パ・リーグ一覧/24ページ
【パ・リーグ】に関するニュースを集めたページです。
大谷強行指名の日ハムに「オリックスの二の舞か」と心配の声
今年のドラフト会議も、主役は日本ハムだった。メジャーリーグ挑戦を表明したばかりの大谷翔平(花巻東高校)を指名。報道陣に「評価していただいたことはうれしい」と繰り返した大谷だが、その表情は明らかにこ…
2012.10.31 16:00
NEWSポストセブン
日本ハム栗山監督 原巨人でヘッドコーチになる可能性あった
いよいよ本日、10月27日からプロ野球の日本シリーズが開幕する。日本一を勝ち取るのは、就任1年目でパ・リーグを制覇した栗山英樹監督率いる日本ハムか。それとも、クライマックスシリーズで土壇場から巻き返し、…
2012.10.27 07:00
NEWSポストセブン
プロ野球の審判員 試合後のメシに三塁塁審が誘われない理由
プロ野球では選手がもちろん主役だが、なくてはならない存在が審判だ。彼らなくして試合は成立しない。審判には隠れざる苦労がある。 ひとつ例をあげると、審判はかなりの重装備である。ユニフォームの中にレガ…
2012.10.26 07:00
週刊ポスト
プロ野球歴代最多の退場宣告審判が退場者とのやりとり述懐
プロ野球では、判定に文句をつけ、「退場!」と宣告されるシーンは野球の風物詩。何やら口論をしていて突如と「退場!」と腕を動かすわけだが、裏ではどんなやりとりがあるのか。『プロ野球審判ジャッジの舞台裏…
2012.10.23 16:00
週刊ポスト
巨人・村田修一の嘔吐に坂本や長野は「うるさい」と容赦なし
巨人のぶっちぎり優勝には杉内俊哉(12勝)ら移籍組の活躍も大きい。今年の移籍組のもう一人の目玉は、横浜を出た村田だ。だが最近は完全にバットが湿りっぱなし。9月27日、今季初のスタメン落ちとなった広島戦で…
2012.10.09 07:00
週刊ポスト
元近鉄オグリビー「自分と一緒に風呂入ってくれた」と喜んだ
今は亡き昭和の野球場をたどるこのコーナー。今回は、近鉄バファローズが本拠地を構えていた藤井寺球場のエピソードを紹介する。長らく低迷期が続いた近鉄も、西本幸雄監督の熱き指導のもとで強豪チームへと変身…
2012.09.07 07:00
週刊ポスト
大阪球場伝説のヤジ「野球選手がクーラーをローンで買うな」
今はなき昭和の野球場をたどるこのコーナー。レトロ球場のなかでも、特に“味わい深かった”のが関西のパ・リーグ球場だ。閑古鳥の鳴くスタンドでよく通る濁声のヤジ、老朽化の進む球場で生まれたウソのような伝説―…
2012.09.06 07:00
週刊ポスト
1986年オフの落合中日入りの背景に稲尾氏の監督契約延長拒否
西武ライオンズの全選手が、1日の日本ハム戦に引き続き、4日のソフトバンク戦でも、「神様、仏様、稲尾様」と呼ばれた故・稲尾和久氏(享年70)の永久欠番「背番号24」をつけて試合を行なった。 九州で生まれ育…
2012.07.07 16:02
NEWSポストセブン
観客動員好調の西武 6割引格安チケットでも儲けられる理由
調子が上がらないにもかかわらず、西武ライオンズの観客動員が好調だ。チーム成績はパ・リーグ最下位(6月6日現在。以下、記録は同)ながらも、ホームゲームの平均観客動員数は、パ・リーグ3位の2万1367人。西武…
2012.06.12 16:00
NEWSポストセブン
西武ライオンズ チームは不振でもホーム観客動員好調のなぜ
プロ野球の日本生命セ・パ交流戦も終盤に入ったが、西武ライオンズの調子が上がらない。シーズン前は優勝候補にも挙げられていたが、未だに最下位(6月6日現在。以下、記録は同)とファンの期待を裏切っている。 …
2012.06.10 07:00
NEWSポストセブン
横浜DeNA 交流戦の移動距離が他球団より長く不利との指摘
プロ野球の交流戦日程は、地域の近いチーム毎に3つの組に分かれ、その組毎に対戦カードが組まれている(関連記事参照)。パ・リーグであれば、関東(西武&ロッテ)、兵庫・福岡(オリックス&ソフトバンク)、北…
2012.05.29 16:01
NEWSポストセブン
日本人野手がメジャーで活躍できないのは日米試合日程の差か
昨今、メジャーに挑戦する日本人野手の評価がガタ落ちしている。 2001年の新庄剛志、イチローを始め、松井秀喜、松井稼頭央、井口資仁、中村紀洋、城島健司など日本のトップ選手が海を渡ったが、日本と同じよう…
2012.05.27 07:00
NEWSポストセブン
ポジション別守備下手選手に金本、新井、鳥谷――MLB指標
今季のプロ野球は極端な「投高打低」。必然的にロースコアの接戦が多くなるため、ひとつの失策や手を抜いた守備が試合の展開を変えることが少なくない。象徴的だったのは5月8日、巨人―横浜戦での捕手・阿部の落球…
2012.05.26 16:00
週刊ポスト
日ハム・多田野数人の登板日が「メンズデー」でファン大喜び
緊迫したゲーム展開の中、スタンドから投げられる辛辣なヤジは「球場の華」とも呼ばれる。贔屓チームを愛するからこその“味方への叱咤”や“敵選手への口撃”を一挙蔵出し――。 * * * パ・リーグでは近鉄・阪…
2012.05.09 07:00
週刊ポスト
元ロッテ愛甲氏に「顔は怖すぎるが、驚くほど物腰低い」の声
3月2日に放送された『爆報!THE フライデー』(TBS系)で、元ロッテ・中日の愛甲猛氏(49)が久しぶりに地上波テレビに登場した。 愛甲氏といえば、1980年夏の甲子園優勝投手に輝き、その年のドラフトでロッテか…
2012.03.07 16:02
NEWSポストセブン
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