地震一覧/57ページ
【地震】に関するニュースを集めたページです。

韓国人記者 3・11後に寿司屋の大将の覚悟聞き、日本人を理解
緊張続く日韓関係の中で、日本担当の韓国人記者は何を考え、伝えているのか。長く日本報道に携わるベテランの韓国人記者に、現在の日本を取材して感じることを聞いた。(取材・構成=フリーライター神田憲行) …
2012.10.28 16:00
NEWSポストセブン

天皇皇后両陛下 防護服やマスクをされず福島・川内村ご訪問
秋晴れの空が広がり、絶好の行楽日和となった10月13日、天皇皇后両陛下は、東日本大震災で被災した福島県・川内村を訪問された。この村は福島第一原発から20~30km圏内に位置し、今年1月に“帰村宣言”が出された現…
2012.10.22 07:00
女性セブン

日本人 「島国生活」が数万年続いたため保守的で移動を嫌う
最近海外に留学する日本人が減少しているようだが、日本人は「内向き志向」が強いとも言われる。なぜそうなったのか。『ホンマでっか!?TV』でお馴染みの脳科学者・澤口俊之氏が脳科学の視点で分析する。以下は澤…
2012.10.10 16:00
女性セブン

動物駆除 自衛隊が担当すれば鉄砲使用の訓練にもなると識者
80歳以上限定のオピニオン企画「言わずに死ねるか!」は『週刊ポスト』の名物特集。今回は、霊長類学者の河合雅雄氏(88)が、近年、頻繁に起きている動物たちの反乱と自然保護について提言する。 * * * …
2012.09.24 07:00
週刊ポスト

「地震脳卒中」の危険度チェックリストを東北大教授らが紹介
東日本大震災の影響によって、脳卒中などの心血管疾患が急増した――との調査結果を発表したのは、東北大学大学院医学系研究科(循環器内科)の下川宏明教授。 その理由としては、ひとつには強いストレスによって…
2012.09.17 07:00
週刊ポスト

震災前後の脳卒中 救急搬送率が1.6倍に増えたとの東北大調査
地震の影響によって、脳卒中などの心血管疾患が急増した――世界でも過去に例のない調査結果を発表したのは、東北大学大学院医学系研究科(循環器内科)の下川宏明教授だ。 下川教授らは震災後に、宮城県内でどん…
2012.09.16 07:00
週刊ポスト

死亡説出た江沢民・前主席 隠退生活も大学教員デビュー狙う
チャイナウォッチャーの間で、江沢民・前国家主席の隠退生活に関心が集まっている。その生活は公式にはほとんど報道されないものの、最高指導部人事などにもいまだ隠然たる影響力を持っているためだ。 江沢民氏…
2012.09.12 07:00
NEWSポストセブン

犬の防災訓練 緊急地震速報流してエサを安全地帯に投げ込む
西川文二氏は、1957年生まれ。主宰するCan! Do! Pet Dog Schoolで科学的な理論に基づく犬のしつけを指導している。その西川氏が、飼い犬の「防災訓練」について解説する。 * * * 防災の日の9月1日が土曜日…
2012.09.08 16:00
週刊ポスト

震災前に整備された防災拠点 海沿い多く「根本的見直しを」
東日本大震災の死亡者数1万5867人──。その9割が直接的な地震によるものではなく津波による被害だった。国や自治体はこれまで地震対策は進めても、津波に対しては無防備だったことが証明されたわけだが、いまだそ…
2012.09.07 16:00
週刊ポスト

防災拠点として使われる人工島に「危険極まりない」と専門家
関東から九州まで、津波に逃げ遅れる人を中心に死者32万3000人――M9.0の南海トラフ巨大地震が真夜中に起こった時の被害想定だ(8月29日、中央防災会議と内閣府の検討会の発表)。 市町村域や都道府県域を超える規…
2012.09.06 16:00
週刊ポスト

南海トラフ地震の巨大津波で浜岡原発が第2の福島となる危険も
8月29日、内閣府の有識者会議で発表された巨大地震・南海トラフ地震の被害想定は、これまでの私たちの想像をはるかに超えた衝撃的なデータだった。武蔵野学院大学の島村英紀特任教授(地震学)がこのデータについ…
2012.09.06 07:00
女性セブン

富士山噴火 コンタクトレンズすぐ外さないと角膜損傷の危険も
8月21日に開かれた静岡県防災・原子力学術会議の地震・火山対策分科会。静岡大学防災総合センターの小山真人教授がこう報告した。「地震やマグマの突き上げで富士山が『山体崩壊』すれば最大約40万人が被災する」…
2012.09.04 07:00
女性セブン

被災者に学ぶ防災術 歯磨き代わりにキシリトール系ガムを噛む
女性セブンはこれまで幾度となく東日本大震災の被災地を訪れ、生き延びた人たちの生の声を取材してきた。そのなかには、これまでの防災マニュアルにはなかった、リアルな実体験に基づくそれぞれの防災術が隠され…
2012.09.03 16:00
女性セブン

富士山噴火Xデー 地震雲など近隣住民を不安に陥れる予兆多数
8月21日に開かれた静岡県防災・原子力学術会議の地震・火山対策分科会。静岡大学防災総合センターの小山真人教授がこう報告した。「地震やマグマの突き上げで富士山が『山体崩壊』すれば最大約40万人が被災する」…
2012.09.03 16:00
女性セブン

富士山噴火の「降灰」東京も影響 飛行機や電車止まることも
8月21日に開かれた静岡県防災・原子力学術会議の地震・火山対策分科会。静岡大学防災総合センターの小山真人教授は、「地震やマグマの突き上げで富士山が『山体崩壊』すれば最大約40万人が被災する」と報告した。…
2012.08.31 16:00
女性セブン
トピックス

【薬物検査どころじゃなかった】広末涼子容疑者「体を丸めて会話拒む」「指示に従わず暴れ…」取り調べ室の中の異様な光景 現在は落ち着き、いよいよ検査可能な状態に
NEWSポストセブン

《広末涼子の男性同乗者》事故を起こしたジープは“自称マネージャー”のクルマだった「独立直後から彼女を支える関係」
NEWSポストセブン

《病院の中をウロウロ…挙動不審》広末涼子容疑者、逮捕前に「薬コンプリート!」「あーー逃げたい」など体調不良を吐露していた苦悩…看護師の左足を蹴る
NEWSポストセブン

「本番前のリハーサルで斧を手にして“重いですね”」愛子さまご公務の入念な下準備と器用な手さばき
NEWSポストセブン

《広末涼子が逮捕》「グシャグシャの黒いジープが…」トラック追突事故の目撃者が証言した「緊迫の事故現場」、事故直後の不審な動き“立ったり座ったりはみ出しそうになったり”
NEWSポストセブン

【広末涼子容疑者が追突事故】「フワーッと交差点に入る」関係者が語った“危なっかしい運転”《15年前にも「追突」の事故歴》
NEWSポストセブン

《中山美穂さん死後4カ月》辻仁成が元妻の誕生日に投稿していた「38文字」の想い…最後の“ワイルド恋人”が今も背負う「彼女の名前」
NEWSポストセブン

「うっすら笑みを浮かべる司忍組長」山口組分裂抗争“終結宣言”の前に…六代目山口組が機関紙「創立110周年」をお祝いで大幅リニューアル「歴代組長をカラー写真に」「金ピカ装丁」の“狙い”
NEWSポストセブン

中居正広氏と「タレントU」が女性アナらと4人で過ごした“38万円スイートルーム”は「男女2人きりになりやすいチョイス」
NEWSポストセブン

《小学生ゲーム実況YouTuberの「中学校通わない宣言」》両親が明かす“子育ての方針”「配信やゲームで得られる失敗経験が重要」稼いだお金は「個人会社で運営」
NEWSポストセブン

《ティアラ着用せず》愛子さま、初めての宮中晩餐会を海外一部メディアが「物足りない初舞台」と指摘した理由
NEWSポストセブン

《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン