地震一覧/60ページ
【地震】に関するニュースを集めたページです。

災害時の非常持出品 「小旅行に行くときの準備を」と専門家
大震災の直後に生き延びるための非常持出袋には何を準備したらいいのか。1995年1月の阪神・淡路大震災を経験し、東日本大震災の被災地を訪れた『震度7が残した108の教訓』著者の荒尾和彦氏がレポートする。 * …
2012.05.03 16:00
女性セブン

地震の備え 木造住宅は非常持出品、マンションは備蓄品が重要
阪神・淡路大震災が起きた1995年1月。当時の神戸の人たちの多くが、地震について特別な対策をしていなかったという。自身もそんなひとりだった『震度7が残した108の教訓』著者の荒尾和彦氏は、東日本大震災の被災…
2012.05.02 16:01
女性セブン

東京スカイツリー 大地震や台風に強い裏に1本1トンのばね
5月22日にオープンする東京スカイツリー。「あんなに高くて、大地震や台風で倒れたり、傾いたりしないの?」――スカイツリーを見上げて、そんな素朴な疑問が沸く人もいるだろう。 実際、昨年3月11日の東日本大震…
2012.05.01 07:00
女性セブン

津波で壊滅被害の宮古市田老地区 再建巡って住民が2分する
東日本大震災により、死者・行方不明者約600人、全半壊した家屋約4500戸という壊滅的な被害を受けた岩手県宮古市。震災から1年が経った同市を、『女性セブン』の名物記者・オバ記者が訪れた。 * * * 津波…
2012.04.24 16:00
女性セブン

大林宣彦氏「世界の爆弾が花火になれば戦争なくなる」の思い
映画監督・大林宣彦さんの最新作『この空の花』が5月12日に公開となる。2009年に監督が新潟・長岡の花火を初めて見てから、東日本大震災を経て、今年完成したその作品には、長岡での戦争の歴史、花火への人々の思…
2012.04.22 07:00
女性セブン

マンション自治会でダジャレを言ったら謝罪メール全戸配信
どんなところにも空気が読めない人間がいるもので、京都に住むKさん(41才)の夫(49才)はまさにそんな人間だという。しかも、司法書士というお堅い職業だというのだから驚きだ。Kさんが、困った夫のエピソード…
2012.04.11 16:01
女性セブン

震度7の首都直下型地震 建物30万棟倒壊で1万人以上即死も
政府の地震調査委員会が「今後30年以内に70%」、東京大学地震研究所が「4年以内に50%以下」と発生確率を試算する首都直下型地震。 政府は震源地の違いで18のケースを想定しているが、3月30日、その中で最も被…
2012.04.11 07:00
女性セブン

地震学権威「最大津波34m」発表は想定外出さないためと苦言
「最大津波34メートルを予測」「10県153市町村で最大震度7も」…… 先月31日の「南海トラフの巨大地震」に関する検討会(内閣府)の発表以降、仰々しい見出しが新聞を飾る。南海トラフとは西日本の太平洋沖に延びる…
2012.04.10 07:00
週刊ポスト

南海トラフ地震で東京湾に津波の可能性 2m程度でも注意を
3月31日、文部科学省が新たに発表した首都直下型地震による震度分布図。そこには震度7という激震の恐れがある地域が公にされたが同じ日、新たにこんなデータが発表された。対象となるのは、東海や東南海、南海エ…
2012.04.09 16:00
女性セブン

雑貨業界 震災1年の今後は厳しくなりそうと金子哲雄氏意見
『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)などでわかりやすい解説でお馴染みの流通ジャーナリスト金子哲雄氏。耐震強化について考えがあるという。以下は金子氏による前号の女性セブンの「自分の身は自分で守る」とい…
2012.04.09 16:00
女性セブン

浜岡原発 地震と津波で福島原発2号機と同様の危険との指摘
内閣府が設けた有識者検討会『南海トラフの巨大地震モデル検討会』は3月31日、東海や東南海、南海エリアで100~150年おきに繰り返し発生するとされるM8級の巨大地震・南海トラフについて、その被害予測を公表した…
2012.04.08 16:00
女性セブン

東京湾北部地震 老朽化家屋密集スカイツリー周辺心配する声
文部科学省は3月30日、最大震度7と想定した東京湾北部地震における首都圏の震度分布図を公開した。作成した東京大学地震研究所の纐纈一起教授(応用地震学)は、「試算の精度が甘い」ことを理由に自治体別の震度…
2012.04.06 16:02
女性セブン

上海の高層ビルの丸い空洞が“日の丸”と叩かれ四角に変更
森稔会長(享年77)亡きあとの森ビルはどうなるか。経営学者の長田貴仁氏は、森ビルが数多くのプランを成功させた要因を分析した。「まず、上場していないファミリー企業という点が大きい。おかげで、オーナーの…
2012.04.05 07:00
週刊ポスト

「除染は国が負担」報道はミスリードで最終的には東電が負担
原発事故から1年が経つが、放射能の除染はようやく始まったばかりだ。除染といえば国が主導して取り組むイメージがあるが、実際はどのような枠組みで行われるのか、東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が…
2012.04.01 07:00
週刊ポスト

原子力安全・保安院のストレステスト 2大問題を専門家が指摘
「順を追った中で粛々とやっていく。原子力規制庁ができる前に判断することがあるかもしれない」(野田佳彦首相)「今の電力需給状況では稼働させていただく必要がある」(枝野幸男経産相) 春を前に、「再稼働」…
2012.03.28 07:00
SAPIO
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