地震一覧/68ページ
【地震】に関するニュースを集めたページです。
全国の自殺者2割増 被災地福島県では4割増えている現状
ベストセラー『がんばらない』著者の鎌田實氏は、長野県の諏訪中央病院の名誉院長でもある。チェルノブイリの子供たちへの医療支援に取り組む傍ら、東日本大震災の被災地にも足繁く通っている。以下は、鎌田氏の…
2011.07.07 16:00
週刊ポスト
復興構想会議 単なる無駄飯食いで、彼らの文章は自己陶酔
4月11日の発足から2か月半、12回の会議と被災3県にたった1度ずつの現地視察で作ったものだから、こんな程度なのも当然か。 6月25日に発表された東日本大震災復興構想会議の答申でわかったのは、菅首相肝煎りりの…
2011.07.05 07:00
週刊ポスト
被災地の高速道路無料化 渋滞発生で救援物資届かぬとの声も
東北地方の高速道路無料化に対応するため被災証明書を発行する自治体が増える中、早くも被災地に新たな災いが降り掛かっている。6月24日夜の盛岡インターチェンジには、さまざまな地域のナンバーをつけた車による渋…
2011.07.03 07:00
NEWSポストセブン
孫正義氏 国の運営任せられたら「税金を一切取らない」発言
『サラリーマン金太郎』などのヒット作で知られる漫画家・本宮ひろ志氏(64歳)は、孫正義・ソフトバンク社長とも親交が深い。プロインタビュアー吉田豪氏によるロングインタビューの中で、本宮氏が孫正義氏にまつ…
2011.07.02 07:00
週刊ポスト
不動産の権利証紛失=権利の喪失ではないので安心して!
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「震災で不動産の権利証を紛失してしまいました」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 震災で不動産の権利証を紛失しました。避難するとき、持ち出すことがで…
2011.06.30 07:00
週刊ポスト
被災地の青空書店 6日間で3000人訪れ解雇従業員も手伝う
現在、全国にある書店数は約1万5000軒。1999年のピーク時約2万2000軒から3分の2にまで減少した。ただでさえ出版不況に見舞われている書店に大震災が与えた影響は大きかった。出版社と書店をつなぐ大手取次会社・ト…
2011.06.26 16:00
女性セブン
イラクで活躍「ヒゲの隊長」 震災後の自衛隊の活躍を報告
【書評】『ありがとう自衛隊 ヒゲの隊長が綴る日本再興奮闘記』(佐藤正久/ワニブックス【PLUS】新書/798円) * * * 地震発生直後の素早い対応から物資がない中での活動、遺体処理の現場など、東日本大震災…
2011.06.25 16:00
週刊ポスト
活字パワーは偉大!石巻市の書店震災後売り上げ3~4倍に
震災後、改めて「活字の力」が再確認されている。こちらは、物資が不足した宮城県石巻市で、いち早く営業を再開したヤマト屋書店。いま、復活を果たそうとしている同店について、ノンフィクション作家の稲泉連氏…
2011.06.23 16:00
週刊ポスト
被災地の子 「皆で読んで」とコロコロコミックを書店に持参
「書店は商売で、食べていくための手段だけど、書店だからこそ何ができるかって真剣に考えました」――こう震災直後のことを振り返るのは、宮城県仙台市青葉区にある塩川書店五橋店の社長・塩川祐一さん(48)だ。同…
2011.06.23 16:00
女性セブン
菅直人首相の“英断” 浜岡原発停止理由を大前研一氏が明かす
菅政権後の「大連立」に向けた与野党の動きが、国民不在のまま加速・迷走している。もはや「自然災害より深刻な政治的災害」とすら言われているが、経営コンサルタントの大前研一氏が、原発に対する菅政権の唐突…
2011.06.21 16:00
SAPIO
『セカンドバージン』脚本家 エンタメを「復興の力になる」
歌手・クミコさん(56)の新曲『最後の恋~哀しみのソレアード~』が話題だ。詞は、彼女が「世界観に憧れていた」という、ドラマ『セカンドバージン』(NHK)の脚本家・大石静さん(59)。ふたりの出会いや、震災…
2011.06.21 07:00
女性セブン
ラグビーW杯NZ戦「控えが出てきたら一番怖い」と元代表
開幕まで100日を切ったラグビーW杯。9月9日の対フランス戦を皮切りに、日本代表の1次リーグの戦いがスタートする。 日本は「最低2勝」を目標に掲げているが、同じグループにはとんでもない難敵が立ちふさがって…
2011.06.19 16:00
週刊ポスト
総務省「地デジ化に完全対応済みの自治体は62%」と発表
総務省調査の「地デジ普及率95%」はごまかしだと指摘した本誌前号は大きな反響を呼んだ。それでも電波行政を担当する総務官僚はこう嘯(うそぶ)いてみせた。「ポストの記事は痛いところをついていたが、今さら…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト
被災地訪問の瀬戸内寂聴氏に小学生「月給はいくら?」と質問
今にも雨が降り出しそうな厚い雲に覆われた6月2日、作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが東日本大震災の被災地、岩手県九戸郡野田村を訪れた。二戸駅から車で1時間半という野田村への道沿いの風景は、深い新緑に包まれ被…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト
被災地の35才女性自衛隊員「行かないで!」と娘に泣かれ葛藤
被災地で救助活動を行う自衛隊員のなかには、自らが被災し、家族の安否確認もとれないまま出動した者も多い。子供を残したまま出動し、帰宅もままならない母親の自衛官もいる。「震災当日は、長男の幼稚園の卒園式…
2011.06.13 16:00
女性セブン
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