インフルエンザ一覧/11ページ

【インフルエンザ】に関するニュースを集めたページです。

新型肺炎の死者が出た中国・武漢市で、患者を病院に搬送する医療従事者(中国・武漢市)
新型コロナによる「すべてに疑心暗鬼」状態をどうするか
 体験取材を得意とする女性セブンの名物アラ還ライター、“オバ記者“こと野原広子(62才)が、世間で話題になっているトピックに自由な意見をぶつける。今回のテーマは「マスクが消え、感染者が増え… 不安が煽られ…
2020.02.06 16:00
女性セブン
受診者で混雑する武漢市内の病院(AFLO)
新型肺炎予防には食事も重要 免疫力を高める食材は?
 新型コロナウイルスにどう備えるべきなのか。ワクチンが開発されていないうえ、予防にも限界がある以上、かろうじて考えられる対策としては、「免疫力を高める」ほかないのかもしれない。感染症に詳しい大阪健康…
2020.02.06 16:00
週刊ポスト
クルーズ船内で発見された感染者を搬送する救急隊員ら(時事通信フォト)
新型コロナ 感染拡大を「正しく怖がる」ための5つの視点
 新型コロナウイルスの感染拡大は留まるところを知らず、2月4日の時点で感染者は世界全体で2万613人、死亡者は427人に達し、ともにSARS(重症急性呼吸器症候群)を上回った。日本でも、横浜港に停泊し検疫が実施さ…
2020.02.05 16:00
NEWSポストセブン
日本各地にマスクをつけた中国人団体客が訪れている(時事通信フォト)
コロナウイルス「これをやったらみっともない騒ぎ方」5選
 パニックになるようなシチュエーションでこそ人品骨柄が問われる。大人力について日々研究を重ねるコラムニストの石原壮一郎氏が指摘する。 * * * こんなことを書くとヒンシュクを買いそうですけど、もう…
2020.02.02 16:00
NEWSポストセブン
「香港国家安全維持法」が影響か
仏旅行中の武漢市在住女性 解熱剤で検疫すり抜け騒動に
 中国湖北省武漢市を発生源とする新型コロナウイルスによる新型肺炎が世界中に拡大しており、死者も日々増えている。そんななか、フランスを旅行中の武漢市在住の女性によるSNS「微博(ウェイボー)」に掲載の投稿…
2020.02.02 07:00
NEWSポストセブン
中国では“ガスマスク”をつける人も(共同通信社)
新型コロナ、対策はインフルと同じ 花粉症によるリスク増も
 中国だけでなく、日本、韓国、タイ、カナダ、アメリカ、フランスなどにも拡大している新型コロナウイルスの感染による新型肺炎。新型コロナウイルスは、日を追うごとに威力が増している。 当初、このウイルスは…
2020.01.31 07:00
女性セブン
北京国際空港でマスクを着用して歩く乗客(EPA=時事通信フォト)
心理士が指摘 新型肺炎対策に求められる「ゼロリスク効果」
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、日々感染者が増え続ける新…
2020.01.29 07:00
NEWSポストセブン
北京国際空港でマスクを着用して歩く乗客(EPA=時事通信フォト)
死者100人超の新型肺炎 感染力から深刻度をどう測るべきか
 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎は、中国を中心に感染者数が全世界で4591人、死者100人を突破(106人)するなど猛威を振るっている(1月28日現在)。感染力も2003年に広がったSARS(コロ…
2020.01.29 07:00
NEWSポストセブン
大量にマスクを買う人の姿も…(AFP=時事)
新型肺炎でマスク「転売ヤー」が出現 定価の3倍で取引も
 中国・武漢で発生した新型コロナウイルスによる肺炎流行の影響で、日本各地でマスクが売り切れ、店頭から消えている。実店舗だけでなく、アマゾンや楽天、ヤフーショッピングなど多くのネット通販サイトでも、マ…
2020.01.28 16:00
NEWSポストセブン
【動画】小雪「家のご飯が茶色ならインフルかからない」と熱弁
【動画】小雪「家のご飯が茶色ならインフルかからない」と熱弁
 毎年、大流行するインフルエンザ。そんな中、「玄米を食べているから、うちはインフルエンザにかからない」と話していたというのは女優の小雪さん。 映画『いただきます ここは、発酵の楽園』の完成披露試写会…
2020.01.19 16:00
NEWSポストセブン
紅茶とはちみつは風邪にいいという
内科医が実践するインフル予防策 「腹巻き」「紅茶うがい」
 たった5分の診療時間のために1時間近く待ち続け、副作用に耐えながら薬をのむ──もし日頃から健康に気をつけて病気になる前に防いでいれば、こんな煩雑な手続きはしなくてもいい。それでは、激務かつ病気にかかり…
2020.01.19 16:00
女性セブン
小雪が提唱 「ご飯が茶色ならインフルエンザにかからない」
小雪が提唱 「ご飯が茶色ならインフルエンザにかからない」
 例年1~2月に猛威をふるうインフルエンザだが、今年は一足早く流行し始めた。「12月中旬から患者さんが増加しています。年末年始の休みが終わり、学校や仕事が始まる頃に、12月の患者数をさらに上回る傾向がある…
2020.01.16 16:00
女性セブン
川越八幡宮は「目の神」
東日本「健康長寿の神さま」 目・耳、痔、がん封じ等の神社
 初詣の祈願は「無病息災」「健康長寿」などが定番だが、日本の各地には「身体の悩み」をピンポイントで助けてくれる神々がいる。新しい1年の始まり、健康不安を抱える人は、それぞれの専門医ならぬ“専門神”を訪ね…
2019.12.30 07:00
週刊ポスト
年末年始に流行する感染症から身を守るには?
インフルは年明けピークか 正月休みに警戒すべき感染症
 年末年始にかけて、忘年会や初詣などで人混みに出かける機会が多くなる。そんなときに気をつけたいのが、「感染症のリスク」だ。この時期に感染する恐れのあるウイルスや細菌は何があるのか。 まずはインフルエ…
2019.12.28 07:00
NEWSポストセブン
舞台は中山競馬場
豪華メンバーの有馬記念 あえてGI未勝利馬を狙ってみる理由
 おそらく今年で最も盛り上がるレースになりそうな第64回有馬記念。予想をぶつけ合うのもまた楽しい時間だ。競馬ライターの東田和美氏は大胆に狙う。 * * * GⅠ馬11頭中7頭が2019年のGⅠを勝っており、合計22…
2019.12.21 16:00
NEWSポストセブン

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