不倫一覧/105ページ

【不倫】に関するニュースを集めたページです。

ベッキーの金スマ電撃復帰 きっかけは「矢口真里」
ベッキーの金スマ電撃復帰 きっかけは「矢口真里」
 5月13日放送の『金スマ』(中居正広の金曜日のスマイルたちへ、TBS系)で、ベッキー(32)は急転直下のテレビ復帰を果たした。大きな注目を集めた一方、TBSへのクレームも少なくなかった。 しかし、批判を浴びる…
2016.05.16 07:00
週刊ポスト
夫に離婚を切り出された時のNG行動 親に相談、別居など
夫に離婚を切り出された時のNG行動 親に相談、別居など
 3組に1組の夫婦が離婚している時代、あなたが「うちに限って大丈夫!」と思っていても、夫はそうは思っていないかもしれない。ある日突然、夫から別れを切り出されたら――泣いてすがるのはもう古い! あなたにはN…
2016.05.16 07:00
女性セブン
大石静氏 今の時代は「壁」が少ないため恋愛ドラマ難しい
大石静氏 今の時代は「壁」が少ないため恋愛ドラマ難しい
 40代の女性と、夫を殺した男との禁断の恋を描くドラマ10『コントレール~罪と恋~』(金曜22時~・NHK総合)が注目の的だ。 脚本を担当している大石静さん(64才)は、いうまでもなく、『セカンドバージン』など…
2016.05.14 16:00
女性セブン
昔から需要ある不倫ドラマ 最近は描かれ方に大幅変化
昔から需要ある不倫ドラマ 最近は描かれ方に大幅変化
 いわゆる「ゲス騒動」から不倫バッシングがつづいているが、今季は不倫ドラマが目白押しだ。『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)、『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)、『コントレール~罪と恋~』(NHK)、『…
2016.05.14 16:00
女性セブン
前田敦子 勇気と覚悟見せる『毒島ゆり子』で脱皮か
前田敦子 勇気と覚悟見せる『毒島ゆり子』で脱皮か
 アイドルから女優へ。言うは易く行うは難し、が現実だが、さて国民的センター・前田敦子の場合はどうか。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * あっちゃんが、深夜枠で暴れている。“深…
2016.05.14 16:00
NEWSポストセブン
不倫ドラマが好調 柴門ふみ「不倫に憧れている部分ある」
不倫ドラマが好調 柴門ふみ「不倫に憧れている部分ある」
 ベッキー(32才)に始まり、宮崎謙介元衆議院議員(35才)、乙武洋匡氏(40才)など、“不倫year”のなか、今クールのテレビドラマが巷で話題になっている。「狙ってやっているとしか思えない」(42才主婦)「ちょ…
2016.05.13 16:00
女性セブン
相武、前田、栗山 若い女優は脱ぐことへの抵抗減か
相武、前田、栗山 若い女優は脱ぐことへの抵抗減か
 香水をたっぷりと吹きかけたTバックを履き、セクシーな黒いスリップをまとって男の帰りを待つ前田敦子(24)。恋人が帰宅するや玄関口で抱きしめ、強引に唇を重ねる。そのまま彼を壁に押しつけながら上着を脱がせ…
2016.05.13 11:00
週刊ポスト
局部切断事件 被告の妻は「アレキシサイミア」か
局部切断事件 被告の妻は「アレキシサイミア」か
 GW直前のよく晴れた日、東京拘置所から1人の男性が保釈された。元プロボクサーで慶応大学法科大学院生だった小番一騎被告(25才)だ。 彼は昨年8月、妻の勤務先だった東京都港区にある弁護士事務所を急襲。妻に…
2016.05.13 07:00
女性セブン
長引くと精神的にもつらい離婚 3か月を目安に決断すべき
長引くと精神的にもつらい離婚 3か月を目安に決断すべき
 結婚するときよりも大きなエネルギーが必要だという離婚だが、そもそも夫と妻、離婚を切り出すのはどちらが多いのだろうか。離婚カウンセラーの池内ひろ美さんは言う。「離婚の約9割は協議離婚で、残り1割が調停…
2016.05.12 07:00
女性セブン
共演者が戦々恐々? 設楽統『ノンストップ!』での豪腕
共演者が戦々恐々? 設楽統『ノンストップ!』での豪腕
“事件”が起きたのは、3月末のことだった。バナナマンの設楽統(43才)がレギュラーMCを務める『ノンストップ!』(フジテレビ系)のプロデューサーが異動になったのだ。「仕事ができる人だったのに突然の異動で驚き…
2016.05.12 07:00
女性セブン
「たかがPTA」とタカをくくっていると後々大変な目に……
現役会長が語るPTA事件簿 不倫が黙殺される理由など
 1億総活躍国民会議のメンバーでもあるタレントの菊池桃子さんが、〈入っても入らなくてもどちらでもいいはずなのに……〉と発言して物議をかもすなど、最近なにかと話題になっている全国公立小中学校のPTA。 今年4…
2016.05.07 16:00
NEWSポストセブン
『不機嫌な果実』に『コントレール』“夜メロ”ブーム再び?
『不機嫌な果実』に『コントレール』“夜メロ”ブーム再び?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、再びブームの予感の“夜メロ”に注目。 * * * 19年前、TBS系でドラマ化された林真理子氏原作…
2016.05.07 07:00
NEWSポストセブン
妻が店長と不倫し自分達だけ解雇 裁定を巡る弁護士の見解
妻が店長と不倫し自分達だけ解雇 裁定を巡る弁護士の見解
 不倫をした芸能人や著名人が批判の的となり、窮地に陥る例が相次いでいる。夫と同じ店で働くパートの妻が店長と不倫をしたところ、結局、自分たちだけ解雇されてしまった場合、この裁定は正当なのだろうか? 弁…
2016.05.06 07:00
週刊ポスト
瀬戸内寂聴が70年前の駆け落ち回想「プラトニックだった」
瀬戸内寂聴が70年前の駆け落ち回想「プラトニックだった」
 日本において、女性が参政権を得てから70年。戦前しいたげられてきた女性たちは、どんな生活を送っていたのか? 古い家父長制の下で滅私奉公を強いられた女性たちの中には、戦後、家を飛び出す人も少なくなかっ…
2016.05.06 07:00
女性セブン
中国で「愛人撃退会社」が大盛況 費用は約330万円から
中国で「愛人撃退会社」が大盛況 費用は約330万円から
 人によっては背筋が寒くなりそうなこの事例、商魂たくましいと感心すべきなのか……。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 少し前、中国の動画サイトで大きな話題に…
2016.04.30 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《10年抗争がなぜ突然?》六代目山口組が神戸山口組との抗争終結を宣言 前兆として駆け巡った噂と直後に投稿された怪文書
NEWSポストセブン
川崎
“トリプルボギー不倫”川崎春花が復帰で「頑張れ!」と声援も そのウラで下部ツアー挑戦中の「妻」に異変
NEWSポストセブン
最後まで復活を信じていた
《海外メディアでも物議》八代亜紀さん“プライベート写真”付きCD発売がファンの多いブラジルで報道…レコード会社社長は「もう取材は受けられない」
NEWSポストセブン
ショーンK氏が千葉県君津市で講演会を開くという(かずさFM公式サイトより)
《“ショーンK復活”が話題に》リニューアルされたHP上のコンサル実績が300社→720社に倍増…本人が答えた真相「色んなことをやってます」
NEWSポストセブン
依然として将来が不明瞭なままである愛子さま(2025年3月、神奈川・横浜市。撮影/JMPA)
愛子さま、結婚に立ちはだかる「夫婦別姓反対」の壁 将来の夫が別姓を名乗れないなら結婚はままならない 世論から目を背けて答えを出さない政府への憂悶
女性セブン
28歳で夜の世界に飛び込んだ西山さん
【インタビュー】世界でバズった六本木のコール芸「西山ダディダディ」誕生秘話、“夢がない”脱サラ社員が「軽い気持ち」で始めたバーダンスが人生一変
NEWSポストセブン
通算勝利数の歴代トップ3(左から小山さん、金田さん、米田さん)
追悼・小山正明さん 金田正一さん、米田哲也さんとの「3人合わせて『1070勝』鼎談」で「投げて強い肩を作れ」と説き、「時代が変わっても野球は変わらない」と強調
NEWSポストセブン
行列に並ぶことを一時ストップさせた公式ショップ(読者提供)
《大阪・関西万博「開幕日」のトラブル》「ハイジはそんなこと望んでいない!」大人気「スイス館」の前で起きた“行列崩壊”の一部始終
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《“イケメン俳優が集まるバー”目撃談》田中圭と永野芽郁が酒席で見せた“2人の信頼関係”「酔った2人がじゃれ合いながらバーの玄関を開けて」
NEWSポストセブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
山口組がナンバー2の「若頭」を電撃交代で「七代目体制」に波乱 司忍組長から続く「弘道会出身者が枢要ポスト占める状況」への不満にどう対応するか
NEWSポストセブン
日本館で来場者を迎えるイベントに出席した藤原紀香(時事通信フォト)
《雅子さまを迎えたコンサバなパンツ姿》藤原紀香の万博ファッションは「正統派で完璧すぎる」「あっぱれ。そのまま突き抜けて」とファッションディレクター解説
NEWSポストセブン
ライブ配信中に、東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなった佐藤愛里さん(22)。事件前後に流れ続けた映像は、犯行の生々しい一幕をとらえていた(友人提供)
《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
NEWSポストセブン