猫一覧/36ページ
【猫】に関するニュースを集めたページです。
林真理子 30年以上続く連載で「東京に生きる楽しさ伝えたい」
【著者に訊け】林真理子さん/『美女は飽きない』/マガジンハウス/1296円【本の内容】『an・an』の人気連載『美女入門』の第15弾。2015年6月~2016年8月に掲載されたエッセイがまとめられている。通称チョロラン…
2017.09.09 07:00
女性セブン
映画初主演の田中要次「1カットだけの役の日々忘れず謙虚に」
「主役のお話をいただいたときは、嬉しかったです。でも、なんですかねぇ、若い頃なら舞い上がっていたかもしれないけど、もうこの歳で映画の主役は来ないだろうって、諦めていましたから(笑い)」 田中要次(54…
2017.09.03 07:00
週刊ポスト
【泣ける怪談】身代わりになった猫と呪いの道具になった狐
「すべての霊が人を恨み、災いをもたらせようとするわけではありません。無垢な魂は時として、私たちの悲しみを癒してくれるのです」とは、女性セブンで『あなたの運勢WEEKLY』を担当する流光七奈さん。「犬や猫と…
2017.09.02 07:00
女性セブン
新潟県の温泉宿の屋根裏で生まれた猫2匹 女将と番頭に抜擢
家族連れでにぎわう、夏休みの新潟県・鵜の浜海水浴場。海で遊んだ子どもたちが水着からポタポタとしずくを落としながら、宿の玄関に駆け込んでくる。「ほらほら、砂はちゃんと落としてからお風呂に入ってね」 …
2017.08.30 16:00
女性セブン
『奇跡の歌』が紡ぐ80年の記憶 ペギー葉山さんと「運命の糸」
作家・ジャーナリストの門田隆将氏が上梓した『奇跡の歌 戦争と望郷とペギー葉山』(小学館刊)。推薦する作家・五木寛之氏は「昭和の人々が次々と去っていく。さびしい。しかし、ちいさな幸せを大事に生きたペ…
2017.08.14 16:00
週刊ポスト
雅子さま「黙々と務めを果たす」ゆえに見えにくいお気持ち
2017年8月8日の「お気持ち」表明からちょうど1年。天皇陛下の退位は2018年末か2019年3月31日のどちらかで検討が進められている。9月中には最終決定される予定だが、どちらになろうとも、両陛下が「天皇と皇后」と…
2017.08.14 16:00
女性セブン
相撲女子が綴る「号泣おじさん」元横綱・柏戸の思い出
相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は元横綱の柏戸について尾崎氏が綴る。 * * * 二〇一三年一月場所。鏡桜が十両に昇進。鏡山部屋…
2017.08.13 16:00
週刊ポスト
目が塞がった野良猫、二重瞼手術受けパッチリ目で人気者に
中国四川省で、目の病気で、まぶたが眼孔の内部に食い込んだため、目が開けられくなった野良猫が慈善団体に保護され、眼科の二重瞼手術をうけたところ、両目がぱっちりと開いて、目が見えるようになった。 さら…
2017.08.13 07:00
NEWSポストセブン
藤井四段の連勝止めた佐々木六段 「猫耳カジノ」で活躍か
若い女性ディーラーが頭に「猫耳」をつけ、客はテーブルでポーカーに興じる──そんなお店の“常連”に、藤井聡太四段(15)のプロ棋士デビュー連勝記録をストップした佐々木勇気六段(23)がいるという。「藤井四段…
2017.08.08 16:00
週刊ポスト
『メアリと魔女の花』 わが子に見せたい作品がコンセプト
「空を飛ぶメアリを見て、『私も魔女になってほうきで飛んでみたい!』ってワクワクしちゃいました」(7才・小学生)「あぁ、魔法が使えたらいいのになぁ…なんて夢見ていた、子供時代を思い出しました」(39才・主…
2017.08.05 07:00
女性セブン
白鵬の「さあ来いよ」ポーズと「猫だまし」こそ強さの証
相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、大きな話題となっている将棋の藤井聡太四段と、相撲界の期待の星・貴景勝について尾崎氏が綴る。 …
2017.08.05 07:00
週刊ポスト
宇都宮動物園の猫園長 客に「猫だ!」とビックリされる
宇都宮市の北部にある宇都宮動物園は『自然とどうぶつとこどもたち』がコンセプトのアットホームなテーマパーク。ここでライオンやキリンなど95種類の動物たちを束ねているのが、さんた園長だ。「動物園に猫って…
2017.08.02 16:00
女性セブン
船越出演などBSに京都を舞台にした旅番組が多い理由
BS、CS放送に多い「旅番組」。移動手段は徒歩から車、電車にバス、さらには船とさまざま。見せ方も、ドローンを飛ばしたり、ワンカットで撮影したり、各地に暮らす猫を求めて旅したりと趣向を凝らしている。だが…
2017.07.30 07:00
NEWSポストセブン
植物由来の名字の中でも「松」のつく名字が多い理由とは?
NHK「人名探究バラエティー 日本人のおなまえっ!」に出演する森岡浩氏は、姓氏研究の第一人者であり、これまで研究されてこなかった庶民の名字の歴史や意味を解明した功績で知られる。 近著『名字でわかる あ…
2017.07.30 07:00
週刊ポスト
黄門様 ネズミに噛まれたら猫の糞で治すなどの治療法提唱
日本の歴史上、権力者たちは特権的な「養生」を行っていた。時代を彩った偉人の特権的な“裏ワザ健康法”を紹介しよう。 徳川家康の孫であり、テレビドラマでもおなじみの“黄門様”こと徳川光圀(享年72)は、ラー…
2017.07.26 16:00
SAPIO
トピックス
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン