を行っていたアリス(2021年10月撮影)
広瀬アリスが休養発表 妹・すずとの切磋琢磨の7年間、弱音を吐かぬド根性
《ここ数年とにかく前を見て駆け抜けてきたのですが どうやらちょこっとお休みが必要のようです》 4月25日、広瀬アリス(27才)が自身のツイッターで「芸能活動の休止」を報告。2日前の23日には、9月に出演予定だ…
2022.04.28 07:00
女性セブン
『鎌倉殿』時代の日本経済 「全国規模の貨幣流通」はどう実現したか?
『鎌倉殿』時代の日本経済 「全国規模の貨幣流通」はどう実現したか?
 のちの鎌倉幕府執権・北条義時が主人公のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13 人』。物語は、伊豆に流されていた源頼朝が坂東武者の力を借りて挙兵、平家に戦いを挑む序盤から、「源平合戦」のクライマックスへと進んでい…
2022.04.24 15:15
マネーポストWEB
今年84歳を迎えた元TBSアナウンサーの鈴木史朗氏は人生の最期をどう考えるか(時事通信フォト)
鈴木史朗アナが考える人生120年時代「安楽死を合法にしてもらいたい」
「人生100年時代」どころか「人生120年時代」も現実味を帯びてきた日本社会。報道番組はもちろん『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)の名物コーナー「ご長寿早押しクイズ」などバラエティ番組でも人気を博した元T…
2022.04.21 11:00
週刊ポスト
『香取慎吾 二〇二二年 四月特別公演 東京SNG』~5月6日(明治座)、『香取慎吾 二〇二二年 六月京都特別公演 東京SNG』6月24日~7月10日(京都劇場)
香取慎吾「2022年を生きる」3つの顔で、慎吾ママから“情けない夫役”も
 自らを「変化し続けたい人」という香取慎吾。最近発表された香取の3つの仕事から、改めて、デビューから30年以上、第一線で進み続ける柔軟さと底知れない引き出しの深さを感じた。タキシードが似合うジャズ まず…
2022.04.21 07:00
NEWSポストセブン

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