地震一覧/32ページ

【地震】に関するニュースを集めたページです。

相模川でアユが大量発生 地元住民が気味悪がる言い伝え存在
相模川でアユが大量発生 地元住民が気味悪がる言い伝え存在
 2018年に入ってから、例年には見られない異変が全国各地で起きている。神奈川では、県内を流れる相模川を遡上するアユが大量発生している。神奈川県内水面漁業振興会の担当者がいう。「4月1日から5月27日までで確…
2018.06.04 16:00
週刊ポスト
「改元」の残念な歴史 2か月で改元、15年の空白期間など
「改元」の残念な歴史 2か月で改元、15年の空白期間など
 政府は「新元号」の発表時期を、代替わり直前の来年4月と定めた。平成との“二重権威”が生じるのを防ぐため、ぎりぎりまで遅らせることにしたという。改元は、歴史の転換点という位置づけなのである。 だが実は歴…
2018.06.02 16:00
週刊ポスト
人気のタワーマンションにも様々な欠点がある
知らないと損するマンション購入「べからず」10か条
 マンション市場に停滞感が広がっている。価格の高騰からか首都圏でも近畿圏でも新築マンションの売れ残りが多くなっている。こういう市場環境では、一般のエンドユーザーがマンション選びに失敗しやすくなる。つ…
2018.05.22 07:00
NEWSポストセブン
局地バブルの一方で「空き家問題」は深刻になるばかり
「タダでも欲しくない」不動産が日本中で増え続けている
 不動産市場は高騰を続ける首都圏の“局地バブル”に踊らされて狂乱状態となっているが、全国を見渡せばタダでも売れない空き家や無価値となったマンションなどが溢れ、その波はジワジワと都市部に押し寄せている。…
2018.05.13 07:00
NEWSポストセブン
経営コンサルタントの大前研一氏
自動運転車の死亡事故続発をどう乗り越えるか、大前氏提言
 きたる高齢者社会にそなえて、自動運転車の開発に期待が高まっている。ところが、実証実験で死亡事故が起きたことで、その開発がいま、事実上ストップしている状態だ。経営コンサルタントの大前研一氏が、技術開…
2018.05.07 07:00
週刊ポスト
各自治体が倒壊危機建物を公表、国交省建築指導課の意図は
各自治体が倒壊危機建物を公表、国交省建築指導課の意図は
 今年3月に東京都が公表した大規模建築物の「耐震診断結果」は、多くの人々に衝撃を与えた。「震度6強以上で倒壊、崩壊する危険性が高い」と判断された建物に、有名な商業施設や大病院が多数含まれていたからだ。…
2018.05.06 07:00
週刊ポスト
福岡の有名建築物の地震対策、今後の計画・対応
福岡の有名建築物の地震対策、今後の計画・対応
 今年3月に東京都が公表した大規模建築物の「耐震診断結果」は、多くの人々に衝撃を与えた。「震度6強以上で倒壊、崩壊する危険性が高い」と判断された建物に、有名な商業施設や大病院が多数含まれていたからだ。…
2018.05.05 16:00
週刊ポスト
AI地震予測 全国警戒エリアマップ2018年4月最新版
AI地震予測 全国警戒エリアマップ2018年4月最新版
 村井俊治・東大名誉教授が会長を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)が、この3月から実用化したAI(人工知能)による地震予測。本誌・週刊ポスト3月12日発売号に掲載した第1回予測は大反響となった。今回は…
2018.05.05 07:00
週刊ポスト
常磐線復旧へ 富岡町・夜ノ森駅のツツジ再生が本当のゴールだ
常磐線復旧へ 富岡町・夜ノ森駅のツツジ再生が本当のゴールだ
「花と緑あふれる町」福島県双葉郡富岡町の、町の木は桜、町の花はツツジだ。町の北に位置する「夜ノ森駅(よのもりえき)」は、ホーム両側いっぱいに咲くツツジで知られている。ところが、2011年3月に起きた福島第…
2018.04.30 07:00
NEWSポストセブン
JR東海の次世代新幹線N700S、利用者に嬉しい改善点
JR東海の次世代新幹線N700S、利用者に嬉しい改善点
 N700Sは、JR東海が次世代の標準型新幹線として開発を進めている高速列車だ。称号の「S」は「最高」を意味する「Supreme」の頭文字。外観は現行のN700Aに似ているが、細かな点で差異がある。 先端の形状は、走行…
2018.04.24 11:00
週刊ポスト
建築物の耐震診断結果、最も親切なリスク表示「Is値」とは
建築物の耐震診断結果、最も親切なリスク表示「Is値」とは
 今年3月29に東京都が公表した大規模建築物の「耐震診断結果」は、多くの人々に衝撃を与えた。「震度6強以上で倒壊、崩壊する危険性が高い」と判断された建物に、有名な商業施設や大病院が多数含まれていたからだ…
2018.04.23 16:00
週刊ポスト
耐震に問題アリ倒壊危険性あるSHIBUYA109 2019年に改修予定
耐震に問題アリ倒壊危険性あるSHIBUYA109 2019年に改修予定
 3月29日、東京都は「耐震診断結果」と題するリストを発表した。耐震基準が現在のものに改められたのは1981年5月だが、それ以前に建てられた大規模建築物の耐震診断結果が初めて公表されたのだ。結果によると、安…
2018.04.23 07:00
女性セブン
柱のX字状か斜めの大きな亀裂は建物倒壊危機のサイン
柱のX字状か斜めの大きな亀裂は建物倒壊危機のサイン
 すっかり春めいた4月初旬の週末。最先端の流行を発信し続けている東京・渋谷のランドマーク「SHIBUYA109」は、10代、20代の女性で賑わっていた。ビル内のカフェでは女子高生の集団がパンケーキをほおばり、アパレ…
2018.04.21 16:00
女性セブン
東京都が施設名公表の耐震診断評価 「崩壊」は言い過ぎか
東京都が施設名公表の耐震診断評価 「崩壊」は言い過ぎか
 今後30年以内に70%の確率で起こると予測される「首都直下型地震」。その“中心地”である東京都が3月29日に突如公表したレポートが、大きな波紋を呼んでいる。 震度6強の地震で“倒壊の危険性あり”と指摘された建…
2018.04.14 07:00
週刊ポスト
倒壊危機を指摘された病院、改修に数百億円の資金必要と困惑
倒壊危機を指摘された病院、改修に数百億円の資金必要と困惑
 今後30年以内に70%の確率で起こると予測される「首都直下型地震」。その“中心地”である東京都が3月29日に突如公表したレポートが、大きな波紋を呼んでいる。 震度6強の地震で“倒壊の危険性あり”と指摘された建…
2018.04.12 16:00
週刊ポスト

