地震一覧/36ページ

【地震】に関するニュースを集めたページです。

トルシエが命名したマミーすいとん
6年目の「3・11」 復興は次なるステージへ
 6年目の「3・11」を私たちはどう迎えるべきなのか。東北の被災地を繰り返し訪れている食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が提言する。 * * *「もう、忘れられてるんじゃないですか」 東日本大震災か…
2017.03.12 16:00
NEWSポストセブン
「子供が大学進学」「空き巣に入られる」で税金は戻るもの
「子供が大学進学」「空き巣に入られる」で税金は戻るもの
 おもに自営業者が1年間の所得を計算して、納税額を国に申告するために行うものが確定申告。しかし、サラリーマンでも無関係なわけではなく、いろいろな条件を満たしている場合は、申告することで払いすぎた税金を…
2017.03.08 07:00
女性セブン
鉄道の「木質化」進む 木造駅舎も出現の背景
鉄道の「木質化」進む 木造駅舎も出現の背景
 鉄道車両といえば金属でできているものがほとんどだ。ところが最近では、車両だけでなく駅舎など、鉄道にまつわる様々なものに木材を使用する「木質化(もくしつか)」が徐々にすすめられている。一度は廃れた木…
2017.02.19 07:00
NEWSポストセブン
火災保険「必要な補償」見極めるのが重要、無駄な特約は外せ
火災保険「必要な補償」見極めるのが重要、無駄な特約は外せ
 新潟県糸魚川市で昨年12月22日に発生した大火災。死者こそ出なかったものの、約4万平方メートルが焼け、約150棟の家屋が焼失した。あれから1か月たった今もなお、現地は焼け焦げた瓦礫が無残な姿を晒している。 …
2017.01.25 16:00
女性セブン
火災保険で床下浸水は補償対象外、30万円超の家財は明記必要
火災保険で床下浸水は補償対象外、30万円超の家財は明記必要
 昨年12月、発生した新潟県糸魚川市の大火。都市部でこれだけ大規模な火災があるのは40年ぶりだった。災害は忘れた頃やってきて、しかも年々怖さを増している。今日まで起きなかったことが明日突然起きるかもしれ…
2017.01.23 16:00
女性セブン
地震保険が大幅改定 保険料が「値下げ」されるエリアも
地震保険が大幅改定 保険料が「値下げ」されるエリアも
 年越し気分の昨年12月28日には茨城で震度6弱の地震が発生。地震大国・日本では地震のリスクから逃れられないことを改めて思い知らされた。 そんな心配を解消する手立てとなるのが「地震保険」だが、1月1日から制…
2017.01.22 16:00
週刊ポスト
地震保険が大幅改定 貰える保険金が減額されることも
地震保険が大幅改定 貰える保険金が減額されることも
 地震保険の世帯加入率は全国平均で29.5%(2015年)となっている。東日本大震災発生後、加入者は大幅に増加した。 地震保険は国と保険会社が共同で運営し、地震や津波などの被害に遭った住宅や家財の損壊、埋没…
2017.01.16 16:00
週刊ポスト
『真田丸』出演者インタビューまとめ by NEWSポストセブン
『真田丸』出演者インタビューまとめ by NEWSポストセブン
 2016年1月10日にスタートし、同年12月18日に大人気のまま幕を閉じたNHK大河ドラマ『真田丸』(主演・堺雅人)。 今も「真田丸ロス」という読者のために、過去にNEWSポストセブンで報じた『真田丸』主要キャスト…
2017.01.15 07:00
NEWSポストセブン
MEGA地震予測 2017年の最警戒ゾーンは「首都圏・東海」
MEGA地震予測 2017年の最警戒ゾーンは「首都圏・東海」
「MEGA地震予測」は2016年も驚異の予測実績を残してきた。「熊本」「鳥取」を警戒ゾーンに加えた直後に、両地域を大地震が襲ったことは記憶に新しい。村井俊治・東大名誉教授が「測量学の世界的権威」として培って…
2017.01.12 16:00
週刊ポスト
MEGA地震予測 熊本・鳥取をピンポイントで予測できた理由
MEGA地震予測 熊本・鳥取をピンポイントで予測できた理由
 2016年は4月の熊本地震、10月には鳥取県中部地震と、相次いで大きな地震が発生した。余震を含めると、震度5弱以上の地震が計27回(2015年は10回)も起きた“異例の年”だった。両県とも、これまで地震が多いとされ…
2017.01.10 16:00
週刊ポスト
【書評】地震発生国・イタリアでは街並みの持続性こそ優先
【書評】地震発生国・イタリアでは街並みの持続性こそ優先
 年末年始はじっくりと本を読む良いチャンスだが、本読みの達人が選ぶ書は何か。国際日本文化研究センター教授の井上章一氏は、災害からの復興を読み解く書として『イタリア人が見た日本の「家と街」の不思議』(…
2016.12.30 16:00
週刊ポスト
ちなみに、第2次安倍政権が発足した日は晴れ
麻生太郎、森喜朗──迷言、珍言常連大物は2016年も健在
 2016年は「大変タイミングのいい地震」(片山虎之助氏)や「田舎のプロレス」(萩生田光一氏)など、国会議員から数々の失言が発せられた。だが、政界の失言・珍言を振り返るとき、やはりベテランたちの発言は見…
2016.12.25 07:00
週刊ポスト
2016年政治家失言大賞は石原慎太郎氏の「厚化粧の女」か
2016年政治家失言大賞は石原慎太郎氏の「厚化粧の女」か
 2016年は選挙イヤーであり、政治家の“珍発言”も数え切れないほどあった。萩生田光一・官房副長官が野党の国会対応を「田舎のプロレス」と発言したり、麻生太郎・副総理兼財務相は「90歳になって老後が心配とかい…
2016.12.22 16:00
週刊ポスト
韓国メディアが突如安倍首相を持ち上げ始めた理由は?
韓国メディアが突如安倍首相を持ち上げ始めた理由は?
 親友である崔順実被告への機密流出疑惑に端を発した一連のスキャンダルで、ついに朴槿恵大統領が辞意を表明した。退陣を求めて100万人を超えるデモが頻発するなど、1か月以上にわたって続いた混乱がようやくこれ…
2016.12.06 07:00
週刊ポスト
車社会の地方都市 震災時の車移動は問題あるが徒歩も危険
車社会の地方都市 震災時の車移動は問題あるが徒歩も危険
 天災は忘れた頃にやって来る――これは物理学者・寺田寅彦の言葉だが、11月22日に東北地方を再び襲った大地震と津波は、5年8か月前の忘れもしない東日本大震災の恐怖をまざまざと思い起こさせた。震災以降、防災へ…
2016.12.04 16:00
女性セブン

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悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
女性セブン