地震一覧/35ページ

【地震】に関するニュースを集めたページです。

錦織圭の恋人が相談、数霊占術師「川奈の神様」の教え
錦織圭の恋人が相談、数霊占術師「川奈の神様」の教え
 スポーツ選手長者番付では圧巻の日本一。年収37億円の錦織には、ぴたりと寄り添う彼女がいる。周囲の猛烈な反対をものともしないふたりは、結婚目前とのウワサ。そんな彼女がすがり、助言を請うのは「川奈の神様…
2017.09.21 07:00
女性セブン
国交省「外国人向け防災HP」が珍訳だらけ ダジャレ翻訳できず
国交省「外国人向け防災HP」が珍訳だらけ ダジャレ翻訳できず
「中国では日本に旅行中に大地震が起きることを心配している人が多いのに、この防災サイトはあまりに不親切です」 中国人ジャーナリストの周来友氏がそう呆れるのは、8月24日に国土交通省が開設した〈2020年東京オ…
2017.09.07 16:00
週刊ポスト
【怖い話】犬、亀、ハムスターが犠牲に…死を嗤う鳥の恐怖
【怖い話】犬、亀、ハムスターが犠牲に…死を嗤う鳥の恐怖
 先祖の魂が帰ってくるといわれるお盆。この世に思いを残して去った人々の魂が今年も戻ってきたようです──。50才の主婦Hさんが、自らに降りかかった世にも恐ろしい物語を明かしてくれました。 * * * あれが…
2017.08.27 07:00
女性セブン
【書評】鰻重が消えた世界でスターになるのは「ナマズ」か
【書評】鰻重が消えた世界でスターになるのは「ナマズ」か
【書評】『 なぜ「近大発のナマズ」はウナギより美味(うま)いのか?″新しい魚″開発の舞台裏』/山下柚実・著/光文社/1400円+税 考えたくもないが、現実から目をそらすこともできない。絶滅危惧種に指定され、資…
2017.08.06 07:00
NEWSポストセブン
「巨大鮫・メガマウスが捕獲されると大地震」は本当か?
「巨大鮫・メガマウスが捕獲されると大地震」は本当か?
 これまで世界で110匹、日本でも20匹しか発見されていないサメ「メガマウス」。そんな稀少なサメが今年は5月22日に千葉・館山市の房総沖で、同月26日には三重・尾鷲市沖でと、立て続けに2匹も捕獲された。この珍事…
2017.07.04 11:00
週刊ポスト
驚異の的中率MEGA地震予測、「南関東」「奥羽山脈」は要警戒
驚異の的中率MEGA地震予測、「南関東」「奥羽山脈」は要警戒
 地震学会に「門外漢だから」と無視されながらも、測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の『MEGA地震予測』は着実に実績を積み重ねてきた。最新データが指し示す2017年後半に最も注意すべき地域をレポ…
2017.07.03 07:00
週刊ポスト
タワマン居住者が尊敬される価値観は見直される?
ロンドン惨事は対岸の火事か 日本のタワマンに潜む欠陥性
 6月14日、ロンドンのタワーマンションで大規模な火災が発生した。多くのメディアで報道されたので、あの衝撃の映像を見た人も多いはずだ。当然「日本でも同じことが起こるのでは?」という疑問も湧いてくる。 テ…
2017.06.23 07:00
NEWSポストセブン
小沢一郎氏 野党が結集して、空気変わるのか?への答え
小沢一郎氏 野党が結集して、空気変わるのか?への答え
 現在の政治は「安倍一強」といわれる状況にある。かつて「剛腕」と呼ばれた小沢一郎氏はこの状況に何を思うか。野党が弱すぎるとの指摘もあるが、果たして「安倍一強」を打ち破ることはできるのか。小沢氏に話を…
2017.06.15 11:00
週刊ポスト
ワイドショーの巨大パネル 効果音や手書きなどで差別化
ワイドショーの巨大パネル 効果音や手書きなどで差別化
 日々さまざまなニュースを扱うワイドショー。関心のある話題が似通ってきてしまう中、各番組はオリジナリティを出そうと工夫している。そのひとつが、司会者やレポーターがニュースなどを解説するときに使う巨大…
2017.05.19 16:00
NEWSポストセブン
キャラが集結した「マンガよせがきトレイン」の外観(撮影・川畑和貴)
熊本で復興目指して走る「マンガよせがきトレイン」運行開始
 熊本地震から1年。全国の漫画家から新しい復興支援の取り組みが始まった。フリーライター・神田憲行氏が紹介する。 * * * 3月11日、テレビを付けると東日本大震災の追悼式が行われていた。テレビから流れ…
2017.04.16 16:00
NEWSポストセブン
タンス預金が増加、盗難リスクにはどう備えるべきなのか
タンス預金が増加、盗難リスクにはどう備えるべきなのか
 各種統計により「自宅に置かれる現金」の急増が明らかになってきた。第一生命経済研究所の推計によると、総額約43兆円にのぼるという。それに伴い、金庫も昨今よく売れているという。ただし、自宅に大金を置くこ…
2017.04.16 07:00
週刊ポスト
【書評】文化や国家を越えた柄谷行人の20年におよぶ講演集
【書評】文化や国家を越えた柄谷行人の20年におよぶ講演集
【書評】『柄谷行人講演集成 1995-2015 思想的地震』/柄谷行人・著/ちくま学芸文庫/1000円+税【評者】大塚英志(まんが原作者) ぼくが「まんがの描き方」を教える旅を始めたのはアジアとの「領土問題」がき…
2017.03.31 16:00
週刊ポスト
すでに「売り」が優勢になっている中古タワマンも
タワーマンション 東京五輪後にやってくるスラム化の恐怖
 世の中で初めてタワーマンションが分譲されたのは、住友不動産が1976年(昭和51年)に埼玉県与野市で建設・分譲した与野ハウスといわれている。 以降、タワマンは首都圏では湾岸エリアなどの工場跡地を中心に続…
2017.03.29 07:00
NEWSポストセブン
速水もこみちオリーブ油騒動、マジメな人が笑いの対象に
速水もこみちオリーブ油騒動、マジメな人が笑いの対象に
 ネットの言論には、独特の論調がある。思いもよらないことが笑いの種となり、盛り上がることも。たとえば、BPO(放送倫理・番組向上機構)のHPで紹介される事例集は、ネット民にとってネタの宝庫となっている。人…
2017.03.24 16:00
週刊ポスト
八代亜紀 思い出の熊本城の桜に「一日も早く元の姿に」
八代亜紀 思い出の熊本城の桜に「一日も早く元の姿に」
 桜前線が日本列島を駆け抜けるこの季節。誰しもに心躍らされる大切な桜の風景というものがある──。熊本県出身の歌手・八代亜紀(66才)は、熊本城の桜をおすすめする。 2016年の地震で甚大な被害を受け、立ち入…
2017.03.21 07:00
女性セブン

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筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
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