パ・リーグ一覧/12ページ
【パ・リーグ】に関するニュースを集めたページです。
金村義明氏が片岡篤史「檜風呂」応援誕生のきっかけを回顧
「こんばんは! プロ野球ニュースです!」。深夜23時、佐々木信也氏による爽やかな語り口で展開される番組の放送を毎日心待ちにしていた人も多いだろう。地上波での放送は2001年に終わってしまったが、『プロ野球…
2017.08.05 07:00
週刊ポスト
フジ『プロ野球ニュース』誕生は野球報道の「革命」だった
1976(昭和51)年4月1日、後に多くの伝説を生み出すことになる新番組が始まった。現役時代は高橋ユニオンズなどで活躍した元プロ野球選手、佐々木信也がメイン司会者を務める『プロ野球ニュース』(フジテレビ。…
2017.08.04 16:00
週刊ポスト
大阪桐蔭野球部 PLとの差を埋めた「付き人制度の廃止」
春夏連覇を狙うセンバツ覇者の大阪桐蔭と、昨夏で休部に追い込まれた超名門のPL学園──多くの高校野球ファンに鮮烈な印象を残す2校。もし夏の甲子園で大阪桐蔭が春夏連覇を果たせば、優勝回数はPLに並ぶ。2校の「…
2017.07.11 16:00
週刊ポスト
広島独走、巨人低迷のセ・リーグ 中継ぎの好不調が順位直結
プロ野球は各チームとも70試合前後を消化し、シーズンの折り返し地点に差し掛かっている。楽天とソフトバンクが激しく首位を争っているパ・リーグと比べ、セ・リーグは広島が独走状態に入りつつある。 近年、先…
2017.06.30 16:00
NEWSポストセブン
球場を彩る美女たち パ・リーグ6球団のチアガールを大解剖
ダンスとマイクパフォーマンスで、プロ野球の試合を華やかに彩るチアガール。現在、広島カープ以外の11球団がチアチームを有している。パ・リーグ6球団のチアガールを大解剖してみよう。●福岡ソフトバンクホーク…
2017.06.15 07:00
週刊ポスト
清宮幸太郎が進化 3年生になり三振率が劇的に改善
高校通算100号を達成した早稲田実業・清宮幸太郎(18)。日本記録達成へのカウントダウンが始まったが、「ホームラン数が多いのは練習試合を多くこなしてるからでしょ」と、その実力を疑う声があるのも事実だ。だ…
2017.06.13 11:00
週刊ポスト
広澤克実氏 「巨人はまずコーチ陣を補強してはどうか」
プロ野球・交流戦の開幕カードとなる楽天との初戦に、巨人は満を持してエース・菅野智之(27)をぶつけた。ところが5回8失点と打ち込まれて屈辱のKO。 リーグを代表するエースを打ち砕いた楽天は今季、12球団ト…
2017.06.09 16:00
週刊ポスト
楽天とSBにあって巨人と阪神にない、「育成力」の差
プロ野球・交流戦の開幕カードとなる楽天との初戦に、巨人は満を持してエース・菅野智之(27)をぶつけた。ところが5回8失点と打ち込まれて屈辱のKO。「菅野は交流戦開幕まで、8試合に登板して3連続完封を含む6勝…
2017.06.06 07:00
週刊ポスト
5月快進撃の阪神は交流戦でどうなるか? 中畑清氏が予想
5月30日、プロ野球のセ・パ交流戦が幕を開ける。交流戦は毎年、それまでのペナントレースの流れに大きな変化をもたらしてきた。特に、セ・リーグの首位球団がパ・リーグに負け続け、その後不調になることもある。…
2017.05.30 07:00
週刊ポスト
12連敗を経験 前DeNA監督・中畑氏が語る「交流戦の魔物」
プロ野球・ペナントレース開幕前、この展開を予想した人がどれほどいただろうか──。交流戦開幕前のセ・リーグでは、阪神が5月17日に今季最大となる貯金12を積み上げ、そのまま首位を走り続けている(5月25日現在…
2017.05.29 11:00
週刊ポスト
村田修一は広澤、江藤に続く巨人FA入団の犠牲者か
今ひとつ波に乗り切れず、一進一退の状態が続いている今季の巨人。オフには、2013年に楽天を日本一に導いた強打者ケーシー・マギーを日本に呼び戻し、2012年パ・リーグMVPの吉川光夫をトレードで獲得。DeNAから山…
2017.05.26 16:00
NEWSポストセブン
「清宮は高卒でプロ、ヤクルトかパが最適」と広澤克実氏
早くも今秋のドラ1指名に踏み切る球団の名前まで報じられた早稲田実業の怪物・清宮幸太郎(17)。この怪物がさらに大成するために、何が必要なのか。清宮は夏までに高校通算100本塁打超えは確実ともいわれる一方…
2017.05.12 16:00
週刊ポスト
プロ野球「ダントツコスパがいい」助っ人は楽天・アマダー
開幕から約1か月。各球団の成績を大きく左右したのが「助っ人外国人」の出来だ。パ・リーグで首位をひた走る楽天の快進撃を支えたのが、バントをしない恐怖の2番打者・ペゲーロ(30)。「昨季は途中加入の51試合…
2017.05.08 11:00
週刊ポスト
大谷翔平 ケガで投げていないことをメジャーはプラス評価か
日本ハムの指揮官・栗山英樹監督といえば、昨季は「1番・投手」で大谷翔平(22)を起用し、史上初の投手による先頭打者ホームランを演出するなど固定観念にとらわれない采配でファンを沸かせた。日本一という最高…
2017.04.18 16:00
週刊ポスト
打者・大谷翔平 落合博満や野村克也と遜色ない成績残せる
来季にはメジャー移籍確実と言われている日本ハム・大谷翔平(22)。この男、やはり只者じゃない。「投手・大谷」は開幕に間に合わなかったが、DHで出場する「打者・大谷」もこれ以上ない活躍を見せた。 西武と…
2017.04.10 07:00
週刊ポスト
トピックス
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
NEWSポストセブン
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン