NHK一覧/72ページ

【NHK】に関するニュースを集めたページです。

百田尚樹氏、「後出しジャンケン」で政府批判する人たちに苦言
百田尚樹氏、「後出しジャンケン」で政府批判する人たちに苦言
 新型コロナウイルス問題をめぐり、これまで安倍晋三首相の“応援団”の代表格と見なされてきた保守派論客が「政権批判」に回ったことが世間を驚かせた。作家・百田尚樹氏は2月21日、ツイッターでこう呟いた。〈安倍…
2020.03.27 16:00
週刊ポスト
高橋ひかる、本格復帰で脚光 さんまと共演や写真集が話題に
高橋ひかる、本格復帰で脚光 さんまと共演や写真集が話題に
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は若手の注目女優・高橋ひかる(18才)について。 * * * 米倉涼子が27年間にわたって所属した…
2020.03.26 16:00
NEWSポストセブン
圧倒的な振れ幅、ムロツヨシが目指すのは「ふざけた大人」?
圧倒的な振れ幅、ムロツヨシが目指すのは「ふざけた大人」?
 コミカルからシリアスまで、幅広い役柄を演じる俳優・ムロツヨシ。21日放送のNHKドラマではトランスジェンダーの役を演じて反響を呼んだ。振れ幅の広い演技を見せるムロの魅力についてコラムニストのペリー荻野さ…
2020.03.24 16:00
NEWSポストセブン
直球?危険球?(『サンデースポーツ』3月8日放送より)
巨人・原監督 セ・リーグ監督座談会での質問で現場が緊張
「簡単に言うと、やりたいのか、やりたくないのか。(中略)なかなか皆さんの意見を聞けないですから」 巨人・原辰徳監督(61)が掲げたフリップには「全監督にDH制を聞きたい」の文字──。 3月8日に放送されたNHK…
2020.03.22 16:00
週刊ポスト
無観客の大相撲 館内で聞こえてきた「普段は気付かない声」
無観客の大相撲 館内で聞こえてきた「普段は気付かない声」
 新型コロナウイルスの感染拡大による史上初の無観客開催となった大相撲春場所。「観客の声援がない」なかで、会場となったエディオンアリーナ大阪の館内で記者が取材すると、普段は気がつかないことが、目と耳に…
2020.03.21 16:00
NEWSポストセブン
私服姿の水樹奈々に大御所の風格 スタッフが慕う理由
私服姿の水樹奈々に大御所の風格 スタッフが慕う理由
 テレビ音楽番組の収録を終えて、帰宅の途につく水樹奈々(40才)は、上から下まで白と黒のモノトーンをメインに、イエローも取り混ぜたチェックのワンピーススカートでまとめている。多くのスタッフに囲まれて歩…
2020.03.20 16:00
NEWSポストセブン
「作りたくないときは作らなくていい、それは怠けているわけじゃない」と話すコウケンテツさん
コウケンテツ「日本の家庭料理は世界一、ハイスペックすぎる」
「最近、思いつめた顔で『1日3食献立を考えるのが大変なんです』と訴える女性がとても増えています」 こう話すのは、料理研究家のコウケンテツさん(45才)。同じく料理研究家の李映林さんを母に持つコウさんは、2…
2020.03.19 07:00
女性セブン
萩本欽一が考える運・不運とは?
センバツ球児にエールを贈る萩本欽一流「運の哲学」
 3月11日、日本高校野球連盟は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、19日開幕の『第92回選抜高校野球大会』の中止を発表した。この決断に賛否の声が上がる中、萩本欽一が独特の人生観から、センバツ球児たちへの応…
2020.03.18 16:00
NEWSポストセブン
萩本欽一が考える運・不運とは?
NHK『プロフェッショナル』萩本欽一にカメラはどう迫ったか
 3月10日、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』が萩本欽一を特集した。この日はコント55号の相棒である坂上二郎の命日であり、萩本が芸能生活を振り返る中で坂上の名前を上げ、映像も数回に渡って流れた。 しか…
2020.03.14 16:00
NEWSポストセブン
中村梅雀 「『伝七』は格好よくなくていい。庶民でいい」
中村梅雀 「『伝七』は格好よくなくていい。庶民でいい」
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、中村梅雀が父・梅之助の当たり役である『伝七捕物帳』に主演したときについて語った言葉をお届けする。 * *…
2020.03.14 16:00
週刊ポスト
「いつも定時で帰るのに仕事ができて人望も厚い」東山結衣役の吉高由里子
吉高由里子ドラマ『知らコト』 不倫が絶対悪ではないと証明
 SNSの普及によってバッシングの熱量は高まった。いまやそれが表現活動に及ぼす影響も無視できない。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が考察した。 * * * いよいよ各ドラマも終…
2020.03.14 16:00
NEWSポストセブン
SMAP、キャロル… 解散後1人で歌う楽曲にファンの胸中は
SMAP、キャロル… 解散後1人で歌う楽曲にファンの胸中は
 大好きだったグループが解散してしまい、もう聴けないと思っていた曲が、再び聴ける。再結成なら大喜びだろうが、1人のメンバーが歌うだけだったら、どうだろうか。解散からまだ3年あまり、元メンバーの動向にモ…
2020.03.13 11:00
週刊ポスト
談志も唸った“取材する話芸家”山田雅人の思い出
談志も唸った“取材する話芸家”山田雅人の思い出
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、一人語りを芸に昇華、2009年から「かたりの世界」と題して…
2020.03.13 07:00
週刊ポスト
相撲も無観客開催が決定(共同通信社)
大相撲無観客開催でも懸賞金は「通常通り」となった裏事情
 日本相撲協会の決定により、3月8日から大相撲春場所が無観客で始まった。チケットの約7割の委託販売をする“相撲茶屋”も危機的状況だ。関係者が嘆息する。「大阪には相撲茶屋が8軒あり、年間収入の大半を大阪場所…
2020.03.11 07:00
週刊ポスト
『羽鳥慎一モーニングショー』に出演する岡田晴恵さん
TVに頻繁に登場する感染症のプロ、人により発言が違う理由
 新型コロナウイルスへの恐怖が増幅する中、テレビのニュースやワイドショーが発信する情報が注目を集めている。中でも大きな存在感を放つのが“感染症のプロ”として解説するコメンテーターたちだ。 医療関係の識…
2020.03.09 11:00
週刊ポスト

