地震一覧/64ページ
【地震】に関するニュースを集めたページです。
加入激増の地震保険 カバーできるのは最大で家屋価値の50%
長野、愛知、岐阜で震度4(12月14日)、鹿児島で震度4(同11日)、北海道で震度5弱(11月24日)……。昨年の東日本大震災以降、全国各地で中規模の地震が頻発している中で地震保険の存在が見直されている。これまで地…
2012.01.04 07:00
週刊ポスト
「鉄道の持つ力」感じられる3冊 震災、戦中・戦後、美景
2011年発行本の中から厳選し、2012年を読む【テーマ別書評】。評論家の川本三郎氏は、「『鉄道』の持つ力」として、この3冊を選ぶ。(1)『震災と鉄道』(原武史/朝日新書) (2)『戦中・戦後の鉄道』(石井幸孝…
2012.01.03 16:00
週刊ポスト
石田衣良 日本人は東京電力と社員を憎むのを止めた方がいい
2012年をどう生きるか。常に時代と切り結ぶ小説を世に問うてきた、直木賞作家・石田衣良さんに聞く。2回目のテーマは「震災と小説家」。(聞き手=ノンフィクションライター・神田憲行)――3.11以降、震災をテーマ…
2012.01.02 16:00
NEWSポストセブン
地震で損失を被った場合は確定申告すれば税金が還付される
通常、サラリーマンの場合は勤務先の会社が納税を行なってくれるが、確定申告を行なう必要があるケースもある。確定申告すれば税金が戻ってきたり、逆にきちんと確定申告をしないと追加で税金を払わなくてはならな…
2012.01.01 16:00
NEWSポストセブン
石田衣良「50歳になった日本は一度早めに破綻するのもいい」
2012年をどう生きるか。常に時代と切り結ぶ作品を世に問う、直木賞作家・石田衣良さんに聞く。一回目のテーマは「50歳になったニッポン」。(聞き手=ノンフィクションライター・神田憲行)* * *――2011年はど…
2012.01.01 16:00
NEWSポストセブン
震災で児童2人救った大川小の教師「逃げた」と批判される
3月11日の東日本大震災から9か月。宮城県・石巻での取材を著書『ふたたび、ここから~東日本大震災・石巻の人たちの50日間~』(ポプラ社)にまとめたジャーナリスト、池上正樹氏が、「大丈夫」という言葉の下に…
2011.12.29 16:00
女性セブン
津波で夫を亡くした72才主婦 仮設住宅に引き籠もる日々語る
3月11日に発生した東日本大震災から9か月、被災者たちの心の傷はそう簡単に癒えるものではない――4畳半の和室1部屋に3畳のキッチンとバス、トイレ。それが金野セツ子さん(72)が暮らす陸前高田市の仮設住宅だ。一人…
2011.12.26 07:00
女性セブン
由紀さおり、JUJU、涼宮ハルヒもジャズ 人気の裏に“癒し”
「大人の雰囲気があっておしゃれ、それでいて聴いていて落ち着く、というのがいまのジャズ。それに“ジャズ風”、“ジャズテイスト”というのが最近のキーワードです」こう語るのは、音楽評論家の富澤一誠氏。堅苦しい…
2011.12.17 07:00
女性セブン
福島の産科医に「赤ちゃんに影響ないか」と妊婦の相談殺到
福島第一原発事故は多くの福島県民を不安に陥れた。妊婦や小さい子供を持つ親にとってはなおのことだろう。 いまのところ、福島で生活を続けた場合、どれだけ被曝するか明確な数字はわかっておらず、専門家の間…
2011.12.05 07:00
女性セブン
福島第一原発プログラム開発者 露からのサイバー攻撃明かす
収束工程表の「ステップ2(原子炉冷温停止など)」達成について、11月17日に細野豪志・原発担当相は「年内には可能」と説明し、福島第一原発事故は危機を脱しようとしているかに見える。だが、この事故の中で「別の…
2011.12.02 07:00
週刊ポスト
福島原発事故調査した大前研一 天災ではなく人災と結論づける
福島第一原発はなぜ未曾有の大事故に至ったのか、その原因は徹底的に究明されなければならないが、政府・保安院の調査だけでは到底十分とはいえない。そこで元原子炉設計者でもある大前研一氏が、専門家らの協力の…
2011.11.21 07:00
SAPIO
全国に広がる震災後の絶望 被災地だけではない自殺の連鎖
年間3万人が自ら命を絶つ日本において、孤独に悩む人々の相談を聞き続けてきたの『いのちの電話』。たった4台の電話からスタートし、設立から40年経った現在では全国50か所にセンターを構え、その多くは365日24時…
2011.11.16 16:00
女性セブン
陸前高田の一本松 記念写真撮影者への被災者の感情が変化
江戸時代から植林され、計7万本もの松が連なって見事な景観を誇っていた陸前高田市の「高田松原」。3月11日の大津波で樹木は無残にもなぎ倒され、その景観は一変した。いまそこにあるのは、奇跡的に生き残った1本…
2011.11.15 07:00
女性セブン
大前研一氏 福島原発事故は天災ではなく人災であったと結論
大前研一氏は先日、原発事故の再発を防止するためのセカンド・オピニオンを東京電力、日立GEニュークリア・エナジー、東芝などの原子力専門家の協力を得てまとめた『「福島第一原発事故から何を学ぶか」中間報告』…
2011.11.14 07:00
週刊ポスト
「復旧時間差の理由」等震災を機に鉄道のあり方を問う書登場
【書評】『震災と鉄道』(原武史/朝日新書/798円)3・11の地震をJRの横浜線の車内で体験、4月には岩手の三陸鉄道に乗った政治学者でもある著者が、震災を機に日本の鉄道のあり方を問う。復旧に時間差があるのは何故…
2011.11.13 16:00
週刊ポスト
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