山口組一覧/23ページ

【山口組】に関するニュースを集めたページです。

全暴力団構成員は約2万2300人 検挙人員は2万2495人
全暴力団構成員は約2万2300人 検挙人員は2万2495人
 1915年の創立から100年を迎えた昨年、六代目山口組の大分裂が世間を賑わせた。騒動が表面化したのは8月末、同組の傘下団体だった山健組・井上邦雄組長らが神戸山口組の設立を宣言。一方で、六代目山口組側は、脱…
2016.03.20 16:00
SAPIO
山口組元顧問弁護士 「夢は分裂した山口組をおさめること」
山口組元顧問弁護士 「夢は分裂した山口組をおさめること」
 山口組の顧問弁護士として名を馳せ、極道の世界の内幕を描いたベストセラー『悲しきヒットマン』の著者としても知られる山之内幸夫元弁護士(70)。現在は身を引いているが、彼はいま、山口組の分裂騒動をどう見…
2016.03.19 16:00
SAPIO
日本から暴力団が消滅する状況はいかなる時なのか?
日本から暴力団が消滅する状況はいかなる時なのか?
 過激な抗争が懸念され、実際に全国各所で抗争が勃発している。山口組分裂から約半年、「六代目山口組」と「神戸山口組」の衝突が急速に激化するなか、ついに警察は殺し合いを待たずに「抗争」と認定した。かつて…
2016.03.18 07:00
週刊ポスト
山口組元顧問弁護士 「ヤクザはマフィアと違い倫理観ある」
山口組元顧問弁護士 「ヤクザはマフィアと違い倫理観ある」
 山口組の守護神──そう呼ばれた男が、分裂騒動の最中、静かにその役を降りた。山之内幸夫元弁護士、70歳。山口組の顧問弁護士として名を馳せ、極道の世界の内幕を描いたベストセラー『悲しきヒットマン』の著者と…
2016.03.17 16:00
SAPIO
暴力団とずぶずぶの「危ないデカ」が続々と現場復帰
暴力団とずぶずぶの「危ないデカ」が続々と現場復帰
 山口組が「六代目山口組」と「神戸山口組」に分裂してから約半年、両者の衝突が急速に激化するなか、ついに警察は殺し合いを待たずに「抗争」と認定した。そんな中、警察にも異変がおきているという。フリーライ…
2016.03.17 07:00
週刊ポスト
警察は暴力団にいてもらわなくては困る事情あり
警察は暴力団にいてもらわなくては困る事情あり
 暴力団対策法成立から25年。加えて、暴排条例によって、警察のヤクザに対する取り締まりは激しさを増し、組織の数や構成員の数は確実に減った。それでも、警察は本気で暴力団を潰そうとしているようには見えない…
2016.03.16 16:00
SAPIO
山口組分裂 伊勢志摩サミット前後で暴発の危険性も
山口組分裂 伊勢志摩サミット前後で暴発の危険性も
 山口組が「六代目山口組」と「神戸山口組」に分裂してから約半年、両者の衝突が急速に激化するなか、ついに警察は殺し合いを待たずに「抗争」と認定した。かつて抗争に乗じて「頂上作戦」と呼ばれる暴力団壊滅作…
2016.03.16 07:00
週刊ポスト
足立区の団地に派手な血痕 暴力団排除の実態には盲点あり
足立区の団地に派手な血痕 暴力団排除の実態には盲点あり
 山口組分裂から約半年、六代目山口組と神戸山口組の衝突が急速に激化するなか、ついに警察は殺し合いを待たずに「抗争」と認定した。かつて抗争に乗じて「頂上作戦」と呼ばれる暴力団壊滅作戦を指揮してきた警察…
2016.03.14 07:00
週刊ポスト
山口組元顧問弁護士 「顧問料は月20万円でした」
山口組元顧問弁護士 「顧問料は月20万円でした」
 山口組の守護神──そう呼ばれた男が、分裂騒動の最中、静かにその役を降りた。山之内幸夫元弁護士、70歳。山口組の顧問弁護士として名を馳せ、極道の世界の内幕を描いたベストセラー『悲しきヒットマン』の著者と…
2016.03.08 07:00
SAPIO
『ヤクザと憲法』P バッシングされる側に視点置く理由
『ヤクザと憲法』P バッシングされる側に視点置く理由
 異端のテレビマンが、名古屋にいる。連日劇場を満席にして話題となったドキュメンタリー映画『ヤクザと憲法』を手掛けた東海テレビのプロデューサーであり、過去、数多の問題作を世に送ってきた阿武野勝彦氏(57…
2016.03.07 16:00
SAPIO
長年のヤクザ取材の経験から語りつくした溝口氏
清原のヤクザへの憧憬 幼児性の表れか
 元プロ野球選手でタレントの清原和博が覚せい剤取締法で逮捕されて以来、覚醒剤の恐ろしさが広く喧伝された。しかし、それだけでなく、清原自身が広域指定暴力団の幹部と偶然に出会えたことを喜んでいた様子や、…
2016.03.04 16:00
SAPIO
神戸山口組事務所への銃弾発射 逮捕前提だった可能性も
神戸山口組事務所への銃弾発射 逮捕前提だった可能性も
 2月23日、分裂劇の立役者であり、神戸山口組の総本部長である正木組・正木年男組長の本部事務所に5発の銃弾が撃ち込まれた。その真意はどこにあったか。暴力団事情に詳しいフリーライター・鈴木智彦氏が指摘する…
2016.03.01 16:00
週刊ポスト
ミニシアターで連日満員の映画『ヤクザと憲法』がすごすぎる
ミニシアターで連日満員の映画『ヤクザと憲法』がすごすぎる
 事務所の玄関を開け、カメラが中に入り、暴力団員たちの顔をモザイクなしで映し出す。地方局が作った異色のドキュメンタリー映画が話題を呼んでいる。本誌で山口組分裂騒動を報じるフリーライターの鈴木智彦氏は…
2016.01.20 11:00
週刊ポスト
山口組分裂で溝口敦氏 「警視庁が『保護願い出して』と連絡」
山口組分裂で溝口敦氏 「警視庁が『保護願い出して』と連絡」
 山口組分裂騒動は、異様な警戒と緊張感のなか年を越した。ともに暴力団の事情に精通する、ノンフィクション作家・溝口敦氏とフリーライター・鈴木智彦氏が対談した。──ヤクザが変わったといえば、元安藤組組長で…
2016.01.12 11:00
週刊ポスト
山口組大分裂 「現在の幹部が身を引き再合併」もあり得る
山口組大分裂 「現在の幹部が身を引き再合併」もあり得る
「六代目山口組」と「神戸山口組」に分かれた山口組分裂騒動は、異様な警戒と緊張感のなか年を越した。2016年、どちらの側からいつどのように仕掛けるのか。それとも、抗争せずに収束する、ヤクザの「禁じ手」があ…
2016.01.07 07:00
週刊ポスト

トピックス

第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン
日米通算200勝を前に渋みが続く田中
15歳の田中将大を“投手に抜擢”した恩師が語る「指先の感覚が良かった」の原点 大願の200勝に向けて「スタイルチェンジが必要」のエールを贈る
週刊ポスト
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
裏アカ騒動、その代償は大きかった
《まじで早く辞めてくんねえかな》モー娘。北川莉央“裏アカ流出騒動” 同じ騒ぎ起こした先輩アイドルと同じ「ソロの道」歩むか
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手
【「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手】積水ハウス55億円詐欺事件・受刑者との往復書簡 “主犯格”は「騙された」と主張、食い違う当事者たちの言い分
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト