パ・リーグ一覧/3ページ

【パ・リーグ】に関するニュースを集めたページです。

巨人・畠世周に他球団が「トレードで欲しい」と熱視線「巨人の使い方はもったいない」
巨人・畠世周に他球団が「トレードで欲しい」と熱視線「巨人の使い方はもったいない」
  投手陣のコマ不足で悩む球団は多い。下位に低迷する球団はトレードでのテコ入れに動く可能性が十分にある。そのなかで他球団から評価が高いのが、巨人・畠世周(27)だ。パ・リーグ球団の編成担当が語る。「他球…
2022.05.12 19:00
NEWSポストセブン
予告先発で野球の楽しみ方はどう変わったか(写真は2011年。田中将大と斎藤佑樹のプロ入り初の直接対決。時事通信フォト)
プロ野球「予告先発」導入から10年 かつて野村克也・落合博満らが反対した理由
 先発投手が前日に判明する『予告先発制度』が両リーグで採用されてから、丸10年が経つ。パ・リーグは1994年から全試合で導入。当初、セ・リーグは採用を見送っていたが、2012年から導入し、同年から交流戦も含め…
2022.03.15 07:00
NEWSポストセブン
水島新司さんと親交の深かった南海OBが思い出を振り返る(時事通信フォト)
追悼・水島新司さん 藤原満、江本孟紀、村上雅則ら南海OBが語る思い出
『ドカベン』『野球狂の詩』など数々の野球漫画を世に送り出した漫画家・水島新司さんが逝去した(享年82)。自身も大の野球ファンだった水島さんの贔屓球団は、『あぶさん』で描かれた「南海ホークス」。“登場人物…
2022.01.24 11:00
週刊ポスト
昨シーズン「投手5冠」を達成したオリックスのエース・山本由伸(時事通信フォト)
山本由伸、ラオウ、則本昂大 パ・リーグのスキャンダル3人組が大活躍
 今季25年ぶりにパ・リーグを制したオリックス。一部のファンから本誌・週刊ポストにこんな声が届いた。「ポストの意地悪に負けじと2人とも絶好調や」 18勝5敗、防御率1.39で沢村賞を含む史上8人目の「投手5冠」…
2021.12.28 07:00
週刊ポスト
仰木監督とイチロー(時事通信フォト)
仰木監督のDNAを継ぐオリ中嶋聡監督 現役時代はウマが合わなかった
 2年連続の最下位、シーズン途中での監督交代。昨年の惨状から誰がこんな結果を予想できたか。ファンも評論家も「奇跡」と呼ぶオリックス・バファローズのパ・リーグ優勝だが、中嶋聡監督らにとっては“懐かしい景…
2021.11.09 16:00
週刊ポスト
監督就任会見で以前と変わらぬエンターテイナーぶりを見せた新庄剛志氏(時事通信フォト)
日ハム・新庄監督は策士? 「優勝なんか目指しません」発言の不気味
「優勝なんか一切目指しません」。11月4日、日本ハム監督の新庄剛志氏が就任会見を行い、相変わらずのエンターテイナーぶりを見せつけた。冒頭で「これからは顔を変えずにチームを変えていきたいと思います」と冗談…
2021.11.05 07:00
NEWSポストセブン
時事通信フォト
ヤクルトとオリックス、まさかのリーグ優勝から勇気を授かる思考法
 勝負はフタを開けてみなければわからない。改めてそう思わせてくれる2021年のプロ野球シーズンだった。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 世の中、何が起きるかわかりません。今年のプロ野球…
2021.10.31 16:00
NEWSポストセブン
ファンに頭を下げる中田(時事通信フォト)
中田翔、出場停止期間の“大幅短縮” 「野球で結果を残せばいい」の筋違い
 日本ハムから巨人に電撃移籍をした中田翔(32)が、移籍早々に活躍している。中田は8月4日、DeNAとのエキシビションマッチ前にチームメイトに暴行を働き、11日から日本ハムから無期限出場停止処分を受けていた。…
2021.08.23 16:00
NEWSポストセブン
在阪マスコミは「阪神一色」だが(撮影/杉原照夫)
阪神に朗報? 日本シリーズ「関西対決」と東京五輪の奇しき因縁
 前回の東京オリンピックが開催された1964年は、プロ野球界で「初めて」が多く生まれた年でもあった。巨人の王貞治がシーズン55本塁打の日本記録を作り、その打ちまくる王を抑えるため、広島が初めて「王シフト」…
2021.07.03 07:00
NEWSポストセブン
「日本生命セ・パ交流戦」開幕を前に、オンラインで記者会見する注目選手たち(NPB提供。時事通信フォト)
交流戦はセ・リーグのペナントレースへの影響少ない現実 下馬評覆せるか
 5月25日からプロ野球交流戦が始まる。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大によって開幕が遅れ、交流戦は中止に。今年は広島で陽性者が相次ぎ、広島対西武戦の2試合の延期が発表されたが、交流戦自体は2年ぶりの開…
2021.05.25 16:00
NEWSポストセブン
ノーヒットノーラン目前が3度もある西口文也もセリーグ所属だったら?(時事通信フォト)
西口文也、松坂大輔、杉浦忠ら セなら200勝達成できた?
 もし、あの選手がパ・リーグではなくセ・リーグにいたら……。日本シリーズでソフトバンクがセ・リーグ最強の巨人に2年連続で4連勝したのを見て、勝敗以上にセとパの力の差を感じた野球ファンも少なくないかもしれ…
2020.12.20 16:00
週刊ポスト
松中信彦氏がもしセリーグにいたら…(時事通信フォト)
松中信彦 三冠王になれたのは「パ・投手層の厚さのおかげ」
 日本シリーズでは、パ・リーグのソフトバンクがセ・リーグ最強の巨人に2年連続で4連勝。勝敗以上に大きい「打力」「投手力」の差を改めて見せつけた。「パ高セ低」が叫ばれて久しいが、ここまでレベルが違うと、…
2020.12.17 19:00
週刊ポスト
弱い巨人とセ・リーグに聞かせたい“合計750勝投手”の金言
弱い巨人とセ・リーグに聞かせたい“合計750勝投手”の金言
 日本シリーズでソフトバンクの強さと巨人の弱さをまざまざと見せつけられ、さらにはその巨人に独走を許したセ・リーグの5球団はどれだけ弱いのか、と絶望しているセ・リーグ球団のファンたちは、シーズン終了とと…
2020.12.13 07:00
NEWSポストセブン
「パ高セ低」を決定づけた「DH制」と「ダルビッシュ理論」
「パ高セ低」を決定づけた「DH制」と「ダルビッシュ理論」
 巨人の日本シリーズ2年連続4連敗の衝撃以降、今年のシーズンオフは「パ高セ低」の話題が席捲している。『週刊ポスト』(12月14日発売号)では、パ・リーグの名選手たちが、もしセ・リーグでプレーしていたら、も…
2020.12.12 07:00
NEWSポストセブン
中川皓太をはじめ、終盤で頼りになる選手の不在が響く(時事通信フォト)
巨人失速の要因は“終盤四奉行”の不在 日本シリーズに不安も
 巨人が優勝へ足踏みを繰り返している。9月15日にマジック38を点灯させ、わずか1週間強で10も減らした当時の強さが嘘のようだ。10月は9勝13敗2分(28日現在)と負け越している。気づけば、パ・リーグでロッテとデ…
2020.10.29 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト