オウム真理教一覧/2ページ
【オウム真理教】に関するニュースを集めたページです。
刑事と公安 仲が悪い理由を公安経験元刑事が語る
警察の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、刑事と公安の確執について掘り下げる。 * * …
2019.02.16 07:00
NEWSポストセブン
オウム真理教と似た閉鎖的共同体が19世紀アメリカにあった
平成という時代の前半で猛威を振るったもののひとつに、オウム真理教による地下鉄サリン事件などの教祖を中心とした集団の暴走がある。ノンフィクションライターの与那原恵氏が選んだ、忘れてはならない「平成」…
2018.12.28 16:00
週刊ポスト
オウム死刑囚・井上嘉浩 獄中記と「死後に届いた手紙」
2018年最大のニュースのひとつは、麻原彰晃(本名・松本智津夫)らオウム真理教の幹部13人が死刑執行されたことだ。地下鉄サリン事件などの凶行は“負の平成史”として決して忘れることができない。彼らは20年超に…
2018.12.20 11:00
週刊ポスト
追悼2018 西城秀樹さん、佐々淳行さん、野中広務さん
2018年も多くの人が旅立った。平成の終わりとともに別れを告げた人々の思い出を胸に語り合おう。●西城秀樹(歌手、享年63) 1972年に『恋する季節』でデビュー。郷ひろみ、野口五郎とともに「新御三家」と呼ばれ…
2018.12.14 07:00
週刊ポスト
阪神大震災、地下鉄サリン、Win95、野茂…平成7年の出来事
残り少しとなった平成を振り返るにあたり、重要な1年となったのが平成七年(1995年)だ──。 平成7年1月17日午前5時46分、兵庫・淡路島北部を震源とするマグニチュード7.3の直下型地震が発生。神戸では震度7の激…
2018.10.01 07:00
女性セブン
プレイバック平成6年 松本サリン、同情するならカネをくれ
平成とはいったいどんな時代だったのか──。平成最後の年に、「平成6年」に起きた出来事や流行を振り返る。 記録的猛暑が続いたこの年、東京では39.1℃と41年ぶりの最高気温を記録。西日本では深刻な水不足が続い…
2018.09.25 16:00
女性セブン
【与那原恵氏書評】サリン事件犯がもらした執行直前の思い
【書評】『サリン事件死刑囚 中川智正との対話』/アンソニー・トゥー・著/角川書店/1400円+税【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) オウム真理教の元幹部ら十三人の死刑が執行された。地下鉄サリン…
2018.08.30 16:00
週刊ポスト
宮沢りえ写真集『Santa Fe』が提示したタブー破りの快感
平成の芸能史を振り返る上で、避けて通ることができないのが1990年代のヘアヌードブームだ。樋口可南子、島田陽子、石田えり、杉本彩、川島なお美ら、当代きっての女優たちがヘアヌード写真集を発表したが、一番…
2018.08.17 16:00
週刊ポスト
オウム死刑囚 執行された7人と残った6人の「線引き」根拠
共犯関係にある死刑囚の刑の執行は、同じ日に行なわれる──そうした慣例も、13人にのぼるオウム事件の死刑囚たちには当てはまらなかった。7月6日、オウム真理教の教祖・麻原彰晃(本名・松本智津夫)元死刑囚ら7人…
2018.07.24 11:00
週刊ポスト
田原総一朗 生きがいなき時代、独善的凶悪犯は今後も現れる
入学した中学校でいじめに合い、不登校に。14才で自立支援施設に入り、そこで生活するようになる。定時制の高校を経て機械修理の会社に就職するも、人間関係がうまくゆかず1年も経たずに退職。その後は親類宅で祖…
2018.07.09 07:00
女性セブン
上祐氏の会見を「確証バイアス」前提で心理士が分析すると…
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人やトピックスをピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、オウム事件での死刑…
2018.07.08 07:00
NEWSポストセブン
麻原らオウム死刑執行、「このタイミング」しかなかった理由
7月6日、地下鉄サリン事件などで死刑が確定していた、オウム真理教の元教祖・麻原彰晃(本名・松本智津夫)死刑囚ら7人の死刑が執行された。上川陽子法相は記者会見で、「被害者の苦しみは想像を絶するものがある…
2018.07.06 16:00
NEWSポストセブン
麻原らオウム確定死刑囚「6月執行説」の根拠と上祐氏の懸念
オウム真理教(現アレフ)の元教祖・麻原彰晃(本名・松本智津夫)死刑囚の周辺が慌ただしくなっている。「5月中旬以降、『6月に麻原らの刑が執行される』との情報が司法記者クラブ内を駆け巡り、各社ともXデーに…
2018.05.28 16:00
週刊ポスト
奇怪な呼称問題 「石川五右衛門・元死刑囚」と呼ぶべきか
ニュースのなかで、人の呼称をどうするか。「さん」づけなのか、呼び捨てなのか、身分をあらわす何かをつけるのか。評論家の呉智英氏が、現代の良識に照らし合わせてつけられた、報道のしかたによる奇妙な呼称に…
2018.01.22 16:00
週刊ポスト
警察庁長官狙撃…他、時効成立で迷宮入りした事件の数々
かつて日本の法律は、人を殺しても一定期間逃げ切れば犯人の罪は問われなかった。凶悪犯罪を許すなという世論が高まり、2010年には、1995年4月27日以降に発生した殺人や強盗殺人などの時効が廃止された。しかし、…
2017.12.14 16:00
週刊ポスト
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