NHK一覧/55ページ

【NHK】に関するニュースを集めたページです。

演技力を発揮(時事通信フォト)
俳優として躍進したドランクドラゴン・塚地武雅 演技力も高評価
 NHK連続テレビ小説『おちょやん』で、“伝説の漫才師”を演じるお笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雄に注目が集まっている。キングコングやロバートらと出演していた人気バラエティ番組『はねるのトびら』(フ…
2021.03.16 16:00
NEWSポストセブン
2021年2月11日の福島第一原発。廃炉の見通しも全く立っていない(撮影/太田真三)
原発事故解説したNHK水野倫之解説委員 今も福島取材続けている
NHKの水野倫之解説委員の今は?(写真は2021年2月11日の福島第一原発。撮影/太田真三) 2011年3月11日の東日本大震災から10年。あのとき注目を集めた人々のその後の姿を追った──。 福島第一原発で発生した事故を…
2021.03.14 11:00
週刊ポスト
近江アナが退社よりも前に『あさイチ』を卒業したのはなぜ?
NHK近江友里恵アナ『あさイチ』を“前倒し卒業”の理由
 何ともあっさりしたお別れだった。3月末の退社を発表していたNHKの近江友里恵アナウンサー(32)が3月5日、MCを務める『あさイチ』を卒業した。4月から街づくりの仕事に関わることになるという。 5日での卒業が…
2021.03.08 07:00
週刊ポスト
aa
JIN、直虎、ぎぼむす ヒット連発脚本家・森下佳子の最高傑作は?
 2021年1月期のドラマは評判が高い作品が多いが、なかでも毎話話題を呼んでいるのが綾瀬はるか主演の『天国と地獄~サイコな2人~』。同作を手掛ける脚本家・森下佳子は、これまでも数々の名作を世に送り出してき…
2021.03.07 16:00
女性セブン
トランプ氏が去った今、アメリカに何が起きる(写真/AFP=時事)
池上彰氏「トランプは過去の人ではない」 再び影響力持つ可能性も
 アメリカの経済対策やコロナ対策などをめぐっては、日本ではトランプ前大統領の名前を聞く機会が少しずつ減り、「バイデン大統領」を主語とする報道が増えてきた。しかし、「トランプ氏の政治への影響力は依然と…
2021.03.06 16:00
NEWSポストセブン
NHKが超大型の震災特番ウィーク 「風化させない」10年目の狙い
NHKが超大型の震災特番ウィーク 「風化させない」10年目の狙い
「もう10年」「まだ10年」――人によって感じ方は違うかもしれない。多くの犠牲者を出した東日本大震災からまもなく10年を迎える。節目となる「10年」をテレビはどう伝えるのか? 大掛かりなプロジェクトを行ってい…
2021.03.06 07:00
NEWSポストセブン
クドカンドラマの点数は
クドカン脚本ドラマを識者がランク付け 第1位は『あまちゃん』
“豊作揃い”の今期ドラマも中盤に差し掛かり、なかでも毎話話題を呼んでいるのが長瀬智也主演の『俺の家の話』(TBS系)。同作を手掛けている脚本家・宮藤官九郎は、これまでも数々のヒットを飛ばしてきたヒットメー…
2021.03.05 16:00
女性セブン
番組公式HPより
増加する「短めドラマ」 豪華キャストで見せる「ピリッと面白さ」
 ドラマといっても、1時間、2時間の枠だけではない。30分ものや、もっと短い放送時間のドラマが最近増えているのだ。どんなドラマがあるのか? そして、その特徴とは? コラムニストのペリー荻野さんが解説する…
2021.03.05 16:00
NEWSポストセブン
芸人・日村勇紀は元NHK神田愛花アナと結婚(時事通信フォト)
内村、日村、陣内… 女子アナと結婚した芸人たちの名言&迷言集
「共演者」から「家族」へ──近年、女子アナと結婚する芸人やタレントが増えている。そんな男たちの「名言&迷言集」を振り返ってみた。【内村光良/徳永有美(元テレビ朝日)】●「夫婦が険悪な関係になったら、耐え…
2021.03.04 16:00
週刊ポスト
ミャンマーのクーデターは世界が見守る
ミャンマーのクーデターで得する「中国」という“嫌われる存在”
 軍事クーデターから1か月。ミャンマーでは抗議デモが続き、軍が銃撃するなどして多数の死傷者が出ている。混乱が深まる中、欧米による制裁などのリスクが浮上し、外資がミャンマーに投資しにくい状況が生まれつつ…
2021.03.03 07:00
NEWSポストセブン
セント・フォースがキャラ立ち時代へ 鷲見、川田、神田の異端児が活躍
セント・フォースがキャラ立ち時代へ 鷲見、川田、神田の異端児が活躍
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、多くの女性キャスターが所属する芸能プロダクション『セント・フォース』について。 * * *…
2021.03.02 16:00
NEWSポストセブン
気象庁による会見(写真/共同通信社)
テレビ災害報道の変化 L字放送の定番化、危機感伝わる呼びかけに
 東日本大震災から10年が経過し、地震検知システムも進化。揺れの検知から津波の有無まで、かつてない速さと精度で伝えられるようになった。同時にテレビにおける伝え方も変わってきている。 2016年11月の福島県…
2021.03.02 16:00
週刊ポスト
相馬市では被災者たちががれきの山に苦しんだ(時事)
地震速報でテレビ各局を悩ませる「フェイク動画」の氾濫
 東日本大震災から10年の節目を前に、2月13日には福島県と宮城県で最大震度6強の大きな余震が発生し、国民は改めて地震の恐ろしさと備えの必要性を思い知らされた。普段あまりテレビをつけないという人も、地震の…
2021.03.01 16:00
NEWSポストセブン
山田邦子、岩崎宏美、横山剣らが語る『みんなうた』に携わった喜び
山田邦子、岩崎宏美、横山剣らが語る『みんなうた』に携わった喜び
 NHK総合、Eテレ、NHK-FMなどで毎日放送されている5分間の音楽番組『みんなのうた』が、4月に60周年を迎える。子供から大人まで、幅広い世代が楽しめるオリジナル曲が揃うこの番組。60年の間にはさまざまな「うた…
2021.03.01 07:00
女性セブン
みんなのうたは60周年
『みんなのうた』60年貫いたオンエア曲の基準「無名でも良い作品」
 何十年も聴いていない曲だったとしても、ふとそのメロディーを聴くと、あの頃の記憶がまざまざとよみがえってくることがある。お母さんがキッチンで口ずさんでいた曲、お父さんと寝る前に一緒に歌った曲、友達が…
2021.02.28 07:00
女性セブン

トピックス

金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《中居正広と歩んだ17年》金スマの名物ディレクター・渡辺ヘルムート直道氏が「ひとり農業」生活を引退へ 番組打ち切りで変貌した現地の様子
NEWSポストセブン
山田さんが今年のエランドール賞・新人賞について綴る(時事通信フォト)
納得の6人が受賞した『エランドール賞』新人賞に「そうそう、その通り!」と大拍手を送る山田美保子氏「心から信頼している賞です」
女性セブン
ビアンカ・センソリ(カニエのインスタグラムより)
《母親が限界を迎えつつある》カニエ・ウェストの“透けドレス騒動”で17歳年下妻の親族が貫く沈黙
NEWSポストセブン
コムズ被告(時事通信フォト)
《テレビリモコンを強引に押し込み、激しく…》“ディディ事件”のドキュメンタリー番組で女性が告発「性暴力を実行するための“共犯”がいる」、ショーン・コムズ被告は同番組を“1億ドル”で訴える【フリーク・オフ騒動】
NEWSポストセブン
見返り柳(東京都台東区千束4-10-8)/客がこの柳の辺りで名残惜しそうに遊郭を振り返ったことに由来
《吉原大門跡、見返り柳、吉原神社…》歴女・堀口茉純さんと巡る大河ドラマ『べらぼう』ゆかりのスポット「ここがあの場所だったんだと想像して歩くとより楽しめます」
週刊ポスト
オンラインを駆使した公務を行う雅子さま(2025年2月、東京・台東区。撮影/JMPA)
【“開かれた皇室”を目指して】皇居東御苑が「謎解きゲーム」の舞台に QuizKnockに謎の作成を依頼、雅子さまの“後輩”伊沢拓司氏もオープニングイベントに参戦
女性セブン
『ニュースセンター9時』の司会を務めた草野仁さん(1981年)
《視聴率20%越えワイドショーの司会務めた草野仁》サリン事件を徹底追及も「今の情報番組は視聴者の知りたいことに切り込んでいない」明かしたテレビ業界が弱くなった原因
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《世界最大の出産ライブ配信》「1000人以上の男性と関係を持った」金髪美人インフルエンサー(25)に「子どもがかわいそう」と批判殺到
NEWSポストセブン
悠仁さま、筑波大学ご通学問題に“二刀流プラン”が浮上 「赤坂御用地から車で通学」と「大学近くの一軒家でひとり暮らし」を併用か
悠仁さま、筑波大学ご通学問題に“二刀流プラン”が浮上 「赤坂御用地から車で通学」と「大学近くの一軒家でひとり暮らし」を併用か
女性セブン
昨年末に妊娠を公表して以来、初めての公の場に現れた真美子夫人
大谷翔平の妻・真美子さん、注目を集める“ファストファッション中心のスタイリング”の金銭感覚 ハイブランドで着飾る「奥さま会」に流されない“自分らしさ”
女性セブン
「令和ロマン」高比良くるま
《令和ロマン・高比良くるま》不倫交際のお相手・既婚女性に「ティファニーのペアリング」を渡すも突然の“ポイ捨て” 直撃取材に「すみません…すみません…」
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告と父・修被告
田村瑠奈被告の父・修被告に懲役10年求刑、検察官の主張は「浩子被告が就寝するのは極めて不自然」「自宅に遺体があるのはデメリット」【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン