NHK一覧/58ページ

【NHK】に関するニュースを集めたページです。

「どうやって取るか」ではなく、国民に支持される放送を考えるのが先だ(時事通信フォト)
NHK受信料は「値下げ」ではなく「払わない」は極論なのか
 NHKの受信料を巡る議論が白熱してきた。武田良太・総務相がコロナ禍の家計負担軽減のため、受信料の早期値下げを求めると、NHK経営委員会の森下俊三委員長(関西情報センター会長)も12月22日の委員会終了後、「(…
2021.01.02 07:00
NEWSポストセブン
紅白の裏も表も知る堀尾正明さん(右)、田中稲さん、合田道人(左)さんが語りつくす
紅白秘話 「ポルシェ」とそのまま歌うと事前発表していた
 今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のために、前代未聞の無観客開催となる『NHK紅白歌合戦』。ある意味“レア”な今年の紅白をより楽しむために、紅白好きの3人、元NHKのアナウンサーで紅白の司会を務めたことも…
2020.12.31 07:00
女性セブン
作曲家としても活躍する都倉俊一氏が紅白の思い出を振り返る
紅白『蛍の光』4代目指揮者・都倉俊一氏が明かす当日の流れ
 山口百恵、ピンク・レディー、高橋真梨子、山本リンダ、郷ひろみ、狩人など、多くの歌手にヒット曲を提供してきた都倉俊一氏。2017年には、NHK紅白歌合戦における『蛍の光』の4代目指揮者に就任した。そんな都倉…
2020.12.30 07:00
週刊ポスト
左から合田さん、田中さん、堀尾さん
紅白のタブー?「長髪の男性は出られなかった」の噂は本当か
 今年で71回目を迎える『NHK紅白歌合戦』。今なお日本全国から注目される大きな行事となっており、年末になると、誰が出場するのか、どの曲を歌うのかという話題が、芸能ニュースを賑わせている。そんな紅白歌合戦…
2020.12.30 07:00
女性セブン
左から合田さん、田中さん、堀尾さん
昭和の紅白歌合戦「デビュー年の出場は無理」の掟があった
 今年で71回目を迎える『NHK紅白歌合戦』。まさかの無観客となるが、その異例の放送をより楽しむために、紅白での司会経験もある元NHKアナウンサーの堀尾正明さん、紅白ウオッチャーで昭和歌謡ライターの田中稲さ…
2020.12.29 07:00
女性セブン
左から合田さん、田中さん、堀尾さん
紅白「加山雄三・仮面ライダー事件」ジャニー氏の意外な言葉
 前代未聞の無観客開催となる今年の『NHK紅白歌合戦』では、いったいどんなステージが見られるのか。そんな紅白をよりいっそう楽しむために、紅白での司会経験もある元NHKアナウンサーの堀尾正明さん、紅白ウオッ…
2020.12.28 07:00
女性セブン
左から合田さん、田中さん、堀尾さん
「紅白で最もしゃべった司会者」堀尾正明 台本は429ページ
 いよいよ迫ってきた大晦日の『NHK紅白歌合戦』。今年の紅白は無観客となるが、どんなステージが展開されるのか? 紅白での司会経験もある元NHKアナウンサーの堀尾正明さん、紅白ウオッチャーで昭和歌謡ライター…
2020.12.27 07:00
女性セブン
志村けんさん 「オレの子供を産んでくれ」と頼んだ女性──NEWSポストセブン2020年TOP10
志村けんさん 「オレの子供を産んでくれ」と頼んだ女性──NEWSポストセブン2020年TOP10
 NEWSポストセブンで2020年(1月1日~12月7日)に公開した記事の中から、大きな話題を呼んだ記事トップ10を発表します。第1位は、4月2日に配信した『志村けんさん 「オレの子供を産んでくれ」と頼んだ女性』です…
2020.12.26 16:00
NEWSポストセブン
「なぜスクランブル化できないのか?」NHKに聞いてみた
「なぜスクランブル化できないのか?」NHKに聞いてみた
 多くの国民から「高すぎる」との声も出ているNHKの受信料。「NHKは見ないから、受信料は払いたくない」という人も少なくない。なかには「NHKは『スクランブル化』を導入せよ」という声もある。【画像】NHKだけ受…
2020.12.23 07:00
マネーポストWEB
窪田にコーヒーを渡す水川
窪田正孝、朝ドラ撮休中で妻・水川あさみとドライブデート姿──NEWSポストセブン2020年TOP10
 NEWSポストセブンで2020年(1月1日~12月7日)に公開した記事の中から、大きな話題を呼んだ記事トップ10を発表します。第3位は、5月20日に配信した『窪田正孝、朝ドラ撮休中で妻・水川あさみとドライブデート姿』…
2020.12.22 16:00
NEWSポストセブン
NHK会長が8K番組で民放との連携に意欲 さらなる肥大化懸念
NHK会長が8K番組で民放との連携に意欲 さらなる肥大化懸念
「NHKは『Eテレ売却』で受信料を半額にできる!」(本誌・週刊ポスト12月11日号)──この記事で内閣官房参与の高橋洋一・嘉悦大学教授が提起した「Eテレ(教育テレビ)売却案」が大論争になっている。【図解】娯楽番…
2020.12.21 07:00
マネーポストWEB
小池百合子都知事の会見もよく生中継され、発言に注目が集まる(時事通信フォト)
東京五輪、世論が開催賛成のほうに変わるとは到底思えない
 今年も残すところ10日あまりとなった。延期された東京五輪はどうなるのか。コラムニストのオバタカズユキ氏が考察した。 * * * この原稿の執筆日も、東京都で過去最多の感染者数が確認されている新型コロ…
2020.12.20 16:00
NEWSポストセブン
手嶋龍一氏がNHK報道の質の低下を危惧「民放以上に配慮を感じる」
手嶋龍一氏がNHK報道の質の低下を危惧「民放以上に配慮を感じる」
「NHKは『Eテレ売却』で受信料を半額にできる!」(本誌・週刊ポスト12月11日号)──この記事で内閣官房参与の高橋洋一・嘉悦大学教授が提起した「Eテレ(教育テレビ)売却案」が大論争になっている。【図解】娯楽番…
2020.12.19 16:00
マネーポストWEB
菅&二階「ステーキ忘年会」はGo To停止の「手打ち」なのか
菅&二階「ステーキ忘年会」はGo To停止の「手打ち」なのか
 菅義偉・首相は「勝負の3週間」で大敗を喫した。新型コロナの感染拡大が止まらず、感染者数が過去最多を更新し続けているのにGo Toキャンペーンを続け、支持率が急落すると慌てて一時停止を打ち出し、今度は自民党…
2020.12.19 07:00
NEWSポストセブン
東山が見せる””理想のジャニーズとは?(時事通信フォト)
嵐の5人、来年のスケジュールは? NHKは五輪で再結集を画策
 年内いっぱいで活動を休止する嵐。配信ライブや紅白歌合戦など、スケジュールが詰まった大晦日が終わると、5人での活動は休止となる。そして迎える2021年、5人はどのような活動をするのか──。 リーダーの大野智…
2020.12.18 11:00
女性セブン

トピックス

金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《中居正広と歩んだ17年》金スマの名物ディレクター・渡辺ヘルムート直道氏が「ひとり農業」生活を引退へ 番組打ち切りで変貌した現地の様子
NEWSポストセブン
ビアンカ・センソリ(カニエのインスタグラムより)
《母親が限界を迎えつつある》カニエ・ウェストの“透けドレス騒動”で17歳年下妻の親族が貫く沈黙
NEWSポストセブン
気象キャスターとして出演していたオ・ヨアンナさん(Instagramより)
《韓国メディア炎上》美人気象キャスターの遺書に“壮絶社内いじめ”〈長時間の叱責〉〈誤報をなすりつけ〉〈カカオトークで罵倒〉
NEWSポストセブン
コムズ被告(時事通信フォト)
《テレビリモコンを強引に押し込み、激しく…》“ディディ事件”のドキュメンタリー番組で女性が告発「性暴力を実行するための“共犯”がいる」、ショーン・コムズ被告は同番組を“1億ドル”で訴える【フリーク・オフ騒動】
NEWSポストセブン
オンラインを駆使した公務を行う雅子さま(2025年2月、東京・台東区。撮影/JMPA)
【“開かれた皇室”を目指して】皇居東御苑が「謎解きゲーム」の舞台に QuizKnockに謎の作成を依頼、雅子さまの“後輩”伊沢拓司氏もオープニングイベントに参戦
女性セブン
全国がん患者団体連合会などの関係者から署名を受け取る福岡資麿厚生労働相(右)ら。2025年2月12日(時事通信フォト)
《高額療養費制度」上限額引き上げ》がん患者が語る、長期にわたる治療でのしかかる経済的負担「家族がいてお金の心配がいらない患者ばかりじゃない」
NEWSポストセブン
『ニュースセンター9時』の司会を務めた草野仁さん(1981年)
《視聴率20%越えワイドショーの司会務めた草野仁》サリン事件を徹底追及も「今の情報番組は視聴者の知りたいことに切り込んでいない」明かしたテレビ業界が弱くなった原因
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《世界最大の出産ライブ配信》「1000人以上の男性と関係を持った」金髪美人インフルエンサー(25)に「子どもがかわいそう」と批判殺到
NEWSポストセブン
悠仁さま、筑波大学ご通学問題に“二刀流プラン”が浮上 「赤坂御用地から車で通学」と「大学近くの一軒家でひとり暮らし」を併用か
悠仁さま、筑波大学ご通学問題に“二刀流プラン”が浮上 「赤坂御用地から車で通学」と「大学近くの一軒家でひとり暮らし」を併用か
女性セブン
昨年末に妊娠を公表して以来、初めての公の場に現れた真美子夫人
大谷翔平の妻・真美子さん、注目を集める“ファストファッション中心のスタイリング”の金銭感覚 ハイブランドで着飾る「奥さま会」に流されない“自分らしさ”
女性セブン
「令和ロマン」高比良くるま
《令和ロマン・高比良くるま》不倫交際のお相手・既婚女性に「ティファニーのペアリング」を渡すも突然の“ポイ捨て” 直撃取材に「すみません…すみません…」
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告と父・修被告
田村瑠奈被告の父・修被告に懲役10年求刑、検察官の主張は「浩子被告が就寝するのは極めて不自然」「自宅に遺体があるのはデメリット」【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン