不倫一覧/13ページ

【不倫】に関するニュースを集めたページです。

店舗ではオーナーとして勤務(本人のSNSより)
《2度目の不倫》上原多香子、広告塔つとめる高級化粧品ブランド店に出てこない「8月以降の出勤も未定」の異変
 元SPEEDの上原多香子(40)が再び不倫報道の渦中にある。『週刊文春』によると、6月下旬、若い男性と親密な関係になったことが夫に知られて大ゲンカになり、上原が警察署に駆け込む事態に発展。同じ元SPEEDである…
2023.07.10 12:01
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! じっと待つだけで資産長者にしてくれる株ほか
「週刊ポスト」本日発売! じっと待つだけで資産長者にしてくれる株ほか
 7月10日発売の「週刊ポスト」は豪雨にも炎暑にも負けないプレミアム合併号。年初から日本株ブームを予測してきた本誌が満を持して厳選した「ほったらかしで2.5倍になる期待株」を公開します。広末騒動の総ざらい…
2023.07.10 07:00
NEWSポストセブン
各コメンテーターたちはこの騒動をどう見た(写真/共同通信社、時事通信フォト)
広末涼子、キャンドル氏、鳥羽シェフ 擁護派と批判派に分裂した論客たちを相関図で読み解く
 ワイドショーを賑わす広末涼子と鳥羽周作シェフの不倫騒動。広末、鳥羽氏、そしてキャンドル・ジュン氏の3人に対し、擁護派と批判派が真っ二つ。コメンテーターを巻き込む泥仕合と化したこの騒動を、論客たちの相…
2023.07.10 07:00
週刊ポスト
広末涼子(左)と上原多香子(右)
【不倫サイクル再び】広末涼子と上原多香子 恋多き2人に共通する「赤裸々な恋文」と「夫からの逃避」
 元SPEEDの上原多香子(40)に、またしてもスキャンダルが発覚した。『週刊文春』によれば、夫と警察沙汰になり、元SPEEDの今井絵理子・参院議員の実家に逃げ込んだという。記事によれば、きっかけは上原の男性事…
2023.07.06 17:00
NEWSポストセブン
広末と田中みな実
広末涼子の「守りたい後輩」リストから漏れた田中みな実 事務所内での“下剋上”に向け生き残りバトル
《私の大好きな戸田恵梨香だったり、唐田(えりか)だったり、(有村)架純ちゃんだったりを守っていけるのかって思ったときに凄く不安になったんですね》。泥沼不倫が世間を騒がせている最中に、『週刊文春』の記…
2023.07.05 16:00
女性セブン
広末涼子(時事通信フォト)
【男2人は止まらない】広末涼子“魔性の不倫三角関係”で浮上した名曲『けんかをやめて』カバー待望論
 女優・広末涼子(42)がミシュラン一つ星シェフ鳥羽周作氏(45)とのダブル不倫を報じられた騒動をめぐり、双方が不倫を認め、広末は無期限謹慎になった。騒動はその後、鳥羽氏と夫のキャンドル・ジュン氏(49)…
2023.07.05 07:00
NEWSポストセブン
和田アキ子
《鳥羽シェフの頭悪い発言》和田アキ子が生放送で広末涼子にいらだちを隠さない理由と「肉食禁止令」騒動の真相
「普段ネットニュースとか見ないんですけど、今朝ネットでこの方がわたしのことを”頭のあんまり良くないご意見番”っておっしゃって」──女優・広末涼子(42)の不倫騒動をめぐり、まさかの場外乱闘が始まった。広末…
2023.07.04 11:50
NEWSポストセブン
鳥羽周作氏(本人のTwitterより)
鳥羽周作シェフが「刺されるかも」発言 キャンドル・ジュン氏への怒り爆発で終わらない不倫騒動
 なかなか収束への道が見えない、広末涼子(42才)とミシュラン一つ星シェフの鳥羽周作氏(45才)のW不倫騒動。今度は鳥羽氏による“軽率な発言”が波紋を呼んでいる。 問題の発言は、7月1日夜に更新された『東スポ…
2023.07.03 11:00
NEWSポストセブン
国際政治学者・三浦瑠麗氏との裁判闘争記を出版したテレ朝の社員・西脇亨輔氏
テレビ朝日社員が「三浦瑠麗裁判」完勝、プライバシー侵害と名誉毀損を争った1345日の軌跡
 テレビ朝日に勤めるひとりのサラリーマンが、国際政治学者・三浦瑠麗氏との裁判闘争記を出版した。きっかけは本誌・週刊ポストの報道だった。因縁の誌面で、すべてを赤裸々に語った──。 本誌は2019年4月15日発売…
2023.07.03 07:00
週刊ポスト
【動画】広末涼子に続きキャンドル氏も「登場人物、全員不倫」と話題
【動画】広末涼子に続きキャンドル氏も「登場人物、全員不倫」と話題
 不倫アウトレイジです。世間を騒がせているミシュラン一つ星シェフ鳥羽周作氏と広末涼子さんのW不倫報道。夫のキャンドル・ジュン氏の不倫疑惑も報じられ、ネットがざわついています。 SNS上では〈スキャンダル…
2023.07.02 16:00
NEWSポストセブン
広末涼子とキャンドル・ジュン氏。
【広末涼子W不倫騒動】60代女性記者「女が人騒がせな恋をするときは、生き方を変えたいときよ」
 世間を騒がせている広末涼子のW不倫。夫であるキャンドル・ジュン氏が記者会見を開いたことで、騒動はさらに長引きそうな雲行きだ。体験取材でおなじみの『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子は、…
2023.07.01 11:00
女性セブン
キャンドル・ジュン氏(左)と広末涼子(右/時事通信フォト)
【また降板】広末涼子「月9」もひっそりと出演辞退!「秋の目玉に打撃」フジテレビが大わらわ
 不倫がここまで広く影響を及ぼしたことがかつてあっただろうか。広末涼子(42)とミシュラン一つ星レストランシェフ・鳥羽周作氏(45)の一連の不倫騒動のことである。 6月26日、嵐の活動を休止中の二宮和也(40…
2023.07.01 07:00
NEWSポストセブン
渡辺謙(左/時事通信フォト)と杏(右/時事通信フォト)
《元ホステスと再々婚》渡辺謙が選んだ42才パートナーにSNS沈黙の杏(37)、再々婚相手と向き合った父娘「本当の関係」
 俳優の渡辺謙(63)が今春に人生3度目の結婚をしていたことがわかった。お相手はかねてより交際していた21歳年下の女性・A子さんだという。2人の出会いは、2013年にさかのぼる。A子さんは当時、大阪・北新地でも…
2023.06.30 17:15
NEWSポストセブン
鳥羽周作氏(本人のTwitterより)
《社長辞任へ》広末涼子とW不倫騒動の鳥羽周作氏「スターシェフ」仕掛けた博報堂グループの後始末
 女優・広末涼子(42)とのW不倫報道で、苦境に立たされているミシュラン一つ星シェフ・鳥羽周作氏(45)。同氏は不倫を報じた『週刊文春』の取材に応じ、200分間にわたり今回の不倫について説明した。周囲への謝…
2023.06.29 17:00
NEWSポストセブン
地元・高知でよさこいを踊る広末涼子(2003年)
《広末涼子の親族語る》キャンドル・ジュン氏の会見や暴行不倫疑惑に不信感「示談した過去の話を持ち出して男を下げた」
「(キャンドル)ジュンさんは、あの会見で男を下げたと思うよ」──女優の広末涼子(42)とミシュラン1つ星シェフの鳥羽周作氏(45)のダブル不倫騒動が収まらない。報道後、双方が不倫を認め、広末は芸能活動を無期…
2023.06.28 17:30
NEWSポストセブン

トピックス

警視庁から書類送検されたジャングルポケットの斉藤慎二(時事通信)
《ジャンポケ斉藤の不同意性交》ロケ中の行為は「それだけひどいものだった」警視庁が「厳重処分」付して書類送検…20代女性インフルエンサーの処罰感情強く難航する示談
NEWSポストセブン
死亡が確認されたシャニさん(SNSより)
《ハマスの悲劇から1年》無許可で貼られたガザ「レイプトンネル」地図、「脚を閉じて抵抗した」人質になった女性弁護士が明かす悪夢
NEWSポストセブン
使途不明の借金もあるというジャンポケ斉藤
《不同意性交の疑いで書類送検》ジャンポケ斉藤、使途不明の借金が数千万円!助け船を出した妻との関係は破綻寸前で“離婚秒読み”も
女性セブン
高市早苗氏を支えた面々は非主流派に転落した(写真/共同通信社)
《石破新政権で自民大分裂へ》高市早苗支持派が受けた「報復人事」 小泉進次郎氏の選対委員長起用は裏金議員の“クビ切り役”をさせるためか
週刊ポスト
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「手錠と目隠しのつもりで…」父・田村修被告が語った瑠奈被告との“SMプレイの練習”「娘は被害男性とのプレイを楽しみにしていると思った」【ススキノ第4回公判】
NEWSポストセブン
性的暴行疑いで書類送検されたお笑いコンビジャングルポケットの斉藤慎二
《TV局の責任問う声も》ジャンポケ斉藤、“現場”はなぜロケバスだったのか? 「ドライバーがいつ戻ってくるかわからない」状況で行為に及んだナゾ
NEWSポストセブン
『めざましテレビ』を卒業した三宅正治アナ
『めざましテレビ』卒業の三宅正治アナ 送別会にライバル『ZIP!』から“花束&水卜麻美アナからの手紙”のサプライズ 軽部アナは現役続行で30年越えへ 
女性セブン
俳優、タレント、番組MC、育児と多忙な日々を送る二宮和也
《11月3日にデビュー25周年》嵐“6つの企画”が発表されても簡単ではない「グループとしての活動再開」 二宮和也は結成記念日にコメントなし 
女性セブン
石破茂・首相の短期決戦の賭けはどんな結果となるか(時事通信フォト)
【10.27総選挙289全選挙区緊急予測】自民党が「53議席減」、自公でも過半数割れの衝撃シミュレーション結果 新閣僚3人も落選危機
週刊ポスト
イベントに出演していたジャングルポケットの斉藤
《性的暴行で書類送検》ジャンポケ斎藤が事件直後に出演していたイベントのスタッフが明かす“リアル”な姿「1人で喋り続けていた」「ステージ上で子供たちと戯れていた」
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告と父・修被告
「俗に言う“お持ち帰り”をされた」「最後の行為でゴムを取られて…」父・田村修被告が証言した“瑠奈被告と被害男性のプレイ詳細”
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《「根拠のない情報」発言の真相》宮内庁の幹部たちが最も否定したいのは悠仁さまの「進学先」ではなく、「成績不振報道」だった 東大農学部とは“相思相愛”か? 
女性セブン