地震一覧/39ページ

【地震】に関するニュースを集めたページです。

役人が巨額費用を使って得た結論は「天災予知は不能」
役人が巨額費用を使って得た結論は「天災予知は不能」
 我々は今回の地震で、あらためて日本人の思いやり、そして強さを目の当たりにした。  熊本・大分の人々は度重なる大きな揺れの中でも助け合いながら行動し、多くの命が救われた。自衛隊は夜を徹して、救助作業…
2016.05.29 16:00
SAPIO
オバマ氏広島訪問決定で安倍首相は解散チャンス再来と見た
オバマ氏広島訪問決定で安倍首相は解散チャンス再来と見た
 衆参ダブル選という“奇手”の効果は、多くの人が「あり得ない」と思うからこそ意味がある。まして、過去前例のない都知事選との「トリプル選」ともなれば、誰もが現実にはありえないと口を揃えるはず。しかしそん…
2016.05.24 07:00
週刊ポスト
首都圏に近い山が噴火したら通信・交通インフラ全て停止も
首都圏に近い山が噴火したら通信・交通インフラ全て停止も
 東日本大震災から5年が過ぎたが、巨大地震が引き金となって、およそ5年以内に必ず起こるといわれている大噴火が危惧されている。そしてその兆候が、ついに現われた。 5月6日、新潟県と長野県の県境にそびえ立つ…
2016.05.21 07:00
週刊ポスト
東日本大震災から5年 防波堤完成率は20%にとどまる
東日本大震災から5年 防波堤完成率は20%にとどまる
 東日本大震災から5年が過ぎたが、巨大地震が引き金となって、およそ5年以内に必ず起こるといわれている大噴火が危惧されている。たとえば、2010年2月の南米・チリで起きたマウレ地震(M8.8)では、翌2011年6月に…
2016.05.20 16:00
週刊ポスト
東日本大震災 新潟焼山噴火に続き大きな噴火起こす可能性
東日本大震災 新潟焼山噴火に続き大きな噴火起こす可能性
 東日本大震災から5年が過ぎ、世間の関心は4月に起きた熊本地震へと向いている。だが、忘れてはいけない。巨大地震が引き金となって、およそ5年以内に必ず起こるといわれている大噴火が、まだ起こっていないことを…
2016.05.16 16:00
週刊ポスト
来年は地震保険が制度改定 保険料値上げと損害の格下げも
来年は地震保険が制度改定 保険料値上げと損害の格下げも
 熊本地震で改めて注目を集めている地震保険。来年、地震保険は大きな制度改定を控えている。その最たるものが保険料の値上げである。保険料率算定の基礎となる地震リスクが見直されたためだ。 すでに2014年7月…
2016.05.13 07:00
週刊ポスト
地震保険の世帯加入率 数々の震災経て20年で3倍超に増加
地震保険の世帯加入率 数々の震災経て20年で3倍超に増加
 熊本地震による地震保険の事故受付件数が約7万件(4月21日時点。補償内容などの相談や問い合わせを含む)に達し、損害保険会社が支払う補償額は1995年の阪神・淡路大震災(同件数6万5427件・支払額783億円)を超…
2016.05.10 16:00
週刊ポスト
地震保険の加入 居住地域やローン残債が見極めポイント
地震保険の加入 居住地域やローン残債が見極めポイント
 熊本地震を境に、改めて「地震保険」が注目を集めている。地震保険は、1994年末時点で9%だった世帯加入率が、2014年には28.8%と約3倍になっているのだ。しかし、2017年1月より、「保険料の値上げ」と「被害の認…
2016.05.09 11:00
週刊ポスト
阿蘇山の夕陽
熊本復興 「飲む」「行く」「買う」のが最高の支援だ
 熊本地震発生から1か月が過ぎようとしている。今我々ができることはなにか。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が考える。 * * * 熊本、大分を中心とした九州地方を大地震が襲ってから1か月が経と…
2016.05.08 16:00
NEWSポストセブン
中国・四川省で李克強首相暗殺未遂 犯人はいまだ逃走中
中国・四川省で李克強首相暗殺未遂 犯人はいまだ逃走中
 中国の李克強首相が4月24日午前、四川省雅安市内を首相専用車両で移動中、2台の大型SUV車が猛スピードで接近。李氏の車に衝突しようとしたが、運転手のハンドルさばきでSUVをかわし、衝突を免れた。李氏の専用車…
2016.05.08 07:00
NEWSポストセブン
巨大地震 避難時に持つべきはリュックかスーツケースか
巨大地震 避難時に持つべきはリュックかスーツケースか
 連日テレビや新聞で報じられる熊本地震の被害状況に、「明日は我が身か」と身構えている人も少なくないだろう。同じ規模の地震がもしも大都市で起こったら、さらなる大惨事となることは間違いない。 2013年12月…
2016.05.06 16:00
週刊ポスト
吉野家は牛皿専門業態にも着手
吉野家だけではない 「うまい、やすい、はやい」からの脱却
 牛丼チェーン店が次々と新しい業種の開発に取り組んでいる。その先鋒は吉野家だ。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏がレポートする。 * * * 九州を襲った地震で大きな被害を受けた熊本県益城町で…
2016.05.06 16:00
NEWSポストセブン
巨大地震の発生原因 中部地区にも未知なる「活断層」が存在
巨大地震の発生原因 中部地区にも未知なる「活断層」が存在
 大きくえぐれた山々、跡形もなく崩れ落ちた橋、陥没した道路、倒壊した家屋──田畑が広がるのどかな光景を一変させた熊本地震の傷跡はあまりにも大きい。 その地震は他人事ではない。今回の原因となったとみられ…
2016.05.05 16:00
週刊ポスト
熊本地震受け「MEGA地震予測」で新たに加わった警戒ゾーン
熊本地震受け「MEGA地震予測」で新たに加わった警戒ゾーン
 測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の「MEGA地震予測」は、自身が顧問を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)が、メールマガジンなどで展開する予測法だ。全国の「電子基準点」のGPSデータから…
2016.05.01 16:00
週刊ポスト
巨大地震発生 電車内ではどこに乗り、どう動けば安全か
巨大地震発生 電車内ではどこに乗り、どう動けば安全か
 連日テレビや新聞で報じられる熊本地震の被害状況に、「明日は我が身か」と身構えている人も少なくないだろう。同じ規模の地震がもしも大都市で起こったら、さらなる大惨事となることは間違いない。 2013年12月…
2016.05.01 07:00
週刊ポスト

トピックス

10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン