地震一覧/20ページ

【地震】に関するニュースを集めたページです。

大地震発生、家の中で「トイレ」と「玄関」安全なのは?
大地震発生、家の中で「トイレ」と「玄関」安全なのは?
 2019年に日本で観測された震度1以上の地震は1564回。そのうち、最大震度5弱以上は9回(※気象庁発表データより)。いかに私たちが地震の多い国に暮らしているかがわかるだろう。 では、自宅で揺れを感じたとき、…
2020.04.13 16:00
女性セブン
営業したら除名の厳命が下った飛田新地
飛田新地が全店休業決めた長い一日、「営業したら除名する!」
 大阪・西成に残る色街「飛田新地」が4月3日から全店休業を実施し、街から灯りが消えた。緊急事態宣言の発令に先立ち“自主的ロックダウン”を決断するまでの苦悩や葛藤を、ノンフィクションライター・柳川悠二氏が…
2020.04.13 11:00
週刊ポスト
屋内で大地震…「机の下」と「座布団でガード」、正解は?
屋内で大地震…「机の下」と「座布団でガード」、正解は?
 今後30年の間に70%の確率で起きるといわれている首都直下地震(※政府の地震調査委員会が予測)。そのとき、とっさの判断が生死を左右する。 本企画では、今日にもどこで起きるかわからない地震から命を守るため…
2020.04.06 07:00
女性セブン
避難所は「3密」になりやすい(共同通信社)
コロナ&大地震を専門家が懸念「避難所難民100万人発生も」
 新型コロナウイルスの感染者が200人を超えていたクロアチアの首都ザグレブで3月22日、マグニチュード5.4の地震が起きた。大聖堂の先端が崩れ落ち、建物の外壁が崩れるなどの被害があり、折しも新型コロナ対策で公…
2020.04.03 16:00
NEWSポストセブン
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
東日本大震災から9年 鎌田實医師が伝える福島の復興現状
 2011年3月11日に起きた東日本大震災は、いまだ復興の途上にある。福島への医療支援を続ける諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、今も続く震災について綴る。 * * * 東日本大震災から9年が経った。途切れ…
2020.04.02 16:00
週刊ポスト
コロナ騒動で変わった景色 ウイルスの前では「お金の力」も無力
コロナ騒動で変わった景色 ウイルスの前では「お金の力」も無力
 新型コロナ騒動は世界中を不安に巻き込んでいる。普段からさまざまなことを体験しリポートし続けている『女性セブン』の“オバ記者”こと野原広子さん(62)は、このコロナ騒動に何を思うのか。イギリスのチャール…
2020.03.29 16:00
マネーポストWEB
杉並区・中野区、渋谷区のハザードマップ
首都直下地震 渋谷・中野・杉並はなぜ危険とされるのか
 近い将来、起きる可能性が高いといわれる「首都直下地震」。人類が未だ経験していない、大都市への地震直撃に向けて、しっかりと備えておく必要がある。あなたの家、親族の家、子供の学校、職場は、安全な地域に…
2020.03.25 16:00
女性セブン
杉並区・中野区、渋谷区のハザードマップ
渋谷・中野・杉並、首都直下地震でどんな被害があるか?
 30年以内に70%の確率で起こると政府が予測する首都直下地震では、一人ひとりがその危険性を知り、防災意識を持つことが求められている。起こり得るリスクを把握し、人為的な二次災害を防ぐことが重要だ。 昨年1…
2020.03.22 07:00
女性セブン
社会の動きと関係なく、乳は出る(撮影/大橋賢)
新型コロナで牛乳1割消費する学校給食停止、今後どうなるか
 新型コロナウイルスの感染拡大で、政府は全国の学校に臨時休校を要請した。これを受けて、酪農家の家庭で育った作家の河崎秋子氏には、ある「心配」がよぎった。河崎氏は北海道別海町生まれで、大学卒業後にニュ…
2020.03.20 07:00
週刊ポスト
目黒区・世田谷区、品川区・大田区のハザードマップ
関東ローム層宅地は地盤良好、だが一度崩れると強度低下の恐れ
 近い将来、起きる可能性が高いといわれる「首都直下地震」。人類が未だ経験していない、大都市への地震直撃に向けて、しっかりと備えておく必要がある。あなたの家、親族の家、子供の学校、職場は、安全な地域に…
2020.03.11 16:00
女性セブン
東日本大震災からまもなく9年(時事通信フォト)
世田谷区の“セレブな街”が災害に弱い理由と多摩川の危険性
 30年以内に70%の確率で発生すると国が発表している「首都直下地震」。震度6強以上の揺れが東京23区を襲うと予想されるが、各区によって揺れや被害の差は出るのだろうか。 総人口およそ927万人の東京都23区で、…
2020.03.09 16:00
女性セブン
傾聴喫茶は「カフェ・デ・モンク」と名付けられた(写真提供:金田諦應)
震災9年 お坊さんの「傾聴カフェ」訪ねた被災者2.5万人の声
 今年もまた3月11日が近づき、メディアでは復興の様子が伝えられる。画面には、東日本大震災の発生当初とは見違えるようになった街並みが映し出される。建物や道路は確かに新しくなり、元通りになったものもあるだ…
2020.03.09 07:00
NEWSポストセブン
訪日客激減に加えてマスク姿の外国人も目立つように(時事通信フォト)
新型コロナ禍で経営が切迫する飲食店がサバイバルする方法
 新型コロナ禍は街場の飲食店を直撃している。事態が長引けば当然、切迫の度合いは増す。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が、サバイバルの方法について指摘する。 * * * 深刻なことになってきた…
2020.03.08 16:00
NEWSポストセブン
高まる持ち家リスク 景況感悪化に加えリモートワーク増加も懸念材料
高まる持ち家リスク 景況感悪化に加えリモートワーク増加も懸念材料
 賃貸か、持ち家か──これは長年議論されてきた問題だが、「今選ぶなら、賃貸の方が優位」というのは、ファイナンシャル・プランナーの清水斐氏だ。現在の不動産市況やトレンドから住まい選びのスタイルを、どう読…
2020.03.07 07:00
マネーポストWEB
裕次郎さんの表情をしながら
ゆうたろうが占い師として脚光、名前隠して電話鑑定の活動も
 光沢のあるスリーピーススーツを着込み、迫力のある険しい表情でブラインドをのぞき込む――。昭和の大スター・石原裕次郎さんのモノマネで知られるお笑い芸人のゆうたろう(50才)が、なんと占い師として熱い注目…
2020.03.05 16:00
NEWSポストセブン

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