トピックス

オンラインを駆使した公務を行う雅子さま(2025年2月、東京・台東区。撮影/JMPA)
【“開かれた皇室”を目指して】皇居東御苑が「謎解きゲーム」の舞台に QuizKnockに謎の作成を依頼、雅子さまの“後輩”伊沢拓司氏もオープニングイベントに参戦
女性セブン
気象キャスターとして出演していたオ・ヨアンナさん(Instagramより)
《韓国メディア炎上》美人気象キャスターの遺書に“壮絶社内いじめ”〈長時間の叱責〉〈誤報をなすりつけ〉〈カカオトークで罵倒〉
NEWSポストセブン
コムズ被告(時事通信フォト)
《テレビリモコンを強引に押し込み、激しく…》“ディディ事件”のドキュメンタリー番組で女性が告発「性暴力を実行するための“共犯”がいる」、ショーン・コムズ被告は同番組を“1億ドル”で訴える【フリーク・オフ騒動】
NEWSポストセブン
サントリーの新CMに出演する女優の永野芽郁(左)と杉咲花(右)
永野芽郁、杉咲花がお酒CMに初出演、20代中盤の若手女優に出演ラッシュ続く事情「25歳お酒CM解禁ルール」「ドラマのキャスティングに好影響も」
NEWSポストセブン
全国がん患者団体連合会などの関係者から署名を受け取る福岡資麿厚生労働相(右)ら。2025年2月12日(時事通信フォト)
《高額療養費制度」上限額引き上げ》がん患者が語る、長期にわたる治療でのしかかる経済的負担「家族がいてお金の心配がいらない患者ばかりじゃない」
NEWSポストセブン
『ニュースセンター9時』の司会を務めた草野仁さん(1981年)
《視聴率20%越えワイドショーの司会務めた草野仁》サリン事件を徹底追及も「今の情報番組は視聴者の知りたいことに切り込んでいない」明かしたテレビ業界が弱くなった原因
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《世界最大の出産ライブ配信》「1000人以上の男性と関係を持った」金髪美人インフルエンサー(25)に「子どもがかわいそう」と批判殺到
NEWSポストセブン
悠仁さま、筑波大学ご通学問題に“二刀流プラン”が浮上 「赤坂御用地から車で通学」と「大学近くの一軒家でひとり暮らし」を併用か
悠仁さま、筑波大学ご通学問題に“二刀流プラン”が浮上 「赤坂御用地から車で通学」と「大学近くの一軒家でひとり暮らし」を併用か
女性セブン
昨年末に妊娠を公表して以来、初めての公の場に現れた真美子夫人
大谷翔平の妻・真美子さん、注目を集める“ファストファッション中心のスタイリング”の金銭感覚 ハイブランドで着飾る「奥さま会」に流されない“自分らしさ”
女性セブン
「令和ロマン」高比良くるま
《令和ロマン・高比良くるま》不倫交際のお相手・既婚女性に「ティファニーのペアリング」を渡すも突然の“ポイ捨て” 直撃取材に「すみません…すみません…」
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告と父・修被告
田村瑠奈被告の父・修被告に懲役10年求刑、検察官の主張は「浩子被告が就寝するのは極めて不自然」「自宅に遺体があるのはデメリット」【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
自伝本を発売した小室佳代さん(2017年9月)
小室佳代さん自伝本で際立つ“雅子さまとのシンクロ” 「損失」「人格否定」「命のスープ」…皇室を匂わせる表現が複数登場、元婚約者や金銭トラブルについては黙殺
女性セブン