不倫一覧/87ページ

【不倫】に関するニュースを集めたページです。

中国の愛人撃退会社 「婚姻守る」ため別れを演出し、売上倍増
中国の愛人撃退会社 「婚姻守る」ため別れを演出し、売上倍増
 不倫の蔓延は海の向こうでも変わらない。経済成長著しい中国の場合、とある業者が異例の成長を遂げていた。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 習近平国家主席の…
2017.05.20 16:00
NEWSポストセブン
大竹しのぶ「30人ちょっと」の衝撃発言 60代女性平均の10倍
大竹しのぶ「30人ちょっと」の衝撃発言 60代女性平均の10倍
 映画『後妻業の女』で、財産のある高齢男性を再婚に持ちこみ私腹を肥やす女を演じた大竹しのぶ(59才)。監督は原作を三行読んで即座に大竹の起用を決めたという。そんな“妖艶でしたたかな悪女”を演じさせたら右…
2017.05.17 16:00
女性セブン
3人の男と同時に関係を持った女性「いつか娘に殺される」
3人の男と同時に関係を持った女性「いつか娘に殺される」
 性に奔放な母親に嫌悪感を抱いていたのに、自分もまた同じ道を歩んでいた──。小野美佐江さん(静岡県・61才)が、数奇な運命を語る。〈本稿は、「自らの半生を見つめ直し、それを書き記すことによって俯瞰して、…
2017.05.17 16:00
女性セブン
二階幹事長の「GWは外遊せず選挙区回れ」指令は角栄のDNA
二階幹事長の「GWは外遊せず選挙区回れ」指令は角栄のDNA
 自民党内で「田中(角栄)派DNAの最後の継承者」(自民党ベテラン)といわれる二階俊博・幹事長を仕掛け人とする「大田中派構想」が持ち上がっている。二階氏と鈴木宗男氏を軸に額賀派(55人)、二階派(41人)、…
2017.05.17 07:00
週刊ポスト
一発屋会のメンバーである小島よしお
小島よしお「妻好きアピール夫が増えたのは食の欧米化」
 かつては妻好きと公言する男性は「ヘタレ」とみなされる世の風潮もあった。そもそも「愛夫家」という言葉がないのに「愛妻家」という言葉があること自体、夫婦間のパワーバランスがゆがんでいた証。だが今では夫…
2017.05.16 16:00
女性セブン
東出昌大演じる「妻好きすぎ夫」にFUJIWARA原西らの意見
東出昌大演じる「妻好きすぎ夫」にFUJIWARA原西らの意見
 時に“んんんん~~!!”と唸うなりながらしゃくりあげて癇癪を起こし、時に鉄格子の隙間に顔を挟みながら妻を“ガン見”して尾行する。日本中を戦慄させた、あの「冬彦さん」から25年――放送中のドラマ『あなたのこと…
2017.05.16 07:00
女性セブン
『壮快Z』が「クロ現」で紹介の快挙、編集長興奮
『壮快Z』が「クロ現」で紹介の快挙、編集長興奮
 40年以上の歴史を持つ健康雑誌『壮快』が「セックスで健康になる」という理念で2014年5月に立ち上げたのが『壮快Z』。シニア向け健康雑誌として積み上げてきたノウハウに「性」を組み合わせた独特の特集はこれま…
2017.05.15 16:00
週刊ポスト
贅沢三昧で知られたマリー・アントワネットは○○だった
政治家の色恋沙汰に寛容なフランス人 大統領は魅力的な人に
 フランス大統領選の決戦投票でマリーヌ・ルペン候補(48才)を破り、第25代大統領の座を勝ち取ったエマニュエル・マクロン氏(39才)。その妻は、25才年上のブリジットさん(64才)。2人の出会いは、マクロン氏が…
2017.05.12 07:00
女性セブン
女性セブン19号当該記事のみで使用OK
マクロン仏大統領 愛と労りに満ちた25才年上妻との人生
 決選投票の勝敗が決すると、パリのルーブル美術館前を埋め尽くす支持者から大歓声が上がった。「皆さんありがとう。勇気を持って戦ってくれたことを感謝します。皆さんは勝利しました。フランスは勝利しました。…
2017.05.11 07:00
女性セブン
ココリコ田中、離婚までの6か月と小日向しえの複雑胸中
ココリコ田中、離婚までの6か月と小日向しえの複雑胸中
「お嫁さんは明るくて、本当にいい子でしたよ。うち(実家)にもしょっちゅう遊びにきてくれて。子供を連れて一緒にUSJに行ったこともあるんですが…。孫のことが心配ですね。お嫁さんの不倫が原因? 息子からは離…
2017.05.11 07:00
女性セブン
年の功の人間力が喜ばれることも
バーが閉まりかける時間になると異性が段々魅力的に見える
 恋人がいない人急増、生涯未婚率も過去最高――そんななか色と欲におぼれた山辺節子容疑者(62才)。『ティファニー』のリングで一発ノックアウトの渡辺謙に中川俊直前政務官(47才)…。これらを「バカ」の一言で片…
2017.05.07 16:00
女性セブン
波瑠と東出昌大の不倫ドラマ ゲスでクズだが新鮮な理由
波瑠と東出昌大の不倫ドラマ ゲスでクズだが新鮮な理由
 主演の2人のそれまでの清廉なイメージをうまく逆手にとった作品と言えそうだ。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が今期注目のドラマについて指摘する。 * * * 波瑠が主人公・渡辺美都を演じ、東出昌大…
2017.05.07 07:00
NEWSポストセブン
日本国憲法とふたりの女
日本国憲法誕生、そのすぐそばにいた二人の女の物語
 今年は日本国憲法が施行されて70周年に当たる。そこで日本国憲法制定過程のすぐそばにいた、二人の女性の物語をお届けしよう。(文/フリーライター・神田憲行) * * * 最初の女性の名はベアテ・シロタ・…
2017.05.03 16:00
NEWSポストセブン
南果歩の闘病中に不倫の渡辺謙 動物行動学的にしょうがない
南果歩の闘病中に不倫の渡辺謙 動物行動学的にしょうがない
 新聞もテレビも、さかんにニュースを伝えているが、どうも本質が見えてこない。それどころか、いつの間にか主人公が代わってしまったり、議論がズレていったり…。あまりのバッシング報道に、「フェイク(偽)ニュ…
2017.05.03 07:00
女性セブン
福島県観音寺川の桜#東北でよかった(写真:アフロ)
「#東北でよかった」にツイッター利用者の良心を見た
「大震災が起きたのが東北でよかった」趣旨の発言をした今村復興相が事実上、更迭された。だが憤って当然の東北の人々は、あざやかな「大人力」で切り返してみせた。大人力コラムニストの石原壮一郎氏が考える。 …
2017.05.01 16:00
NEWSポストセブン

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