オウム真理教一覧/3ページ
【オウム真理教】に関するニュースを集めたページです。
『ザ・ノンフィクション』 ED曲流れると視聴率0.5%上昇
1995年10月から続くドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系、日曜14時~)の番組作りはカメラを回す前に、取材対象者との信頼関係を築くところから始める。それは事件や社会問題だけでなく…
2017.12.06 16:00
週刊ポスト
ミサイルよりも怖い北朝鮮の攻撃 バルーンで化学兵器散布も
7月28日、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)の2度目の発射実験を行った。射程距離の延伸だけでなく命中精度の向上が進む北朝鮮の弾道ミサイルは、日本にとっても大きな脅威である。しかし、「北朝鮮から飛んで…
2017.08.05 07:00
NEWSポストセブン
佐藤優氏と片山杜秀氏がオウム、スプーン曲げなどを語り合う
1990年代半ばのオウム真理教による一連の凶悪事件、そして“無差別テロ”の地下鉄サリン事件が日本に与えた衝撃は大きかった。その影響力は日本だけでなくロシアにも及んでいる。外務省でロシア担当の官僚だった作…
2017.07.17 07:00
SAPIO
佐藤優と片山杜秀、オウム真理教「尊師マーチ」への解釈
平成の時代相を決定付けたのが、1990年代半ばのオウム真理教による一連の凶悪事件、そして“無差別テロ”の地下鉄サリン事件だった。音楽を巧みに取り入れて宣伝などに利用したオウム真理教について、元外務省官僚…
2017.07.14 07:00
SAPIO
石原伸晃・宏高氏も危機 東京都の自民党議席26→6に減も
東京都議会選挙では、有権者が「1票の威力」を肌身で感じたが、次の総選挙で大激変が起きる。今回の都議選の成果を当てはめると、問題議員たちが落選運動の結果どうなるかが見えてきた。 石原慎太郎・元東京都知…
2017.07.11 16:00
週刊ポスト
大麻解禁派にのめり込む安倍昭恵夫人 官邸は危うさを心配
安倍昭恵・首相夫人といえば、自由奔放な行動に加え、スピリチュアルな発言で知られる。とくに安倍晋三首相を悩ませているのが「大麻解禁(合法化)」を巡る言動だ。〈大麻はただの植物ではなくて、たぶんすごく…
2017.06.26 16:00
週刊ポスト
北朝鮮の特殊部隊 日本にとっては弾道ミサイルよりも脅威
北朝鮮を巡る緊張が日増しに高まっている。もしアメリカとの武力衝突が起これば、その影響が日本に及ぶ可能性も十分にある。日本にとっては、もちろん核実験や長距離弾道ミサイルの“暴発”は最大の脅威となるが、4…
2017.04.23 07:00
NEWSポストセブン
「地下鉄サリン事件」当日のビートたけし 元日テレCPが述懐
22年前(1995年)の3月20日、午前8時頃に発生した「地下鉄サリン事件」。オウム真理教がサリンを使用して起こしたこのバイオテロは、多数の被害者を出し、日本中を未曾有のパニックに陥れた。その大混乱は平穏な…
2017.03.20 07:00
NEWSポストセブン
【書評】スリリングで刺激的な宗教学者と編集者の宗教問答
【書評】『中学生の質問箱 宗教ってなんだろう?』/島薗進・著/平凡社/1400円+税【評者】嵐山光三郎(作家) いま、宗教は「危ない」「怖い」というイメージがある。イスラーム過激派がテロと結びついて暴力を…
2017.03.08 16:00
週刊ポスト
創価学会、幸福の科学、オウム真理教… 日本の新興宗教の歴史
清水富美加(22才)の幸福の科学出家騒動で、にわかに宗教への注目が集まっている。そこで、日本の新興宗教の歴史とはどんなものだったのか振り返ってみよう。「新宗教」のなかで最も信者数を伸ばしたのが、今や…
2017.02.26 07:00
女性セブン
陰謀論研究、トランプ当選の背後にフリーメイソン?
陰謀論界で、米国のドナルド・トランプ次期大統領の人気が急上昇しているが、一部ではトランプ氏当選の背後に「秘密結社フリーメイソン」の存在が指摘されているのだという。 フリーメイソンは、中世ヨーロッパ…
2017.01.10 07:00
週刊ポスト
アイドルを虚構から現実の存在にしたSMAPの革命
1980年代にアイドル全盛期を迎えたものの、『ザ・ベストテン』(TBS系)や『ザ・トップテン』(日本テレビ系)などの歌謡曲番組が次々に放送終了し、1990年代前半にアイドル冬の時代が到来。昭和から平成に時代が…
2016.09.09 07:00
女性セブン
東京タワー近くのフリーメイソン日本総本部に潜入
今日まで、その“謎めいた組織”は様々に語られてきた。曰く、「世界を牛耳る陰謀組織」「日本や世界の歴史を動かした」「秘密の儀式を行っている」等々……。怪しげな言説に彩られた「フリーメイソン」の実態に迫る…
2016.09.03 16:00
SAPIO
官邸深奥発「憲法改正」肉声ドキュメント(1/4)
参院選終盤、与党の優勢が伝えられるほどに、安倍首相は悲願の憲法改正について口を噤んでいった。いったい、何があったというのか。官邸の内幕を描いた『総理』がベストセラーになり、いま最も政権中枢に近いと…
2016.07.11 07:00
週刊ポスト
モンテネグロで拘束のオウム信者は東大・京大卒の超エリート
日本から9000キロ以上離れたモンテネグロ。3月26日、この東ヨーロッパの小国で55人のロシア人に加え、日本人4人が現地警察の特殊部隊に拘束された。 4人は、オウム真理教(現アレフ)の信者と見られ、公安調査庁…
2016.04.13 16:00
週刊ポスト
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