地震一覧/16ページ

【地震】に関するニュースを集めたページです。

津波が去った後の陸前高田市の様子。学校もJRの液もすべて一瞬にして流された(時事通信フォト)
被災時の教訓「まず逃げろ」「安全が確認できるまで戻らない」
 首都直下地震や南海トラフ地震など、いつ巨大地震が起きてもおかしくないと言われる日本列島。だからこそ、被害を最小限にするべく、東日本大震災での経験を活かし、備えておかなければならない。 東日本大震災…
2021.03.12 11:00
女性セブン
津波の到達を叫んで伝えたあのアナウンサーの今は?(時事通信フォト)
震災10年 岩手の絶叫アナは営業異動も「震災考え続ける」【#これから私は】
 東日本大震災から10年が経った。あのとき注目を集めた人々のその後の姿を追う──。震災を報じたメディアには様々な変化があった。 地震発生から30分以上経った午後3時22分。テレビ朝日の画面は宮古湾の情報カメラ…
2021.03.12 07:00
週刊ポスト
本当に必要な防災グッズは?(時事通信フォト)
必要なものを必要な場所に 揃えておくべき防災グッズリスト
 東日本大震災から10年。余震は今も続き、今年2月13日には最大震度6強の地震が東北地方を襲った。さらに、首都直下地震や南海トラフ地震をはじめとした、いつどこで起きるかわからない地震に備えるには、防災グッ…
2021.03.11 16:00
女性セブン
今年2月の福島県沖地震も事前に警戒していた村井俊治・東大名誉教授
MEGA地震予測で東大名誉教授が警鐘 首都圏、近畿など要警戒ゾーン
 大きな揺れが首都圏にも及んだ2月13日の福島沖地震を、事前に警告していた人物がいる。これまで数々の大地震の前兆をとらえてきた測量学の世界的権威で「MEGA地震予測」を主宰する村井俊治・東大名誉教授だ。「ME…
2021.03.11 11:00
週刊ポスト
気象庁による会見(写真/共同通信社)
テレビ災害報道の変化 L字放送の定番化、危機感伝わる呼びかけに
 東日本大震災から10年が経過し、地震検知システムも進化。揺れの検知から津波の有無まで、かつてない速さと精度で伝えられるようになった。同時にテレビにおける伝え方も変わってきている。 2016年11月の福島県…
2021.03.02 16:00
週刊ポスト
相馬市では被災者たちががれきの山に苦しんだ(時事)
地震速報でテレビ各局を悩ませる「フェイク動画」の氾濫
 東日本大震災から10年の節目を前に、2月13日には福島県と宮城県で最大震度6強の大きな余震が発生し、国民は改めて地震の恐ろしさと備えの必要性を思い知らされた。普段あまりテレビをつけないという人も、地震の…
2021.03.01 16:00
NEWSポストセブン
気象庁による会見(写真/共同通信社)
緊急地震速報の精度向上 なぜ「揺れる前」に震度を弾き出せるのか
 東日本大震災から10年──。2月13日深夜に起きた福島県沖地震では、揺れの検知から津波の有無まで、かつてない速さと精度で伝えられた。地震や津波の発生時に、震源や規模、津波の有無、波の高さなどを解析する気象…
2021.02.27 11:00
週刊ポスト
気象庁による会見(写真/共同通信社)
地震検知の最前線 なぜ発生3分後に「津波なし」を断定できたのか
 スマホから警報音が流れた直後の大きな横揺れ。テレビをつけると、「若干の海面変動があっても、津波被害の心配はありません」というテロップが流れていた──。 2月13日に福島県沖で発生した地震は、東日本大震災…
2021.02.26 19:00
週刊ポスト
業務用のENGカメラは本体が約4キロ、バッテリーなども含めると約8キロほどのものが多い(イメージ)
地震発生時のTVカメラマンにネット民が賞賛 同業者たちの弁
 ネット民に人気が高い仕事っぷりというのは、どこか職人肌を感じさせるものが多い。その琴線に触れたのか、地震発生時の放送局カメラマンの動きが、大きな賞賛を集めた。ネットではとかく嫌われがちなマスコミだ…
2021.02.24 16:00
NEWSポストセブン
史上最悪「スーパー南海地震」発生で東京・横浜・名古屋はどうなる?
史上最悪「スーパー南海地震」発生で東京・横浜・名古屋はどうなる?
 2月13日深夜に発生した大地震で、10年前の東日本大震災を思い出した人は多かっただろう。日本に住む限り、地震の恐怖が消え去ることはない。政府の発表によれば、「南海トラフ地震」の発生確率は30年以内で70%以…
2021.02.20 07:00
女性セブン
東日本大震災時には最大16.7mの津波が押し寄せた(共同通信社)
南海トラフ・相模トラフ連動の巨大地震 高層ビルの揺れ幅は5mにも
 2月13日深夜に発生した地震は、津波こそ発生しなかったものの、交通機関を中心に大きな被害が発生。10年前の東日本大震災の記憶を揺り起こされた人も多かったはずだ。 もう二度とあのような悪夢が繰り返されるの…
2021.02.19 07:00
女性セブン
東日本大震災時には最大16.7mの津波が押し寄せた(共同通信社)
巨大地震が連動「スーパー南海地震」 死者数50万人規模の推測
 政府の発表によれば、30年以内の発生確率が70%以上だという「南海トラフ地震」。それに連動する形で、「相模トラフ地震」が立て続けに起きる可能性がある。史上最悪の巨大地震の発生が現実味を帯び始めた。その…
2021.02.18 16:00
女性セブン
地震予言連続的中の市川海老蔵 「シックスセンス覚醒」の裏に占い師?
地震予言連続的中の市川海老蔵 「シックスセンス覚醒」の裏に占い師?
 2月13日昼、市川海老蔵(43才)がツイッターに《なんとなくだけど、地震きて欲しくないなーとふと思う》と投稿。その約10時間後、福島県沖を震源とする大地震が発生すると、先の投稿に《え?予言者?》《第六感、…
2021.02.18 07:00
女性セブン
豪雨の被災地をオンラインでお見舞いをされた(2021年1月、東京・港区=宮内庁提供)
地震への備えを訴えてこられた雅子さま 8億円改修新居の耐震も万全
《日本では、気候関連の災害の他にも、南海トラフ地震や首都直下地震などの大地震も予測されており、様々な面から防災対策を進めていくことがますます大切になってきているように思われます》 皇后雅子さまはかね…
2021.02.18 07:00
女性セブン
「MEGA地震予測」主宰の村井俊治・東大名誉教授が地震警戒地域を提言(撮影/藤岡雅樹)
AI地震予測が指摘 北海道や信越地方など、警戒すべき5つのゾーン
 毎年、震度5弱以上の地震が10回ほど発生する日本で、いま警戒すべき場所はどこなのか──。 測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授は、国土地理院が全国1300か所に配備する電子基準点のGPSデータをもと…
2021.01.14 16:00
週刊ポスト

トピックス

中居正広氏と報告書に記載のあったホテルの「間取り」
中居正広氏と「タレントU」が女性アナらと4人で過ごした“38万円スイートルーム”は「男女2人きりになりやすいチョイス」
NEWSポストセブン
『月曜から夜ふかし』不適切編集の余波も(マツコ・デラックス/時事通信フォト)
『月曜から夜ふかし』不適切編集の余波、バカリズム脚本ドラマ『ホットスポット』配信&DVDへの影響はあるのか 日本テレビは「様々なご意見を頂戴しています」と回答
週刊ポスト
大谷翔平が新型バットを握る日はあるのか(Getty Images)
「MLBを破壊する」新型“魚雷バット”で最も恩恵を受けるのは中距離バッター 大谷翔平は“超長尺バット”で独自路線を貫くかどうかの分かれ道
週刊ポスト
もし石破政権が「衆参W(ダブル)選挙」に打って出たら…(時事通信フォト)
永田町で囁かれる7月の「衆参ダブル選挙」 参院選詳細シミュレーションでは自公惨敗で参院過半数割れの可能性、国民民主大躍進で与野党逆転へ
週刊ポスト
約6年ぶりに開催された宮中晩餐会に参加された愛子さま(時事通信)
《ティアラ着用せず》愛子さま、初めての宮中晩餐会を海外一部メディアが「物足りない初舞台」と指摘した理由
NEWSポストセブン
「フォートナイト」世界大会出場を目指すYouTuber・Tarou(本人Xより)
小学生ゲーム実況YouTuberの「中学校通わない宣言」に批判の声も…筑駒→東大出身の父親が考える「息子の将来設計」
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン
米国からエルサルバドルに送還されたベネズエラのギャング組織のメンバーら(AFP PHOTO / EL SALVADOR'S PRESIDENCY PRESS OFFICE)
“世界最恐の刑務所”に移送された“後ろ手拘束・丸刈り”の凶悪ギャング「刑務所を制圧しプールやナイトクラブを設営」した荒くれ者たち《エルサルバドル大統領の強権的な治安対策》
NEWSポストセブン
沖縄・旭琉會の挨拶を受けた司忍組長
《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に
NEWSポストセブン
中居正広氏とフジテレビ社屋(時事通信フォト)
【被害女性Aさん フジ問題で独占告白】「理不尽な思いをしている方がたくさん…」彼女はいま何を思い、何を求めるのか
週刊ポスト
食道がんであることを公表した石橋貴明、元妻の鈴木保奈美は沈黙を貫いている(左/Instagramより)
《食道がん公表のとんねるず・石橋貴明(63)》社長と所属女優として沈黙貫く元妻の鈴木保奈美との距離感、長女との確執乗り越え…「初孫抱いて見せていた笑顔」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 中居トラブル被害女性がフジに悲痛告白ほか
「週刊ポスト」本日発売! 中居トラブル被害女性がフジに悲痛告白ほか
NEWSポストセブン