トピックス

不倫報道のあった永野芽郁
《お泊まり報道の現場》永野芽郁が共演男性2人を招いた「4億円マンション」と田中圭とキム・ムジョン「来訪時にいた母親」との時間
NEWSポストセブン
父親として愛する家族のために奮闘した大谷翔平(写真/Getty Images)
【出産休暇「わずか2日」のメジャー流計画出産】大谷翔平、育児や産後の生活は“義母頼み”となるジレンマ 長女の足の写真公開に「彼は変わった」と驚きの声
女性セブン
不倫を報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁との手繋ぎツーショットが話題》田中圭の「酒癖」に心配の声、二日酔いで現場入り…会員制バーで芸能人とディープキス騒動の過去
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された愛子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会で初着物》愛子さま、母・雅子さまの園遊会デビュー時を思わせる水色の着物姿で可憐な着こなしを披露
NEWSポストセブン
万博会場で来場者を出迎える公式キャラクター「ミャクミャク」(CFoto/時事通信フォト)
《カスハラ疑惑も》「土下座万博」がネット拡散 警備員が“身の危険を感じて自主的に行った”土下座はなぜ炎上騒動に発展したのか
NEWSポストセブン
田中圭と15歳年下の永野芽郁が“手つなぎ&お泊まり”報道がSNSで大きな話題に
《不倫報道・2人の距離感》永野芽郁、田中圭は「寝癖がヒドい」…語っていた意味深長な“毎朝のやりとり” 初共演時の親密さに再び注目集まる
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会ファッション》皇后雅子さま、選択率高めのイエロー系の着物をワントーンで着こなし落ち着いた雰囲気に 
NEWSポストセブン
週刊ポストに初登場した古畑奈和
【インタビュー】朝ドラ女優・古畑奈和が魅せた“大人すぎるグラビア”の舞台裏「きゅうりは生でいっちゃいます」
NEWSポストセブン
現在はアメリカで生活する元皇族の小室眞子さん(時事通信フォト)
《ゆったりすぎコートで話題》小室眞子さんに「マタニティコーデ?」との声 アメリカでの出産事情と“かかるお金”、そして“産後ケア”は…
NEWSポストセブン
逮捕された元琉球放送アナウンサーの大坪彩織被告(過去の公式サイトより)
「同僚に薬物混入」で逮捕・起訴された琉球放送の元女性アナウンサー、公式ブログで綴っていた“ポエム”の内容
週刊ポスト
2022年、公安部時代の増田美希子氏。(共同)
「警察庁で目を惹く華やかな “えんじ色ワンピ”で執務」増田美希子警視長(47)の知人らが証言する“本当の評判”と“高校時代ハイスペの萌芽”《福井県警本部長に内定》
NEWSポストセブン
悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
女性セブン