猫一覧/68ページ
【猫】に関するニュースを集めたページです。
日本に5、6人しかいない技術をもつ美容院にはネコが3匹いる
阪急神戸本線武庫之荘駅から徒歩5分、大井戸公園を臨む住宅街にあるこのサロンは、3匹の看板猫、ルチル(白の三毛猫)、チロル(黒)、モナカ(茶の三毛猫)が出迎えてくれる猫好きにはたまらないサロン。3匹はカ…
2012.08.28 16:02
女性セブン
いじめをなくすには犬を飼えと脳科学者 ただし猫ではダメ
『ホンマでっかTV!?』(フジテレビ系)でおなじみの脳科学者・澤口俊之さんが「いじめ」について脳科学の観点から分析した。以下は澤口氏の解説だ。 * * * いじめをなくす効果が期待できる方法はあります。…
2012.08.17 16:00
女性セブン
ペットの熱中症 「スポーツドリンクが有効」と動物病院院長
熱中症に注意すべきなのは人間だけではない。犬や猫が熱中症にかかる例が増えている。 花園動物病院の金子賢一院長が語る。「この時期、動物の、特に犬の熱中症で来院されるかたが増えています。アスファルトは…
2012.08.15 16:00
女性セブン
裁判員制度や電力問題に鋭い指摘する村上春樹のエッセイ登場
【書籍紹介】『サラダ好きのライオン 村上ラヂオ3』村上春樹 大橋歩・画/マガジンハウス/1470円【本の内容】 オムレツ作りの難しさや愛用のバッグのこと、いままでに出会った変わった編集者の話など、日常生活…
2012.08.13 16:00
女性セブン
拾った猫を育てるのはリスキー 遺失物横領が成立した例も
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「勝手に公園の猫を持ち帰った場合、罪に問われてしまうのか」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 近所の公園のベンチで休んでいるとき、ベンチの横に猫がいる…
2012.08.03 16:01
週刊ポスト
大型商業施設 「多様性の共存」の工夫…喫煙所もゆったり
2012年上半期、東京には新たな大型商業施設が次々にオープンした。夏休みシーズンになりいずれも連日多くの人が訪れているが、それらの施設に共通するのは“居心地の良さ”の追求である。 例えば、4月に開業したお台…
2012.07.27 07:00
「飼い犬税」の次は“猫税・トリ税”かと泉佐野市民戦々恐々
大阪・泉佐野市が導入をブチ上げた「飼い犬税」が波紋を広げている。要は、散歩中に糞をするなど、処理にカネがかかるからその分は払ってください、ということだ。「やりすぎだ」という声が上がる一方、「よくぞ…
2012.07.23 16:00
週刊ポスト
「飼い犬税」構想の泉佐野市には「バカ飼い主」流入しやすい
大阪・泉佐野市がブチ上げた「飼い犬税」が波紋を広げている。「やりすぎだ」という声が上がる一方、「よくぞ言ってくれた」と喝采を博す意見があるのも事実。愛犬家や市民を二分する方策がなぜ、大阪の小さな自…
2012.07.21 07:00
週刊ポスト
水俣病研究の原田正純氏「うわー、よか先生」と慕われていた
熊本の医師・原田正純さんが6月11日、77才でその生涯を終えた。水俣病研究の第一人者として知られる原田さんは、常に患者の思いや立場を考え、裁判では国・企業を相手に真っ向から闘ってきた。病床でも、昏睡状態…
2012.06.22 16:01
女性セブン
ペット霊園の悪臭問題 過去には刺激臭発生で操業停止例アリ
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「近所のペット霊園が放つ火葬炉の煙や悪臭に困っています」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 近所にペットの霊園があります。死んだペットを弔うのはいいの…
2012.06.18 07:02
週刊ポスト
ぎんさん三女 国会見て「あの程度なら議員になってみようか」
「きんは100シャア、ぎんも100シャア」――そんな名セリフで日本中を沸かせた双子の100才、きんさんぎんさん。あれから20年が経ち、ぎんさんの4人の娘たちもいまや平均年齢93才、母親譲りのご長寿だ。 朝起きたら、…
2012.06.18 07:00
女性セブン
石巻“猫の島” 魚が獲れずキャットフードに頼らざるを得ない
3.11東日本大震災の被災地、宮城・石巻市は、コラムニストの木村和久さんが高校卒業までを過ごした地。木村さんが、縁ある人々の安否を自身の足で尋ねながら、震災直後から現在の状況までをレポートしている。今…
2012.06.11 07:00
女性セブン
江戸の無許可風俗営業所ランク1位は深川 続いて谷中赤坂ら
江戸では公許の吉原を頂点に、品川、内藤新宿、板橋、千住の四つの宿場町が半公認の遊里だった。この他にも“違法”ながら、実質的に黙認されていた「岡場所」が数多くあった。ちなみに「岡」は無許可の意。 天保…
2012.05.30 16:01
週刊ポスト
猫ひろし五輪出場はカンボジアの国策 五輪関係者はガッカリ
国際陸連の決定により、マラソンのカンボジア代表としてロンドン五輪に出場する夢が潰えた猫ひろし(34)。代表に選ばれた際にはカンボジア国内から批判を受けたが、いまや反対に落胆の声が広がっている。この問…
2012.05.22 07:00
週刊ポスト
信頼できる動物病院 コミュニケーションが取れることが条件
社団法人ペットフード協会の平成23年度全国犬・猫飼育実態調査によれば、全国の推計飼育頭数は犬1194万頭、猫961万頭に上るという。 一方、農林水産省が実施する飼育動物診療施設の開設届出状況によると、犬猫を…
2012.04.10 16:01
女性セブン
トピックス
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン