歌舞伎町一覧/7ページ

【歌舞伎町】に関するニュースを集めたページです。

「週刊ポスト」本日発売! 2022年の世界を占う大予言特大号
「週刊ポスト」本日発売! 2022年の世界を占う大予言特大号
 あけましておめでとうございます。1月4日発売の「週刊ポスト」は激動の2022年を大胆に占う大予言特大号。オミクロン株の国内蔓延でコロナはどうなるのか、そのとき経済は? 政治、野球、皇室、北京五輪と人権問…
2022.01.04 07:00
NEWSポストセブン
火災現場には消防隊や捜査関係者が入り乱れ、現場検証が行われている(時事通信フォト)
大阪ビル火災 防災アドバイザーが指摘する「雑居ビルが危険な理由」
 大阪市北区曽根崎新地の堂島北ビルで12月17日午前に発生した火災では、27人が心肺停止状態となり、すでに複数の死者が出ている。ビルは8階建てで、火元と見られる4階部分には心療内科などの患者を診察するクリニ…
2021.12.17 16:30
NEWSポストセブン
犯罪が多発した「トー横」界隈
「トー横キッズ」の少女を売りさばく歌舞伎町・悪徳スカウトの手口
 11月27日、歌舞伎町の雑居ビル屋上で18~26歳の少年4人が43歳の男性に暴行を加え、死亡させる事件が発生した。4人は12月5日までに警視庁により逮捕されたが、犯人グループが歌舞伎町「新宿TOHOビル」周辺で日常的…
2021.12.14 19:00
NEWSポストセブン
元警視庁暴力団担当刑事・櫻井裕一氏
歌舞伎町の治安を守ったマル暴刑事が「歌舞伎町で飲まない」理由
 元警視庁暴力団担当刑事・櫻井裕一氏は数々の暴力団関連捜査に携わった“伝説の刑事”。自身の体験を『マル暴 警視庁暴力団担当刑事』(小学館新書)にまとめた櫻井氏が、40年近く「マル暴刑事」一筋で過ごした熱…
2021.12.13 16:00
週刊ポスト
トー横キッズによる様々な事件が発生(時事通信フォト)
未成年少女17人が一斉補導 歌舞伎町に集う“トー横キッズ”の危うさ
 12月4日、深夜の東京・歌舞伎町「新宿TOHOビル」前の広場で、未成年の少女17人が一斉に補導された。「夕方頃から、歌舞伎町の広範囲に普段見ない顔の人間がウロウロしていた。23時半頃、その人たちが一斉に路上に…
2021.12.13 11:00
週刊ポスト
飯島直子が離婚
飯島直子が熟年離婚、2年前に夫の不倫報道 今年8月には母との別れも
 飯島直子(53才)が離婚していたことが明らかになった。飯島は2012年のクリスマスに、不動産会社を経営する男性と再婚したが、人知れず別れる決断を下していた。 都心の一等地にそびえ立つ超高級タワーマンショ…
2021.10.27 16:00
女性セブン
夜の歌舞伎町。正面奥が新宿東宝ビル(時事通信フォト)
鳥よけシートは“トー横キッズ”対策? 物理的排除に批判の声も
 10月上旬、東京・歌舞伎町の新宿東宝ビル、通称“ゴジラビル”の通り沿いにトゲトゲがついた鳥よけシートが設置されていることがネット上で話題となった。周辺には以前から若者が日常的にたむろし、“トー横キッズ”…
2021.10.17 07:00
NEWSポストセブン
客を引いた女性が逮捕された(写真はイメージ)
「先生には見えない」歌舞伎町“立ちんぼ”逮捕 女性教師の変貌ぶり
 東京都内の区立小学校に勤務する女性教師(27)が、いわゆる“立ちんぼ”行為を繰り返していたとして、都教育委員会は9月14日に懲戒免職処分にしたと発表した。 ことが発覚したのは昨年11月5日夕方。新宿・歌舞伎…
2021.09.26 16:00
NEWSポストセブン
緊急事態宣言が発令される中、渋谷のスクランブル交差点を行き交う人々(イメージ、時事通信フォト)
五輪の盛り上がりそのままに、若者は「死なないならいいか」で夏休みを満喫するだろう
「人流(じんりゅう)」とは、人の移動を伴う動静、人々の流動や動線をいうが、コロナ対策のなかで頻繁に耳にするようになった言葉だ。本当に人出は減っているのだろうか。俳人で著作家の日野百草氏が、東京五輪202…
2021.08.04 16:00
NEWSポストセブン
客を引いた女性が逮捕された(写真はイメージ)
人気キャバ嬢YouTuber保釈直後にインスタ鬼更新 「炎上商法」に批判の声も
 人気YouTuberとしても活躍する元・歌舞伎町No.1キャバクラ嬢、桜井野の花(ののか)が、キャバクラの無許可営業による風営法違反で逮捕されたのは今年5月のこと。6月23日までに40日間の拘置所生活を経て保釈され…
2021.06.26 19:00
NEWSポストセブン
犯行に及ぶ様子が生配信されていた(荒井容疑者のTwitterより)
歌舞伎町人気キャバ嬢の殺人未遂現場 「やばすぎ実況中継」を完全再現
「殺さないと!殺さないと……幸せになれない!」──女性が金切り声を上げ、警察に連行されていく。6月25日未明、男女関係を巡るトラブルが殺人未遂に発展。その音声が生中継されるという事件が起こった。 友人A子さ…
2021.06.26 12:00
NEWSポストセブン
犯行に及ぶ様子が生配信されていた(荒井容疑者のTwitterより)
歌舞伎町人気キャバ嬢「ツイキャス殺人未遂事件」13才サバ読みもバレた
「殺さないと!殺さないと……幸せになれない!」──女性が金切り声を上げ、警察に連行されていく。6月25日未明、男女関係を巡るトラブルが殺人未遂に発展。その音声が生中継されるという事件が起こった。友人A子さん…
2021.06.26 12:00
NEWSポストセブン
3回目の緊急事態宣言では、一律で休業する形はとらない業種が増えた(イメージ、AFP=時事)
昨年のバッシングを戦い抜いたパチンコ店幹部がいま語る経営哲学
 COVID-19という新型コロナウイルスによる感染症の拡大を防ぐために、様々なことを辛抱しなければならない生活も一年を超えた。その間、人々は「敵」を次々と認定し攻撃してきた。俳人で著作家の日野百草氏が、一…
2021.05.30 16:00
NEWSポストセブン
【動画】歌舞伎町キャバ嬢YouTuber逮捕でファン驚き「結婚したの?」
【動画】歌舞伎町キャバ嬢YouTuber逮捕でファン驚き「結婚したの?」
 新宿・歌舞伎町で無許可でキャバクラ店を営業したとして「桜花」の経営者で、YouTuber「桜井野の花」こと、渚りえ容疑者が風営法違反容疑で逮捕されました。 YouTubeで25万人以上のチャンネル登録者数を誇るなど…
2021.05.23 07:00
NEWSポストセブン
GW明けの週末、ベテランタクシー運転手に話を聞いた
GWの土曜に売上660円… 長引く外出自粛へのタクシー運転手の嘆き
 緊急事態宣言下のゴールデンウィーク、3度目の発出ともなれば「またか」の感覚が生まれても不思議ではない。人の流れは1年前に比べて増えたというが、果たして実際はどうだったのか。連休明けの週末、東京の街を…
2021.05.22 16:00
週刊ポスト

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン