大学受験一覧/13ページ
【大学受験】に関するニュースを集めたページです。
受験に恋愛は無駄? 東大3兄弟佐藤ママとチャラ東大生が激論
「日本一チャラい東大生」としてテレビなどにも出演する東京大学・理科III類(東大理III)1年生の針間貴己くん(19才)。大学受験の最高峰に現役合格した彼は、本誌5月26日発売号『わが子を東大へ!』に登場し、「…
2016.07.11 07:00
女性セブン
“イマドキ東大生”針間くんが語る現役合格への「塾歴社会」
日本一チャラい東大生としてテレビなどに出演する、東大理科III類1年生の針間貴己くんが、様々な話題を独自目線で斬る新連載。今回は『サピックス』や『鉄緑会』など、今の日本のエリート頭脳を牛耳る“塾システム…
2016.07.09 16:00
NEWSポストセブン
息子3人東大の佐藤ママ&日本一チャラい東大生が白熱対談
「日本一チャラい東大生」としてテレビなどにも出演する東京大学・理科III類(東大理III)1年生の針間貴己くん(19才)。大学受験の最高峰に現役合格した彼は、女性セブン5月26日発売号『わが子を東大へ!』に登場…
2016.07.09 07:00
女性セブン
生徒が多い大学はCランク 生徒しかいない大学はDランク以下
「学生」と「生徒」、似ているようで違うこの二つの言葉には、どのような違いがあるのか。評論家の呉智英氏が、具体的な事例や報道を基に、世間と政治家の勘違いを指摘する。 * * * 教育と政治活動について6…
2016.07.04 16:00
週刊ポスト
韓国反日教育 大学入試科目に慰安婦「吉田証言」
韓国で反日感情が高まる理由の一つに、学校や社会を通じて行われる「反日教育」の存在が指摘されている。韓国の教育問題についての著書があるジャーナリストの崔碩栄氏が最近の事情を報告する。 * * * 日…
2016.07.02 07:00
SAPIO
舛添、猪瀬、菅直人 なぜ墜ちた団塊は助けてもらえないのか
舛添要一・前東京都知事(1948年生まれ)の辞任騒動をはじめ、その前任の猪瀬直樹氏(1946年)、首相の座にまでのぼりつめた菅直人氏(1946年)、経営者では東芝元社長の佐々木則夫氏(1949年)など、ここ数年の…
2016.06.27 11:00
週刊ポスト
父の日はなぜ無視されるのか 父母へのプレゼント格差を考察
6月19日が何の日かご存じだろうか。即答できなかった人にはちょっとせつない、コラムニスト・オバタカズユキ氏のコラムである。 * * * 6月19日は何の日か。クリエイティブサーベイ株式会社が20~50代の男…
2016.06.18 16:00
NEWSポストセブン
【自著を語る】暴走族の元総長を早稲田に合格させた塾長
【自著を語る】藤岡克義氏/『つまずき 寄り道 回り道』/小学館/本体1200円+税 大学受験の「現役至上主義」、就職活動における「新卒至上主義」。「回り道を許さない」日本の教育システムが学生たちを苦しめ…
2016.06.05 16:00
週刊ポスト
坂上忍も絶賛の東大生 ナンパで受験用の度胸をつけた
東大生のイメージというと、高校時代は誰よりも机にかじりついて勉強をしていた…といったものではないだろうか? しかし、イマドキの東大生は少し違うよう。親の役割は子供の「学びたい」というモチベーションを…
2016.06.03 07:00
女性セブン
高校を2度退学した塾長が語る 回り道と復活の半生
広島県福山市にある塾、「フジゼミ」塾長の藤岡克義さん(40才)が自らの経験を基に提言する人生訓。“普通の道”から外れてしまっても再出発できる「再生の希望」が詰まった一冊が、『大切なのは「つまずき 寄り道…
2016.05.23 07:00
女性セブン
近畿大学 「3年連続志願者日本一」の理由
新入生が夢を膨らませて大学の門をくぐる春。今年の大学受験は、フタを開けるとやっぱりあの大学がダントツの人気を見せつけることになった。志願者数日本一を達成したのは、近畿大学。一昨年、昨年と続けて3年連…
2016.04.16 16:00
NEWSポストセブン
東芝 ソニーに売却された大分工場社員を羨む声少なくない
日本を代表する電機メーカーの東芝は、昨年の不正会計発覚以降、職場が一変してしまったという。「うちの部門でも40人中10人くらいの先輩が会社を去りました。リーマンショックの時を上回る赤字ですから(2009年3…
2016.03.31 07:00
週刊ポスト
東芝の早期退職制度 「これを機に」と優秀な人材ほど流出
3月19日、証券取引等監視委員会が東芝の「不正会計問題」について田中久雄・前社長を任意で事情聴取したと報じられた。田中前社長が一連の利益水増しについて「違法性の認識」を否定しているとの報道は、少なから…
2016.03.29 07:00
週刊ポスト
英語を使うことで他人を褒められるようになり自己改革になる
2013年、日本を訪れる外国人旅行客(インバウンド)が1000万人を突破。そんな中、外国人観光客の希望に沿って東京近郊を無償で案内するボランティアガイドを目指す人が年々増えている。実際、英語を話せるように…
2016.03.07 07:00
女性セブン
紀子さま 「悠仁さまを東大に、とお考え」の噂広まる理由
悠仁親王(9)に対する紀子妃(49)の「独自の教育方針」が最初に大きな話題となったのは6年前のことだった。それまで皇族の子女は“皇族学校”としての歴史を持つ学習院幼稚園に入園し、その後は学習院大学までエ…
2016.03.02 07:00
週刊ポスト
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