地震一覧/19ページ
【地震】に関するニュースを集めたページです。
台所にいるときに大地震が来た! まずやるべきことは何なのか?
もしも台所にいる時に、立っていられないほどの大きな地震がきたらどうすればいいのだろうか。【A】台所から離れる、【B】火を消す、のどちらが正解なのだろうか?「地震発生時、家の中でいちばん危険な場所は、…
2020.04.19 16:00
女性セブン
家庭の備蓄は災害状況別に3段階の備えを パンデミックの場合は?
新型コロナウイルスなどの感染症の拡大時のみならず、巨大地震や台風・豪雨などの災害時には、家庭でも日常品などの備蓄に迫られる。災害が起きたときに求められる備蓄の日数は、状況により「1日分」「3~7日分」…
2020.04.18 11:00
マネーポストWEB
偽ニュースに最も騙されるのは50~60代 “拡散する側”に回る恐怖
収束の兆しが見えない現在の新型コロナウイルスの蔓延では、当初、デマ情報が流れ拡散し、多くの人がその情報を信じるという事態も起きた。いま、SNSやインターネットの普及により、災害時の“不安”は、一瞬で広が…
2020.04.16 15:00
マネーポストWEB
大地震発生、家の中で「トイレ」と「玄関」安全なのは?
2019年に日本で観測された震度1以上の地震は1564回。そのうち、最大震度5弱以上は9回(※気象庁発表データより)。いかに私たちが地震の多い国に暮らしているかがわかるだろう。 では、自宅で揺れを感じたとき、…
2020.04.13 16:00
女性セブン
飛田新地が全店休業決めた長い一日、「営業したら除名する!」
大阪・西成に残る色街「飛田新地」が4月3日から全店休業を実施し、街から灯りが消えた。緊急事態宣言の発令に先立ち“自主的ロックダウン”を決断するまでの苦悩や葛藤を、ノンフィクションライター・柳川悠二氏が…
2020.04.13 11:00
週刊ポスト
屋内で大地震…「机の下」と「座布団でガード」、正解は?
今後30年の間に70%の確率で起きるといわれている首都直下地震(※政府の地震調査委員会が予測)。そのとき、とっさの判断が生死を左右する。 本企画では、今日にもどこで起きるかわからない地震から命を守るため…
2020.04.06 07:00
女性セブン
コロナ&大地震を専門家が懸念「避難所難民100万人発生も」
新型コロナウイルスの感染者が200人を超えていたクロアチアの首都ザグレブで3月22日、マグニチュード5.4の地震が起きた。大聖堂の先端が崩れ落ち、建物の外壁が崩れるなどの被害があり、折しも新型コロナ対策で公…
2020.04.03 16:00
NEWSポストセブン
東日本大震災から9年 鎌田實医師が伝える福島の復興現状
2011年3月11日に起きた東日本大震災は、いまだ復興の途上にある。福島への医療支援を続ける諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、今も続く震災について綴る。 * * * 東日本大震災から9年が経った。途切れ…
2020.04.02 16:00
週刊ポスト
コロナ騒動で変わった景色 ウイルスの前では「お金の力」も無力
新型コロナ騒動は世界中を不安に巻き込んでいる。普段からさまざまなことを体験しリポートし続けている『女性セブン』の“オバ記者”こと野原広子さん(62)は、このコロナ騒動に何を思うのか。イギリスのチャール…
2020.03.29 16:00
マネーポストWEB
首都直下地震 渋谷・中野・杉並はなぜ危険とされるのか
近い将来、起きる可能性が高いといわれる「首都直下地震」。人類が未だ経験していない、大都市への地震直撃に向けて、しっかりと備えておく必要がある。あなたの家、親族の家、子供の学校、職場は、安全な地域に…
2020.03.25 16:00
女性セブン
渋谷・中野・杉並、首都直下地震でどんな被害があるか?
30年以内に70%の確率で起こると政府が予測する首都直下地震では、一人ひとりがその危険性を知り、防災意識を持つことが求められている。起こり得るリスクを把握し、人為的な二次災害を防ぐことが重要だ。 昨年1…
2020.03.22 07:00
女性セブン
新型コロナで牛乳1割消費する学校給食停止、今後どうなるか
新型コロナウイルスの感染拡大で、政府は全国の学校に臨時休校を要請した。これを受けて、酪農家の家庭で育った作家の河崎秋子氏には、ある「心配」がよぎった。河崎氏は北海道別海町生まれで、大学卒業後にニュ…
2020.03.20 07:00
週刊ポスト
関東ローム層宅地は地盤良好、だが一度崩れると強度低下の恐れ
近い将来、起きる可能性が高いといわれる「首都直下地震」。人類が未だ経験していない、大都市への地震直撃に向けて、しっかりと備えておく必要がある。あなたの家、親族の家、子供の学校、職場は、安全な地域に…
2020.03.11 16:00
女性セブン
世田谷区の“セレブな街”が災害に弱い理由と多摩川の危険性
30年以内に70%の確率で発生すると国が発表している「首都直下地震」。震度6強以上の揺れが東京23区を襲うと予想されるが、各区によって揺れや被害の差は出るのだろうか。 総人口およそ927万人の東京都23区で、…
2020.03.09 16:00
女性セブン
震災9年 お坊さんの「傾聴カフェ」訪ねた被災者2.5万人の声
今年もまた3月11日が近づき、メディアでは復興の様子が伝えられる。画面には、東日本大震災の発生当初とは見違えるようになった街並みが映し出される。建物や道路は確かに新しくなり、元通りになったものもあるだ…
2020.03.09 07:00
NEWSポストセブン
トピックス
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト