不倫一覧/85ページ

【不倫】に関するニュースを集めたページです。

仲間由紀恵、1年以上前から仕事をセーブし本格的な妊活
仲間由紀恵、1年以上前から仕事をセーブし本格的な妊活
 仲間由紀恵(37才)の夫・田中哲司(51才)の不倫騒動が報じられた。『FRIDAY』(6月16日号)によると、田中はゴールデンウイーク中の深夜、ハットを目深に被り大きなマスクで変装して、46才ヘアスタイリストの女…
2017.06.10 07:00
女性セブン
冬ソナ監督の初監督映画は全編日本語、ヨン様と今も交流?
冬ソナ監督の初監督映画は全編日本語、ヨン様と今も交流?
 日本に韓流というカルチャーを根付かせたきっかけとなったドラマ『冬のソナタ』から13年。監督のユン・ソクホが初めて手がけた映画『心に吹く風』が公開される。監督生活30年を前に、日本映画で彼が描きたかった“…
2017.06.09 07:00
女性セブン
仲間由紀恵 夫の浮気に「ツラい思いさせたかな」とショック
仲間由紀恵 夫の浮気に「ツラい思いさせたかな」とショック
 夫が“モテる”のは昔から承知の上。過去にも何度も女性スキャンダルはあった。世間では不倫に大バッシングが起きる風潮もあるけれど、妻があまり気にしていないという夫婦は周囲にも結構いる。「もし浮気するなら…
2017.06.08 07:00
女性セブン
逮捕のT.ウッズは現在世界876位、副業にも大きな影
逮捕のT.ウッズは現在世界876位、副業にも大きな影
 たるんだ頬に無精髭、そして生気を失った目──タイガー・ウッズ(41)の顔は、全盛期の精悍さとかけ離れていた。 5月29日、飲酒・薬物運転の疑いで逮捕されたウッズ。その際に撮影されたという彼の姿は、世界中で…
2017.06.07 07:00
週刊ポスト
「ツイッター事件で社会を学んだ」大桃美代子が語る運命
「ツイッター事件で社会を学んだ」大桃美代子が語る運命
 波乱万丈な人生を送ってきた大桃美代子(52才)。様々な困難が降り掛かってきても、「乗り越えられない運命はやってこない」と話す。大桃が、自身の運命について語る。 * * * 私は運命を信じています。そ…
2017.06.04 16:00
女性セブン
斎藤工「不倫だからこそ深くなる感情は人間の永遠のテーマ」
斎藤工「不倫だからこそ深くなる感情は人間の永遠のテーマ」
 主婦の不倫を描いたドラマ『昼顔』が映画となって帰ってくる。あれから3年──北野(斎藤工)と別れ、夫とも離婚した紗和(上戸彩)は、ひとり海岸沿いの小さな町で慎ましく暮らしていた。大学の非常勤講師となって…
2017.06.04 07:00
女性セブン
ペアルックの闇「一心同体でないと感じるからこそのお揃い」
ペアルックの闇「一心同体でないと感じるからこそのお揃い」
 近頃、若者たちの間でひっそりと流行っているのがペアルックだ。結婚した神田沙也加(30才)と村田充(39才)は結婚披露パーティーで白青ボーダーのペアルックを披露。2015年には当時交際中だったきゃりーぱみゅ…
2017.05.27 16:00
女性セブン
曖昧な交際開始時期、阿川佐和子の夫の前妻語る胸の内
曖昧な交際開始時期、阿川佐和子の夫の前妻語る胸の内
 阿川佐和子さん(63才)の結婚報告はこんな一文ではじまる。《おこがましいことながら、このたび五月九日に私、阿川佐和子が入籍したことを、ここにご報告いたします》(『週刊文春』5月25日号、以下《》内同) …
2017.05.25 16:00
女性セブン
女性が新しく始めたいこと1位は浮気 非カップル文化が原因?
女性が新しく始めたいこと1位は浮気 非カップル文化が原因?
 昨年から有名人の不倫が頻繁に発覚しているが、40~70代の性事情を書いた日本性科学会セクシュアリティ研究会『セックスレス時代の中高年「性」白書』(2016年)によると、一般的にも不倫に積極的な女性が飛躍的…
2017.05.23 16:00
女性セブン
中国の愛人撃退会社 「婚姻守る」ため別れを演出し、売上倍増
中国の愛人撃退会社 「婚姻守る」ため別れを演出し、売上倍増
 不倫の蔓延は海の向こうでも変わらない。経済成長著しい中国の場合、とある業者が異例の成長を遂げていた。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 習近平国家主席の…
2017.05.20 16:00
NEWSポストセブン
大竹しのぶ「30人ちょっと」の衝撃発言 60代女性平均の10倍
大竹しのぶ「30人ちょっと」の衝撃発言 60代女性平均の10倍
 映画『後妻業の女』で、財産のある高齢男性を再婚に持ちこみ私腹を肥やす女を演じた大竹しのぶ(59才)。監督は原作を三行読んで即座に大竹の起用を決めたという。そんな“妖艶でしたたかな悪女”を演じさせたら右…
2017.05.17 16:00
女性セブン
3人の男と同時に関係を持った女性「いつか娘に殺される」
3人の男と同時に関係を持った女性「いつか娘に殺される」
 性に奔放な母親に嫌悪感を抱いていたのに、自分もまた同じ道を歩んでいた──。小野美佐江さん(静岡県・61才)が、数奇な運命を語る。〈本稿は、「自らの半生を見つめ直し、それを書き記すことによって俯瞰して、…
2017.05.17 16:00
女性セブン
二階幹事長の「GWは外遊せず選挙区回れ」指令は角栄のDNA
二階幹事長の「GWは外遊せず選挙区回れ」指令は角栄のDNA
 自民党内で「田中(角栄)派DNAの最後の継承者」(自民党ベテラン)といわれる二階俊博・幹事長を仕掛け人とする「大田中派構想」が持ち上がっている。二階氏と鈴木宗男氏を軸に額賀派(55人)、二階派(41人)、…
2017.05.17 07:00
週刊ポスト
一発屋会のメンバーである小島よしお
小島よしお「妻好きアピール夫が増えたのは食の欧米化」
 かつては妻好きと公言する男性は「ヘタレ」とみなされる世の風潮もあった。そもそも「愛夫家」という言葉がないのに「愛妻家」という言葉があること自体、夫婦間のパワーバランスがゆがんでいた証。だが今では夫…
2017.05.16 16:00
女性セブン
東出昌大演じる「妻好きすぎ夫」にFUJIWARA原西らの意見
東出昌大演じる「妻好きすぎ夫」にFUJIWARA原西らの意見
 時に“んんんん~~!!”と唸うなりながらしゃくりあげて癇癪を起こし、時に鉄格子の隙間に顔を挟みながら妻を“ガン見”して尾行する。日本中を戦慄させた、あの「冬彦さん」から25年――放送中のドラマ『あなたのこと…
2017.05.16 07:00
女性セブン

トピックス

父娘ともにお互いを利用せず活動を続ける(Xより)
《あざと女王の森香澄アナ(29)ショック》「放送作家の実父」経営のラーメン店がオープン4カ月、『がっちりマンデー!!』放送直後に廃業の意外な理由
NEWSポストセブン
指定暴力団山口組総本部(時事通信フォト)
六代目山口組の機関紙『山口組新報』、自虐ネタが消え〈物価高 嫁のやりくり ブッダかな〉〈値上げだと? 家の家計 音を上げる〉と経済苦を嘆く
NEWSポストセブン
ベネチア国際映画祭に出席した北野武
《約1000人が笑いの渦に》北野武監督「テスト形式の作品」がベネチアの地で大絶賛
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《「根拠のない情報」発言の真相》宮内庁の幹部たちが最も否定したいのは悠仁さまの「進学先」ではなく、「成績不振報道」だった 東大農学部とは“相思相愛”か? 
女性セブン
ヤマハ発動機の日高元社長(共同、時事)
《娘に切り付けられ退任》ヤマハ発動機社長、事件前に目撃されていた“父娘の散歩” 名古屋出身も「俺はトヨタよりこっちのほうが…」見せていたバイク愛
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告と父・修被告
「俗に言う“お持ち帰り”をされた」「最後の行為でゴムを取られて…」父・田村修被告が証言した“瑠奈被告と被害男性のプレイ詳細”
NEWSポストセブン
優勝決定後、デコピンを抱きかかえる大谷翔平と真美子夫人(写真/AFLO)
【担当者が“管理できない!”と悲鳴】大谷翔平にファンレターやプレゼントが殺到、球団が異例の「贈り物禁止令」を通達 
女性セブン
容疑者
「お前が妹を殺してさあ!」瑠奈被告が絶叫した“永遠の7分間” 父・修被告は「妹とは瑠奈の魂です」と証言【ススキノ第4回公判】
NEWSポストセブン
映画『カリブ・愛のシンフォニー』の製作発表に出席したふたり('84年11月)
《旅サラダを卒業》「常にトレンディー」「共演者を気遣う」「ダジャレも歓迎される」“愛されるMC”だった神田正輝の魅力
女性セブン
逮捕された伊佐山容疑者(左)と摘発されたハプニングバー「Nocturne」
《錦糸町のハプニングバー摘発》「20代男女が昼から乱倫パーティ」女性向け人気セラピストだった経営者による「集客方法」で会員数は2000人規模に
NEWSポストセブン
眞鍋政義氏の不倫相手・A子さんと遠征先で会食していた川合会長
バレーボール協会・川合俊一会長、眞鍋政義氏と不倫女性を交えて“貸切り会食”していた 店舗に飾られていた「疑惑のサイン」本人を直撃
NEWSポストセブン
日赤へのご就職から半年が経った愛子さま(9月、東京・千代田区。撮影/JMPA)
《愛子さまが“黒柳徹子ゆかりの美術館”を訪問》40年以上前から続く黒柳徹子と皇室の縁、美智子さまとの深い交流 
女性セブン