日本大学一覧/2ページ

【日本大学】に関するニュースを集めたページです。

親しいゴルフ仲間だった安倍晋三氏と籔本雅巳容疑者(右。錦秀会の公式サイトより)
日大背任逮捕の前理事長は安倍元首相が「ヤブちゃん」と呼ぶ仲だった
 日本大学の付属病院の建て替え工事をめぐって、東京地検特捜部は10月7日、日本大学理事の井ノ口忠男容疑者(64)と大阪市の大手医療法人「錦秀会」前理事長・籔本雅巳容疑者(61)を背任容疑で逮捕した。この籔本…
2021.10.07 15:00
NEWSポストセブン
立教大への推薦枠拡大で人気が上がった香蘭女学校
中学受験で大学付属志向に陰り 早慶の受験者減り、青学・日大だけ人気上昇の訳
 大学入試の混迷が続いている状況や、定員厳格化による有力私大の難化なども影響し、ここ数年、中学入試においては付属校志向が顕著だった。ところが2021年入試では付属校人気に“急ブレーキ”がかかったという。そ…
2021.03.20 07:00
NEWSポストセブン
松崎しげる氏は
元高校球児の松崎しげる「甲子園無理なら地方大会だけでも」
 夏の甲子園中止…新型コロナの「第二波」が懸念されるいま、中止の決断は仕方がないのかもしれない。それでも、高校3年生の夏は一度きり。 なんとかして試合をさせてあげたい、そう思う声が沸き上がっている。野…
2020.06.02 07:00
女性セブン
男子進学校の人気復調が際立つ2020年中学入試(写真はイメージ)
中学入試 巣鴨、世田谷学園、攻玉社など男子校人気復活の訳
 東京・神奈川では2月1日に解禁日を迎える私立中学入試。近年、共学や付属校の人気が続いていたが、今年の出願状況を見ると、男子校の志願者増が目立つという。いったいなぜなのか──。安田教育研究所代表の安田理…
2020.01.31 07:00
NEWSポストセブン
大学TOP20
大学実就職率TOP20紹介、3年連続1位・金沢工業大学の実力
 偏差値や大学の“ブランド”が受験校選択の判断基準だった時代はすでに過去のものとなり、大学入試をとりまく状況は今、大きく変わろうとしている。 受験生に人気を集める大学・学部のキーワードは「データサイエ…
2020.01.28 16:00
女性セブン
池江璃花子、闘病の裏でコーチと苦渋の師弟関係解消
池江璃花子、闘病の裏でコーチと苦渋の師弟関係解消
病魔が彼女から奪ったのは五輪の切符だけではなかった。誰もが羨むほどの良好な師弟関係を築いていたコーチとの蜜月は、唐突に終わりを告げた。彼は復帰を待つというが、それが現実的ではないこともお互いにわかっ…
2020.01.23 07:00
女性セブン
「一献いかが?」地方女子アナ6人がご当地酒と地元逸品を紹介
「一献いかが?」地方女子アナ6人がご当地酒と地元逸品を紹介
 年末年始は美味しい正月料理とともに、ついつい日本酒が進む。「新年に一献いかがですか?」──地方女子アナ6人が、ご当地の酒を紹介しながら“ほろ酔いレポート”する。【静岡県】静岡第一テレビ・澤井志帆アナ(23…
2020.01.01 07:00
週刊ポスト
「神田」なのに神田にない? 大学名と実際の場所が全然違う大学
「神田」なのに神田にない? 大学名と実際の場所が全然違う大学
 まもなく大学受験シーズンがやって来ます。大学で一番大切なのは「何を学んだか」ですが、「どこで、どんな時間を過ごしたか」も同じくらい大事。キャンパスがある場所は非常に重要です。受験生はついつい大学名…
2019.12.15 11:00
マネーポストWEB
大学付属の中学受験は難化の一途
2020年度中学入試 早慶、GMARCH系ほか「狙い目校」リスト
 近年の私立中学入試は、大学までつながっている付属校の人気が以前にも増して高まっている。その傾向は2020年度入試に向けた各種模擬試験の動向からも明らかだ。そんな中でも“狙い目”となりそうな学校はないのか─…
2019.12.15 07:00
NEWSポストセブン
ジョンソン首相率いる保守党が勝利。EU離脱へ加速か(AFP=時事)
池上彰氏が解説 英EU離脱の争点「北アイルランド」の現実
「EU離脱」が主な争点となったイギリスの総選挙は与党・保守党が圧勝し、同党が公約とした早期離脱へ向けて動く見通しとなった。ブレグジットについてここまで長く膠着状態が続いていた理由の一つに、北アイルラン…
2019.12.14 07:00
NEWSポストセブン
池上彰 1年に2度イギリスを訪れて見えた「EU離脱騒動疲れ」
池上彰 1年に2度イギリスを訪れて見えた「EU離脱騒動疲れ」
 私は今年(2019年)、EU離脱を控えたイギリスに2度行ってきました。一回目は当初の離脱期限だった3月、そして二回目は3度目の離脱期限を延期した直後の11月です。 3月のイギリスは、それはもう賑やかなものでし…
2019.12.12 16:00
NEWSポストセブン
「学力別」「学習内容別」のコース制が増えてきた私立中学
私立中学に広がるコース制 小6受験生に選択させる是非は
 私立高校の中には、文系・理系に分かれるクラスがあったり、より専門的な学問を学べるクラス、難関大学を目指す特進クラスなど学力別の「コース制」を設ける学校が多いが、いまやその流れは私立中学にまで広がっ…
2019.11.12 07:00
NEWSポストセブン
韓国大統領が米国大統領よりも「広範囲な権限」を持つ理由
韓国大統領が米国大統領よりも「広範囲な権限」を持つ理由
 日韓の外交交渉で合意しても、韓国で大統領が交代すると反故になり、交渉のやり直しを迫ってくる──それが今までの歴史だった。人権派弁護士出身の文在寅大統領も就任前は、“穏健な民主派政治家”と評されていたが…
2019.10.02 16:00
週刊ポスト
文在寅政権の南北融和と反日路線は「韓国の憲法」に根拠あり
文在寅政権の南北融和と反日路線は「韓国の憲法」に根拠あり
 多くの日本人にとって、韓国は何度合意を結んでも大統領が交代するたびにひっくり返す国に映る。一方の韓国人にとって、日本はいつまでも韓国の国民感情を理解しない“傲慢な国”と捉えているのかもしれない。なぜ…
2019.09.30 07:00
週刊ポスト
私立中高と大学の「連携協定」が続々と締結されている
女子高や公立高校で増加する「高大連携」 WinWinの仕組み
 近年、私立の中学・高校が付属関係にない私立大学と学校法人の垣根を超えて手を携える“高大連携”の動きが急拡大しているという。その背景にはどんな事情があるのか──。安田教育研究所の安田理がレポートする。 …
2019.07.21 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン