インフルエンザ一覧/10ページ

【インフルエンザ】に関するニュースを集めたページです。

アルコール消毒は定着したが、ワクチンはまだ開発途上だ(Ph:Getty Images)
新型コロナウイルスで混乱する現場 医療従事者は神経戦に
 新型コロナウイルスの感染拡大で、日本中が混乱するなか、感染の有無を診断する検査の実施件数はなかなか増えない状況だ。実際の臨床現場では、医師が「検査が必要」と判断したら保健所に連絡し、さらに保健所が…
2020.03.08 07:00
女性セブン
ハンドピースには
新型コロナ感染の懸念 歯科医院の5割が危ない理由
 日本中がウイルス感染にかつてない危機感を抱くなか、見逃されているリスクがある。それが「歯医者」だ。実は、十分な感染予防策が取られているかどうかは、歯科医院によって大きく異なる。どこで見分ければいい…
2020.03.07 16:00
NEWSポストセブン
韓国の検査はドライブスルー方式。プライバシーが守られると好評だという(写真/アフロ)
新型コロナ、なぜ韓国とイギリスのように検査できないのか
 新型コロナウイルスの感染が拡大している日本列島。その一方で、感染の有無を診断する検査の実施件数はなかなか増えない状態だ。当初、政府は「1日約3800件の検査が可能」(2月18日)と説明したが、実際にはそれ…
2020.03.07 07:00
女性セブン
国民に協力を呼びかけるため、頭を下げる安倍首相。だが、対策は遅きに失した(共同通信社)
クルーズ船下船後のジム通いや店員へのド詰め、人間って怖い
 体験取材を得意とする『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子(62才)が、世間で起きる様々な事象にゆるくツッコミを入れる。今回のテーマは「ワリを食わされるのは結局のところ、国民!?」だ。 …
2020.03.05 16:00
女性セブン
薬の飲み過ぎが病気を招く(写真/PIXTA)
抗生物質のみ続けの危険性 耐性持つ新型菌発生を促すことも
 細菌には効果があるが、ウイルスには効かないのが抗生物質だ。そのため、ウイルス性疾患であるかぜやインフルエンザに抗生物質は効かないというのは常識。“効かない”どころか“マイナス”になる恐れもある。新潟大…
2020.03.02 07:00
女性セブン
【日本株週間見通し】日経平均一時21000円割れ 新型肺炎の動向に警戒続く
【日本株週間見通し】日経平均一時21000円割れ 新型肺炎の動向に警戒続く
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の2月25日~2月28日の動きを振り返りつつ、3月2日~3月6日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は下げ幅で2200円超、率で9%を超す大幅な下げとなり、週間ベ…
2020.03.01 08:00
マネーポストWEB
多くの高齢者施設では入念な感染対策をしている(時事通信フォト)
新型コロナ「37.5℃基準」に高齢者医療の専門家が懸念表明
 2月22日、東京都の介護老人保健施設で送迎車の運転を担当する60代の男性介護職員が新型コロナウイルスに感染したことが明らかになった。これを受け、厚生労働省は翌々日の24日、各都道府県や指定都市、中核市の民…
2020.03.01 07:00
NEWSポストセブン
スーパーの「焼きたてパン」がベーカリーとは“別物”であるワケ
スーパーの「焼きたてパン」がベーカリーとは“別物”であるワケ
 生鮮食品から加工品まで、一か所でまとめて買うことができるスーパー。しかもラクできて安い総菜も揃うため、日々の食事をスーパー頼みにする人は少なくないだろう。だが、そんな“生活の味方”が、実は私たちの体…
2020.02.28 15:00
マネーポストWEB
厳戒態勢でクルーズ船から搬送される感染者(時事通信フォト)
新型コロナ 中途半端な情報を小出しにすることで不安は増加
 体験取材などを得意とする『女性セブン』ライターの“オバ記者”こと野原広子(62才)が、世の中で起きている様々な事象に、思うがまま意見を綴る。今回のテーマは「中途半端な情に流されず、正確な情報を発信して…
2020.02.27 07:00
女性セブン
【香山リカ氏書評】新型肺炎騒動を生んだ「健康自己責任論」
【香山リカ氏書評】新型肺炎騒動を生んだ「健康自己責任論」
【書評】『病気は社会が引き起こす インフルエンザ大流行のワケ』/木村知・著/角川新書/840円+税【書評】香山リカ(精神科医) 新型ウィルスが世界をパニックに陥れている。「有効な治療法もワクチンもないの…
2020.02.27 07:00
週刊ポスト
コロナ患者に新型インフルエンザ治療薬も投与すると表明した加藤厚労相(AFP=時事通信フォト)
新型コロナウイルス 「特効薬」の開発はなぜ進まないのか
 新型コロナウイルスによる肺炎は、日本でも感染者数が800人を超え、感染経路が不明の感染者が次々と出現するなど、大規模流行のリスクが深刻さを増している。一刻も早いワクチンや抗ウイルス薬といった“特効薬”の…
2020.02.27 07:00
NEWSポストセブン
春場所は開催されるか? 相撲協会が迫られるギリギリの決断
春場所は開催されるか? 相撲協会が迫られるギリギリの決断
 新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、3月8日に初日を迎える大相撲春場所の開催を巡って、相撲協会が難しい判断を迫られている。親方や力士ら関係者はすでに大阪入りしているが、「無観客での開催や中止も視野…
2020.02.26 07:00
NEWSポストセブン
かぶとれのんで
95才ばぁば直伝、鮭の旨みを牛乳と本葛でまとめる「嶺岡煮」
 NHK Eテレ『きょうの料理』への出演でおなじみ、95才の現役料理研究家、“ばぁば”鈴木登紀子さんが、後世に残していきたい冬の味を教えてくれます。 * * * 今年は暖冬のせいか、お野菜が比較的豊作で、手頃…
2020.02.16 07:00
女性セブン
「ダイヤモンド・プリンセス」から、救急車で病院に運ばれる感染者(共同通信社)
新型ウイルス、クルーズ船内の感染者はどこに搬送されるのか
 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。豪華クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」は、船内に感染者がいたことが発覚し、乗員乗客約3700人を乗せたまま、横浜港で停泊している。 では、クルーズ船の感染者…
2020.02.14 16:00
女性セブン
大勢の選手、観客間の「濃厚接触」は避けられない(AFP=時事)
新型コロナだけじゃない 五輪時に流行懸念の感染症は75種
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ネット上で「五輪・パラリンピックが開催中止に」とのデマが広まった。東京都はすぐさま否定したが、多くの人がこのデマに反応してしまったのは、五輪開催が“今、そこにある…
2020.02.14 11:00
週刊ポスト

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注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
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