不倫一覧/101ページ
【不倫】に関するニュースを集めたページです。
昔から需要ある不倫ドラマ 最近は描かれ方に大幅変化
いわゆる「ゲス騒動」から不倫バッシングがつづいているが、今季は不倫ドラマが目白押しだ。『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)、『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)、『コントレール~罪と恋~』(NHK)、『…
2016.05.14 16:00
女性セブン
前田敦子 勇気と覚悟見せる『毒島ゆり子』で脱皮か
アイドルから女優へ。言うは易く行うは難し、が現実だが、さて国民的センター・前田敦子の場合はどうか。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * あっちゃんが、深夜枠で暴れている。“深…
2016.05.14 16:00
NEWSポストセブン
不倫ドラマが好調 柴門ふみ「不倫に憧れている部分ある」
ベッキー(32才)に始まり、宮崎謙介元衆議院議員(35才)、乙武洋匡氏(40才)など、“不倫year”のなか、今クールのテレビドラマが巷で話題になっている。「狙ってやっているとしか思えない」(42才主婦)「ちょ…
2016.05.13 16:00
女性セブン
相武、前田、栗山 若い女優は脱ぐことへの抵抗減か
香水をたっぷりと吹きかけたTバックを履き、セクシーな黒いスリップをまとって男の帰りを待つ前田敦子(24)。恋人が帰宅するや玄関口で抱きしめ、強引に唇を重ねる。そのまま彼を壁に押しつけながら上着を脱がせ…
2016.05.13 11:00
週刊ポスト
局部切断事件 被告の妻は「アレキシサイミア」か
GW直前のよく晴れた日、東京拘置所から1人の男性が保釈された。元プロボクサーで慶応大学法科大学院生だった小番一騎被告(25才)だ。 彼は昨年8月、妻の勤務先だった東京都港区にある弁護士事務所を急襲。妻に…
2016.05.13 07:00
女性セブン
長引くと精神的にもつらい離婚 3か月を目安に決断すべき
結婚するときよりも大きなエネルギーが必要だという離婚だが、そもそも夫と妻、離婚を切り出すのはどちらが多いのだろうか。離婚カウンセラーの池内ひろ美さんは言う。「離婚の約9割は協議離婚で、残り1割が調停…
2016.05.12 07:00
女性セブン
共演者が戦々恐々? 設楽統『ノンストップ!』での豪腕
“事件”が起きたのは、3月末のことだった。バナナマンの設楽統(43才)がレギュラーMCを務める『ノンストップ!』(フジテレビ系)のプロデューサーが異動になったのだ。「仕事ができる人だったのに突然の異動で驚き…
2016.05.12 07:00
女性セブン
現役会長が語るPTA事件簿 不倫が黙殺される理由など
1億総活躍国民会議のメンバーでもあるタレントの菊池桃子さんが、〈入っても入らなくてもどちらでもいいはずなのに……〉と発言して物議をかもすなど、最近なにかと話題になっている全国公立小中学校のPTA。 今年4…
2016.05.07 16:00
NEWSポストセブン
『不機嫌な果実』に『コントレール』“夜メロ”ブーム再び?
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、再びブームの予感の“夜メロ”に注目。 * * * 19年前、TBS系でドラマ化された林真理子氏原作…
2016.05.07 07:00
NEWSポストセブン
妻が店長と不倫し自分達だけ解雇 裁定を巡る弁護士の見解
不倫をした芸能人や著名人が批判の的となり、窮地に陥る例が相次いでいる。夫と同じ店で働くパートの妻が店長と不倫をしたところ、結局、自分たちだけ解雇されてしまった場合、この裁定は正当なのだろうか? 弁…
2016.05.06 07:00
週刊ポスト
瀬戸内寂聴が70年前の駆け落ち回想「プラトニックだった」
日本において、女性が参政権を得てから70年。戦前しいたげられてきた女性たちは、どんな生活を送っていたのか? 古い家父長制の下で滅私奉公を強いられた女性たちの中には、戦後、家を飛び出す人も少なくなかっ…
2016.05.06 07:00
女性セブン
中国で「愛人撃退会社」が大盛況 費用は約330万円から
人によっては背筋が寒くなりそうなこの事例、商魂たくましいと感心すべきなのか……。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 少し前、中国の動画サイトで大きな話題に…
2016.04.30 16:00
NEWSポストセブン
ベッキー復帰は7月か? その前に改めて本音会見を
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、ベッキー復帰の時期を予測。 * * * ベッキーが『週刊文春』に宛てた手紙が同誌に全文掲載…
2016.04.30 07:00
NEWSポストセブン
山口敏夫氏 ムヒカ元大統領倣い毎日同じジャンパーで活動中
震災復興に景気低迷など、日本には問題が山積み。我々はどうすればいいのか? そこで立ち上がったのが、政界大物OBによる我らが老人党。“新人党員”も参戦し、総勢7人による“爺7(ジイセブン)”サミットとなった…
2016.04.28 16:00
週刊ポスト
山本モナが「3人目プロジェクト」を展開中
4月中旬の午後7時過ぎ、都内の人気レストランの前に一台のタクシーが停まった。後部座席からお腹に手をやりながら出てきたのは、山本モナ(40)だった。 モナといえば、民主党(当時)の細野豪志代議士との“路…
2016.04.27 16:00
週刊ポスト
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