パ・リーグ一覧/8ページ
【パ・リーグ】に関するニュースを集めたページです。

村上宗隆の新人王予想していた藪恵壹氏、大爆発に驚く
プロ野球シーズン開幕前の『週刊ポスト』3月15日号では、1994年セ・リーグ新人王だった元阪神の藪恵壹(51)氏に今年の新人王予想を依頼していた。そのときの藪氏の予想は、セ・リーグは村上宗隆(ヤクルト)、パ…
2019.09.30 07:00
週刊ポスト

ZOZOマリンのソフトバンクvsロッテはどっちが本拠地?
ソフトバンク傘下のIT大手ヤフーによるネット衣料品通販大手「ZOZO」の電撃買収劇。併せてZOZO創業者である前澤友作・社長の退任も発表されたが、このことはIT業界のみならずプロ野球界にも波紋を呼んだ。「前澤…
2019.09.20 16:00
週刊ポスト

高田文夫が注目のエンタメ本 昭和を堪能できる傑作の数々
放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、石原裕次郎、由利徹、三木鶏郎など、昭和のおじさんたちが堪…
2019.07.31 16:00
週刊ポスト

楽天・平石監督 現役実績少なくとも信頼を得るリーダー論
「名選手、名監督に非ず」といわれるが、プレーヤーとして実績を残していない指導者が監督として大成するには、並々ならぬ努力と指導手腕が必要であることもまた事実だ。39歳の若さで東北楽天イーグルスを指揮する…
2019.07.31 11:00
週刊ポスト

大船渡・佐々木朗希は昭和33年の稲尾和久並みの酷使だった
7月25日に行なわれた高校野球の岩手県大会の決勝戦・花巻東対大船渡で、最速163キロを誇るエース・佐々木朗希投手は登板せず、大船渡は敗戦。試合後、国保陽平監督は21日の盛岡四戦で194球、24日の準決勝の一関工…
2019.07.28 16:00
NEWSポストセブン

西武黄金時代を築いた森祇晶氏の「大型連敗を阻止する方法」
今季のプロ野球で際立つのが「大連敗」だ。6月、ヤクルトがセ・リーグ最多タイの16連敗を喫するや、パ・リーグ首位だった楽天も10連敗。さらにリーグ4連覇を目指す広島までもが11連敗と、悪夢が続いた。ちなみに…
2019.07.24 07:00
週刊ポスト

日本記録のロッテ18連敗「得たものも大きかった」と元コーチ
今季のプロ野球で際立つのが「大連敗」だ。6月、ヤクルトがセ・リーグ最多タイの16連敗を喫するや、パ・リーグ首位だった楽天も10連敗。さらにリーグ4連覇を目指す広島までもが11連敗と、悪夢が続いた。 連敗が…
2019.07.23 07:00
週刊ポスト

ヤクルト川端慎吾とDeNA梶谷隆幸、他球団から熱視線も
プロ野球ペナントレース後半戦突入を前に、各チームとも落とせない試合が続く。今後の鍵を握るのは、トレード期限が7月末に迫る中での“新戦力補強”だ。すでに日本ハムからは藤岡貴裕と鍵谷陽平の両投手が巨人入り…
2019.07.10 07:00
週刊ポスト

巨人・原監督が大城をスタメン起用し阿部を控えに回す意図
交流戦の優勝こそ逃したものの、交流戦6カード中5カード勝ち越しでセ・リーグ1位となった巨人。開始前はセ首位の広島に4.5ゲーム差を離されていたが、交流戦が終わってみると巨人が首位に立ち、2位・広島に1ゲー…
2019.06.27 16:00
NEWSポストセブン

交流戦15年間で14度の負け越し 凋落するセ・リーグの価値
プロ野球交流戦は、今年もパ・リーグの圧勝だった。2005年の交流戦開始以降、セ・リーグが勝ち越したのは2009年の1度だけ。14度も負け越している。その背景には何があるのか。野球担当記者が話す。「セ・リーグは…
2019.06.25 16:00
NEWSポストセブン

巨人の戦力構成が日本一になった1989年に似てきている
今季の巨人は若手の台頭が著しい。5番を任される大城卓三、激しいセカンドの定位置争いを繰り広げる若林晃弘と山本泰寛、層の厚い外野陣に食い込んでいる重信慎之介、抑えの座を不動にしつつある中川皓太、先発の…
2019.06.17 16:00
NEWSポストセブン

達川光男氏「今年の交流戦はセが強い。優勝候補はDeNA」
セ・リーグ球団のファンにとって憂鬱な季節がやってきた。6月4日から「セ・パ交流戦」が開幕。例年、パ・リーグ球団が大きく勝ち越す「パ高セ低」が恒例となってきた。ところが、である。「今年のパは弱いよ。セ…
2019.06.04 16:00
週刊ポスト

ケガを抱える田中広輔、交流戦から復調見込みと達川光男氏
6月4日から「セ・パ交流戦」が開幕。毎年、パ高セ低などと言われ、交流戦順位はパ・リーグ→セ・リーグの順となるのが通例だった。だが、昨年は最下位に沈んでいたヤクルトが交流戦で優勝し、ペナントレースでも2…
2019.06.03 07:00
週刊ポスト

交流戦を前に巨人の苦境 内海哲也放出がじわじわ効いてきた
6月4日からプロ野球では交流戦が始まる。2005年のスタートから昨年までの14回のうち、パ・リーグが13回勝ち越した。交流戦の「パ高セ低」は風物詩となっている。 広島と首位争いする巨人の状況は深刻だ。エース…
2019.05.30 16:00
週刊ポスト

交流戦、セの投手は“ブンブン丸”揃いのパの打者に腕縮こまる
いよいよ6月4日から、プロ野球前半戦の山場となる交流戦が始まる。2005年に始まった交流戦は、昨年までの14回のうち、パ・リーグが13回勝ち越した。交流戦の「パ高セ低」は風物詩となっている。「様々な要因が考…
2019.05.29 16:00
週刊ポスト
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