札幌ドーム一覧/3ページ
【札幌ドーム】に関するニュースを集めたページです。
木佐貫洋 同郷のライバル杉内俊哉に投げ勝った白星が思い出
プロ野球選手の引退が発表されると、その選手の記憶に残る「名プレー」の数々が思い出される。今年、北海道日本ハムファイターズを引退した木佐貫洋投手(35)にとって忘れられないプレーは、同級生との試合だっ…
2015.10.21 07:00
週刊ポスト
開幕投手の事前公表 ファンサービスといえるのか疑問の声も
今年もいよいよプロ野球の開幕が近づいてきた。開幕戦では各チームのエース級投手が勢揃いするが、2月20日、日本ハムの栗山英樹監督は、今季の開幕投手を大谷翔平に決めたといち早く発表した。このままアクシデン…
2015.03.01 16:00
NEWSポストセブン
稲葉篤紀氏の打撃理論の信者 G坂本、楽天嶋&銀次、SB今宮ら
11月22日に行なわれた北海道日本ハムファイターズのファンフェスティバル。当日は、今季限りで現役を引退した稲葉篤紀(42)の雄姿を一目見ようと、札幌ドームに4万人近いファンが詰めかけた。 稲葉の打撃理論は…
2014.12.06 16:00
週刊ポスト
稲葉篤紀氏「日ハムで、新庄さんが僕の視野を広げてくれた」
「もう現役ではないから」と、三つ揃いのスーツ姿で登場したのは、いかにも律儀な彼らしかった。 11月22日に行なわれた北海道日本ハムファイターズのファンフェスティバル。当日は、今季限りで現役を引退した稲葉…
2014.12.05 07:00
週刊ポスト
2014年嵐コンサートチケット 熱烈ファンは当選確率を計算
9月2日~9月16日にかけて嵐の全国ツアーのファンクラブ先行申し込みが開始された。今年は福岡を皮切りに東京でツアーを終える。アラシック(嵐ファンの呼称)の間でもっぱら話題になるのは「どうやってチケットをゲ…
2014.09.16 16:00
NEWSポストセブン
横浜DeNA 移籍の投手が不調になること多いが放出選手は活躍
今オフのフリーエージェント(FA)市場は例年以上ににぎやかだ。投手は久保康友(阪神)、大竹寛(広島)、中田賢一(中日)、涌井秀章(西武)と各チームのエース級が手を挙げた。 今年6年ぶりに最下位脱出を果…
2013.11.25 16:00
NEWSポストセブン
大谷獲りの日ハム 熱意の裏に隠された“大人の事情”とは?
メジャー挑戦を表明したものの、北海道日本ハムファイターズが高校球界屈指の右腕・大谷翔平(花巻東)にこだわった理由は、即戦力としての魅力からだろうか。その答えは、「NO」である。 今季、高卒ルーキーで…
2012.12.11 16:00
週刊ポスト
解雇の元日ハム・木田優夫に「現役続けて欲しい」と栗山監督
過去の栄光やプライドをかなぐり捨てても、現役にこだわる男たちがいる。一度は栄光を掴んだはずの彼らは、なぜ身体を痛めつけ、泥にまみれながらも野球を続けるのか。ノンフィクションライターの柳川悠二氏が、…
2012.11.27 16:00
週刊ポスト
山本浩二監督「韓国戦考えると夜寝られん。昼寝てるけどね」
“ミスター赤ヘル”山本浩二氏が監督に就任し、16日のキューバ戦から日本代表チームが始動した。山本浩二氏の監督としての技量を疑問視する声、メジャー選手の相次ぐ出場辞退など、3連覇を阻む声が数々挙がる中、さら…
2012.11.22 07:00
週刊ポスト
逮捕された元プロ野球選手 韓国で投手コーチし人生狂ったか
11月9日までに風営法違反(禁止区域営業)容疑で警視庁保安課に逮捕された宇田東植容疑者(64=本名・朱東植)は、元プロ野球選手で1972年から1982年まで日本ハム、阪神でプレー。1983年には韓国リーグのヘテに移…
2012.11.17 16:00
NEWSポストセブン
サッカー日本代表DF長友佑都 元SDN48・芹那と交際報道
イタリアサッカーリーグ・セリエAのインテル・ミラノに所属する日本代表DFの長友佑都(26)と元SDN48の芹那(27)の交際を10月6日発売の週刊ポストが報じている。同誌によると、8月15日に札幌ドームで行なわれた…
2012.10.06 05:00
NEWSポストセブン
落合博満氏 阪神・金本知憲の連続試合出場について叱ってた
タレントを揃えた重量打線もシーズン前半戦は貧打に苦しみ、チーム勝率も5割ラインで行ったり来たり。タイガースファンのイライラは募るばかりだ。バットを湿らせる梅雨はいつ明けるのか。頼れるアニキ・金本知憲…
2012.06.29 07:00
週刊ポスト
西武ライオンズ チームは不振でもホーム観客動員好調のなぜ
プロ野球の日本生命セ・パ交流戦も終盤に入ったが、西武ライオンズの調子が上がらない。シーズン前は優勝候補にも挙げられていたが、未だに最下位(6月6日現在。以下、記録は同)とファンの期待を裏切っている。 …
2012.06.10 07:00
NEWSポストセブン
横浜DeNA 交流戦の移動距離が他球団より長く不利との指摘
プロ野球の交流戦日程は、地域の近いチーム毎に3つの組に分かれ、その組毎に対戦カードが組まれている(関連記事参照)。パ・リーグであれば、関東(西武&ロッテ)、兵庫・福岡(オリックス&ソフトバンク)、北…
2012.05.29 16:01
NEWSポストセブン
日本人野手がメジャーで活躍できないのは日米試合日程の差か
昨今、メジャーに挑戦する日本人野手の評価がガタ落ちしている。 2001年の新庄剛志、イチローを始め、松井秀喜、松井稼頭央、井口資仁、中村紀洋、城島健司など日本のトップ選手が海を渡ったが、日本と同じよう…
2012.05.27 07:00
NEWSポストセブン
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