大学受験一覧/20ページ
【大学受験】に関するニュースを集めたページです。

中高一貫校の初年度納入金額 慶應や早稲田の附属校が上位に
昨今「受験に強い」といわれ人気の「私立の中高一貫校」。だが、学費の高さに諦める例もあるという。今春、長男が公立の中高一貫校に進学した中堅メーカーのサラリーマンが語る。「息子は第1志望の有名私立にも合格…
2011.10.26 16:00
週刊ポスト

中学授業時間 3年で公立は3045時間、私立一貫校は3800時間
少子化が進む中にもかかわらず中高一貫校の受験者数が増え続けている。10年前には首都圏での受験率は10%台前半だったが、2008年には20%台に到達した。2005年には富山県で私立片山学園が開校し(高校は08年)、47…
2011.10.24 16:00
週刊ポスト

ラブホ利用夫婦 備え付けのカラオケに熱中して制限時間終了
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、運輸会社に勤務のご主人(45歳)。奥様(46歳)との間には高校と大学受験の息子…
2011.10.22 07:00
週刊ポスト

母・堀ちえみの再々婚に大学受験控えた三男は困惑との声も
10月12日、会社員Aさん(45)との“再々婚”をテレビで発表した堀ちえみ(44)。今年6月、熱愛発覚時、堀は、「子供が巣立つまでは同居も入籍もしない」と本誌に語っていたが、熱い思いを止められなかったのか、周囲…
2011.10.22 07:00
女性セブン

キース・リチャーズら伝説のロッカーの秘話を評論家が語る
「音楽で世界が変えられる」という幻想を抱かせるほど、ロックがリスナーに影響を与えた時代があった。そうした時代を牽引したアーティストたちの取材秘話を、ハードロックやヘヴィメタルを日本に紹介した第一人者…
2011.08.23 07:00
週刊ポスト

東大合格日本一 灘校の教育システムのユニークさをOBが分析
橘木俊詔氏は1943年、兵庫県生まれ。同志社大学経済学部教授。主著に『日本の経済格差』『灘校 なぜ「日本一」であり続けるのか』などがある。灘のOBでもある橘氏が同校の教育システムについて解説する。* * *…
2011.06.19 07:00
週刊ポスト

偏差値29の生徒が東大に合格するための77の勉強法
【書評】偏差値29からの東大合格(杉山奈津子/中央公論新社/1575円)* * * 高校では大学受験を考えず「芸術コース」のクラスを選択、放課後は家でごろごろしていた著者だったが、将来を考え条件を絞れば東大理…
2011.05.16 16:00
週刊ポスト

ほとんどの日本人 英語力のピークは大学入試に合格した時点
日本の学校における英語教育は、「実務の役に立たない」と批判されがちだ。だが、英語、ロシア語はもちろんのこと、ドイツ語、ギリシャ語までも使いこなす、作家で元外務相主任分析官の佐藤優氏は、意外なことに…
2011.04.14 16:00
SAPIO

ヤンキー先生 カンニングに関し「京大の対応は非常に愚か」
京都大学の入試問題が『Yahoo!知恵袋』に投稿されるという前代未聞のネットカンニング事件。19才の予備校生が偽計業務妨害の容疑で逮捕されたが、「ヤンキー先生」として知られる元高校教師の義家弘介参議院議員…
2011.03.12 07:00
女性セブン

ホストにハマった45才主婦 借金300万円を風俗で返済中
高校2年生と小学6年生の子供を持つ主婦のY子さん(45)は、多重債務に苦悩している。借金を抱えるきっかけは、8年ほど前からホストクラブにハマってしまったことだった。「最初はママ友4人で遊びに行きました。早…
2011.02.22 17:00
女性セブン

企業は大卒でなく高卒採用で「4年間の丁稚奉公を」と大前氏
大学の数が増え、学生の質の低下が叫ばれているが、これから企業は学生をどういった方針で採用すればいいのか。大前研一氏が提案する。* * * 大学受験シーズンを迎え、私が受験生にアドバイスをするとしたら、…
2011.02.08 17:00
SAPIO

41才独身OL「いまの40才は若い。私は20代から何も変わらない」
まだまだイケる? ちょいヤバ?? 手遅れ…??? やっぱり気になる女としての賞味期限。自分では意識していなくても、周りから は「それ、アウトでは…」ってことあるかも。S子(OL・41)、K美(主婦・39)…
2010.12.08 10:00
女性セブン

えなりかずき 大学受験は『渡鬼』のスタジオで猛勉強していた
最終となる第10シリーズの放送が始まった国民的ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)。20年余の歳月は、キャストも役柄と同じように成長してきた。「眞」役のえなりかずきは5才でスタートし、現在は25才になっ…
2010.10.27 17:00
女性セブン
トピックス

「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン

《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン

《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン

【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン

“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン

【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン

「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン

「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」
NEWSポストセブン

《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン

《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン

大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン

「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン