インフルエンザ一覧

【インフルエンザ】に関するニュースを集めたページです。

中国で大流行のウイルスが日本各地で大流行する可能性がある(写真/共同通信社・Getty Images)
中国で大流行のウイルス「hMPV」、春節での中国人大移動によって日本各地で大流行する可能性 山形、宮城など東北地方を訪れる中国人が増加する見込み
 新型コロナウイルスの発生から約5年、やっと取り戻した日常が再び奪われるかもしれない。新たなパンデミックの引き金となる可能性が囁かれている「ヒトメタニューモウイルス(hMPV)」が、「春節」のお祭り気分と…
2025.01.23 16:00
女性セブン
スポットワークと呼ばれることもある「スキマバイト」。履歴書や面接不要で、マッチングアプリに登録してバイト契約し働く(イメージ)
急拡大中のスキマバイト、職場では「スキマさん」 条件や環境の悪さに上がる悲鳴「インフルでも出ろって、やばい」「闇バイトよりはマシ」
 1973年生まれの派遣社員のヒロインが、見下す男性正社員をしのぐ活躍をする姿が人気を集めた2007年放送のドラマ『ハケンの品格』。17年前放送の同ドラマでは序盤こそ尊大な社員がヒロインを「ハケン」呼びするが…
2024.12.30 16:00
NEWSポストセブン
2025箱根駅伝の注目ポイントを瀬古利彦氏が紹介
【瀬古利彦氏が予想する2025箱根駅伝の構図】優勝候補の青学・駒沢・国学院の強みとウイークポイント ダークホースは「中央大です」
 正月の風物詩である箱根駅伝。「3強」の争いといわれる今回は、どこが先頭で大手町のゴールに飛び込んでくるのか。強豪校・注目選手の評価からレース展開の予想まで、長距離陸上界のレジェンドである瀬古利彦氏(…
2024.12.27 06:58
週刊ポスト
“無料でできるはず”の航空券のキャンセル時の注意点 往路と復路の航空会社が違うと「往路は無料」でも「復路は規定の料金がかかる」ケースも
“無料でできるはず”の航空券のキャンセル時の注意点 往路と復路の航空会社が違うと「往路は無料」でも「復路は規定の料金がかかる」ケースも
 さわやかな気候とともに、秋の行楽シーズンがやってきた。とはいえ気がかりなのは近年増加中の自然災害ほか“のっぴきならない事情”ができたときのこと。もしもに備えて「キャンセルの仕方」を知っておこう。【表…
2024.10.08 16:15
マネーポストWEB
口腔内細菌は虫歯や歯周病の原因となるだけではない(イラスト/いかわやすとし)
避難所での感染拡大は歯磨き回数減少も原因か 歯の治療は虫歯だけにあらず、「口腔内細菌」除去で感染を防ぐ
【週刊ポスト連載・医心伝身】能登半島地震の避難所ではコロナやインフルエンザ感染が広がっている。寒さや不安による免疫低下に加え、歯磨きの回数が減り、口腔内細菌が増殖したことも原因だと指摘されている。口…
2024.03.03 16:00
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
便秘薬、頭痛薬、総合感冒薬にも副作用が 医師と薬剤師が教える「薬をやめたら症状が治った」実例集
 体の調子が悪いから薬を飲んでいるのに、その薬が体調悪化の原因だとしたら──医師と薬剤師が明かす実例と、あなたの不調を照らし合わせて確かめてみてほしい。【前後編の後編。前編を読む】 めまいやふらつきが…
2024.01.13 06:59
女性セブン
(写真/PIXTA)
【現役医師座談会】「朝イチは調子が上がらない」「空腹だと集中力が下がる」 医師が明かした“仕事のムラ”に関する本音
 国民皆保険のもと、昼夜を問わず病気やけがを治してくれる医師たちは、時に“神様”にすらなぞらえられる。しかし彼らも人間。目の前の患者の振る舞いや言動によって治療に対して全力にも、手抜きにもなることもあ…
2023.12.12 15:58
女性セブン
中国各地で小児の感染性呼吸器疾患が急増中 天津の病院では救急患者が1日で1.3万人を超え過去最高に
中国各地で小児の感染性呼吸器疾患が急増中 天津の病院では救急患者が1日で1.3万人を超え過去最高に
 北半球では気温が下がり、空気が乾燥するとともに“感染性呼吸器疾患”の季節がやってくるが、中国では例年より早く10月中旬あたりから、患者数が急増している。冬場の流行自体は珍しいことではないが、今回は子供…
2023.11.29 07:15
マネーポストWEB
(写真/PIXTA)
【抗インフルエンザ薬】副作用もないが大きな効果も見込めない 医師「回復までの時間が12~16時間早まるだけ」
 2009年以来、14年ぶりの大流行──10月27日、厚生労働省は全国の季節性インフルエンザの患者数が9週間連続で増加し、1医療機関あたり16.41人にのぼったと発表した。冬の到来を待たずして、全国で猛威を振るうインフ…
2023.11.05 16:00
女性セブン
今秋のワクチン接種が無料で受けられる最後の機会?(イメージ)
【7回目接種開始のコロナワクチン】無料で受けられる最後の機会?“いつまで打ち続ければいいのか”医師が解説
 今年5月、感染症法上の位置付けが「5類」に移行した新型コロナは、その後も猛威を振るい続けている。 現在、国内の6割をオミクロン株から派生した「EG.5」(通称・エリス)が占めると推計されるが、9月には新変…
2023.10.09 07:00
週刊ポスト
風邪に抗生物質を出す医師は論外(写真/PIXTA)
風邪・感染症治療の新常識 「未成年者にタミフル使用原則中止」は5年前に解除、「予防のためのうがい薬」は逆効果か
 神奈川県在住の主婦・Hさん(41才)は6月、風邪をひいて近所の個人病院を受診したが、処方された薬の多さに驚いた。「抗生物質に始まって消炎鎮痛剤、うがい薬、トローチ、貼る咳止め、薬で胃が荒れるので胃薬、…
2023.07.24 16:00
女性セブン
(時事通信フォト)
コロナワクチン6回目、接種人数は「1回目の10分の1」 受け続ける必要はあるのか
 2020年に新型コロナウイルスが上陸して以降、今年4月末まで、毎日テレビから流れていた「1日の感染者数」の報告もなくなり、コロナはいまや“普通のかぜ”となりつつある。そんな中、5類移行と時を同じくして5月8日…
2023.06.22 16:00
女性セブン
(写真/PIXTA)
総合感冒薬、咳止め、タミフル、解熱鎮痛剤、湿布…こんなにある「日本人しか使わない薬」
 街行く人の顔からマスクが外れる日が近づく一方、新型コロナウイルスワクチンの無料接種は2023年度末まで継続することが決定した。高齢者など重症化リスクの高い人は年2回、それ以外の人は秋に1回というのが新基…
2023.03.14 11:00
女性セブン
中国でインフルエンザ流行 ゼロコロナ政策廃止との関連を指摘する声も
中国でインフルエンザ流行 ゼロコロナ政策廃止との関連を指摘する声も
 中国では現在、インフルエンザが流行している。北京市疾病コントロールセンターが発表した2月13~19日におけるデータによれば、この間の北京市におけるインフルエンザ感染者数は新型コロナウイルスの感染者数を上…
2023.03.01 07:15
マネーポストWEB
(写真/GettyImages)
花粉症対策「点鼻薬」のリスク 血圧が気になる人は注意、免疫力低下で感染症にかかりやすくなることも
 暦は2月に入り、少しずつ春の訪れが近付いているが、花粉症の人にとって春は悩ましい季節。今シーズン、スギ花粉の飛散量は過去10年で最多になる可能性が高いという。そんな時に頼りになるのが花粉症薬。鼻に差し…
2023.02.07 07:00
女性セブン

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すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
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船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
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