パ・リーグ一覧/17ページ
【パ・リーグ】に関するニュースを集めたページです。
センター出身監督に活躍傾向 レフト出身の新監督どうなる?
来シーズンから新たに、高橋由伸氏が巨人、金本知憲氏が阪神、アレックス・ラミレス氏がDeNAの指揮を執る。セ・リーグはヤクルトの真中満監督、広島の緒方孝市監督を含めると、中日の谷繁元信監督を除いて、実に6…
2015.11.01 16:00
NEWSポストセブン
甲子園のスター選手を獲得しない巨人 人気凋落心配する声も
即戦力を求めるばかりに、今年も甲子園のスターを指名しなかった――。22日のプロ野球ドラフト会議で、巨人は立命館大学の桜井俊貴投手の単独指名に成功。公立高校出身で甲子園不出場ながら、大学でエースに上り詰…
2015.10.31 16:00
NEWSポストセブン
野球賭博 「セ・リーグ某球団の大物コーチが関与」との情報
「黒い霧事件」の再来か──巨人・福田聡志投手(32)が野球賭博に関与していたとして球団から告発を受け、調査を行なっている日本野球機構(NPB)の調査委員会が、新たに巨人の笠原将生投手(24)と松本竜也投手(22…
2015.10.26 07:00
週刊ポスト
監督8人経験の森本稀哲 選手から見た指導者をテーマに講演
新庄剛志、稲葉篤紀、坪井智哉という鉄壁の外野陣が揃っていた2006年当時の北海道日本ハムファイターズ。新庄が欠場したことで2006年3月29日のロッテ戦で抜擢されたのが森本稀哲(ひちょり)外野手(34)。レギュ…
2015.10.19 16:00
週刊ポスト
球界に影響するNHK人脈 星野仙一氏や梨田昌孝氏、与田剛氏
日本のプロ野球界はいま、各球団の監督・コーチ、そして選手の移籍を含めたストーブリーグの話題でにぎやかだ。パ・リーグの場合、昨年の日本一を受け継ぎ、そのままブッチギリ優勝を果たした工藤公康監督のソフ…
2015.10.08 07:00
週刊ポスト
巨人ファン SB松田、内川、摂津の獲得にも自信をにじませる
かつての清原和博も含め、球界では多くの選手が「巨人愛」を語った。だからこそ、巨人ファンは「プロ野球選手はいつかは巨人でプレーしたいはず」という思いを抱いている。巨人ファンに話を聞くとヤクルト・山田…
2015.09.21 07:00
週刊ポスト
快挙達成を前にプロ野球「逆トリプルスリー」に注目してみた
プロ野球もシーズン終盤になり、ペナントレースの行方とともに個人成績にも注目が集まる。とくに今年はセパともに「トリプルスリー」という貴重な記録が生まれそうだ。だが正の記録もあれば負の記録もある。大人…
2015.09.12 16:00
NEWSポストセブン
柳田悠岐 目標に設定のD.オルティス写真ロッカーに貼ってた
パ・リーグ首位を独走するソフトバンクの原動力、柳田悠岐には、史上9人目の「トリプルスリー(3割、30本、30盗塁)」が視野に入っている。 柳田のセールスポイントはその豪快なフルスイングだ。これは幼少時か…
2015.08.25 07:00
週刊ポスト
九国付・山本武白志と早実・加藤雅樹が向いているプロ球団は?
夏の甲子園には、ドラフト会議を経てプロの世界へと羽ばたいていく新人を見つける楽しみがある。即戦力ではなくとも磨けば光るダイヤの原石も多い。 1人は山本武白志(むさし、九州国際大付)だ。父は巨人、ロッ…
2015.08.22 16:00
週刊ポスト
オコエ、清宮の活躍背景にグローブの工夫や小指爪下のマメ等
100周年記念大会と銘打った今年の「夏の甲子園」は、例年にも増して国民を熱狂させた。近年まれに見る個性あふれる怪物選手たちの活躍が大きな理由だろう。 前評判の高かった「スーパー1年生」こと早稲田実業の…
2015.08.22 07:00
週刊ポスト
チーム牽引するSB柳田悠岐 球史を振り返っても桁違いの活躍
日本一連覇を目指してパ・リーグ首位を独走する福岡ソフトバンクホークス。開幕以来、不動の3番打者としてチームを牽引してきた柳田悠岐は、100試合を超えてシーズン終盤に差し掛かった現在、打率3割7分、24本塁…
2015.08.21 16:00
週刊ポスト
【書評】Web世論を「民意」として政権をつけあがらせた責任
【書評】『鈴木さんにも分かる ネットの未来』川上量生著/岩波新書/900円+税【評者】大塚英志(まんが原作者) 集団的自衛権をめぐって安倍晋三が「国民の皆さんに丁寧な説明」をしたことのアリバイ作りとして、…
2015.08.14 16:00
週刊ポスト
黒田博樹や柳田悠岐も 甲子園不出場組のプロでの活躍目立つ
100周年を迎えた高校野球。今夏の甲子園大会は、リトルリーグ時代に通算132本塁打を放ち、『和製ベーブルース』の異名を取る1年生・清宮幸太郎(早稲田実業)、50メートルを5秒台で走るナイジェリア人ハーフのオ…
2015.08.12 16:00
NEWSポストセブン
中村剛也や中田翔ら 大阪桐蔭OB選手が「マン振り」する理由
先日開催されたプロ野球のオールスター第1戦では、パ・リーグの3番から6番までに森友哉(西武=2014年卒業)、中村剛也(西武=2002年卒)、中田翔(日本ハム=2008年卒)、浅村栄斗(西武=2009年卒)と4人の大…
2015.07.28 07:00
週刊ポスト
阪神に掛布雅之氏の入閣説 水面下で動き出すポスト和田体制
プロ野球セ・パ交流戦でパ・リーグに惨敗を喫したセ・リーグの中で唯一勝ち越しを決め、気を吐いたにもかかわらず、阪神はファンから厳しい“ヤジ”を浴び続けている。 6月16日に行なわれた阪急阪神ホールディング…
2015.06.26 07:00
週刊ポスト
トピックス
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン