パ・リーグ一覧/6ページ
【パ・リーグ】に関するニュースを集めたページです。

DeNA・浜口遥大に聞く「自分の勝ち星を消されたらどう思う?」
この3月16日に25歳の誕生日を迎えた横浜DeNAベイスターズの若き左腕・浜口遥大選手。2016年、ドラフト1位で入団して今年で4シーズン目となる。速いストレートとチェンジアップが持ち味の彼は、投手なら気になる「…
2020.03.16 07:00
NEWSポストセブン

野球オープン戦無観客試合、本拠地開催に変更される理由
いまだ収束が見えない新型コロナ問題。各種イベントが中止、延期、あるいは無観客での開催を余儀なくされているが、日本野球機構(NPB)も、3月15日までのオープン戦72試合を無観客で行なっている。「オープン戦…
2020.03.12 07:00
週刊ポスト

SB和田毅 ケガからの完全復帰を目指す「18年目の再出発」
「何度経験しても、やっぱり開幕前は緊張しますね。自分のボールはまだ通用するのか。打者を抑えられるのか。そんな自問自答の繰り返し。ただ、今年は肩やひじに痛みがないですから……体に不安がないのは心強いです…
2020.03.11 07:00
週刊ポスト

過密日程確実なプロ野球 22年ぶりダブルヘッダー実施の現実味
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月20日開幕予定だったプロ野球開幕が延期となった。しかし、開幕日は未定のままだ。クライマックスシリーズも中止の方向で最終調整に入っているとされ、143試合全てを消化…
2020.03.11 07:00
NEWSポストセブン

野村克也さんがクイック考案は本当か? 江本氏が明かす真相
84歳で亡くなった野村克也さんが、初めてプロ野球で監督に就任したのは1969年オフのこと。34歳の若さで、南海のプレイング・マネージャーに就任した。その野村さんは生前、「江本(孟紀)、門田(博光)、江夏(…
2020.02.29 16:00
NEWSポストセブン

江本孟紀氏 ノムさんが要求した「ど真ん中の直球」の真意
監督として通算1565勝をあげ野村克也さんは生前、「江本(孟紀)、門田(博光)、江夏(豊)の『南海の3悪人』に、指揮官として育ててもらった」とよく口にした。個性豊かな主力選手と向き合うことで、監督として…
2020.02.27 16:00
NEWSポストセブン

野村克也さん 45歳からの読書で進化した“言葉の力”
2月11日に野村克也さんが84歳で逝去して以降、テレビ各局は特別番組を組み、ニュース番組の中で特集するなどして野村さんの功績を振り返り、故人を偲んでいる。出版界でも追悼本の発売や著作の復刊が予定されてお…
2020.02.20 07:00
NEWSポストセブン

野村克也さん、妻・沙知代さんにゾッコンだったあの時代
プロ野球の南海やヤクルトなどの監督を歴任した野村克也さんが2月11日、虚血性心不全で亡くなった。84才だった。 野村さんは昭和10年、日本海に面した京都府竹野郡網野町(現京丹後市)で生まれた。父親を早くに…
2020.02.13 16:00
女性セブン

オリックス遊撃手争い 不動の二塁手・福田周平の相棒は誰に?
21世紀になってから、パ・リーグ順位がAクラスになったのが2008年と2014年の2回だけという厳しいチーム事情が続くオリックス・バファローズ。2020年こそはAクラスへの浮上を目指している。 オフの補強ではメジャ…
2020.02.09 07:00
週刊ポスト

秋山翔吾が抜けた西武の穴、埋めるのは木村文紀か鈴木将平か
2019年パ・リーグ優勝したものの、クライマックスシリーズでソフトバンクに敗れ、日本シリーズ進出を逃した埼玉西武ライオンズ。2020年シーズンへ向け、リードオフマンの秋山翔吾(31)が大リーグ・シンシナティ…
2020.02.05 07:00
週刊ポスト

東京五輪がもたらすプロ野球の大混乱、けっこうヤバい
2月に入るとプロ野球12球団は一斉にキャンプイン。例年通りの光景だが、今年は何やら事情が違う。半年後の東京五輪のために、“特別シフト”が組まれ現場が戸惑っているのだ。その余波は思わぬところにまで広がって…
2020.01.29 07:00
週刊ポスト

野村克也氏 阪神矢野監督の捕手出身らしからぬ欠点とは
南海、ヤクルト、阪神、楽天の監督を歴任した野村克也氏(84)。今季はかつての教え子たちが監督としてチームを率いることになる。名将は、かく語る。 * * * ヤクルト・高津臣吾、楽天・三木肇の新監督の2…
2020.01.13 16:00
週刊ポスト

セ・リーグDH制 達川光男氏と岡田彰布氏の相反する見解
セ・リーグにDH制を導入することに「賛成」か「反対」か?──本誌・週刊ポストの読者アンケートでは【賛成】59.0%、【反対】38.3%という結果になった(*「2020年日本の重要問題について意見をお伺いします」か…
2020.01.12 16:00
週刊ポスト

掛布雅之と門田博光のトレード案、もし門田が阪神移籍だったら
南海・ダイエーホークスの主砲として長きにわたって活躍した門田博光氏(71)。彼が「野球人生の分岐点」に挙げたのは、右足アキレス腱断裂から復活し、41本塁打を放ってカムバック賞に輝いた1980年シーズンのこ…
2020.01.01 16:00
週刊ポスト

「神田」なのに神田にない? 大学名と実際の場所が全然違う大学
まもなく大学受験シーズンがやって来ます。大学で一番大切なのは「何を学んだか」ですが、「どこで、どんな時間を過ごしたか」も同じくらい大事。キャンパスがある場所は非常に重要です。受験生はついつい大学名…
2019.12.15 11:00
マネーポストWEB
トピックス

「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン

《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン

《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン

NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト

大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン

《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン

「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン

《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト

“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン

味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン

愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン

【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト