インフルエンザ一覧/26ページ

【インフルエンザ】に関するニュースを集めたページです。

免疫効果高めるHSP活性化 週2回、42℃のお風呂が効果的
免疫効果高めるHSP活性化 週2回、42℃のお風呂が効果的
 12月に入り、日本各地でノロウイルスが猛威をふるっている。山梨では619人が、広島では1381人がそれぞれ仕出し弁当を食べて集団食中毒になり、どちらもノロウイルスが検出された。 また、国立感染症研究所の調査…
2013.01.05 07:00
女性セブン
冬のインフル 空気の乾燥、鼻や喉の温度低下が流行の原因に
冬のインフル 空気の乾燥、鼻や喉の温度低下が流行の原因に
 例年以上に寒くなると予想される今冬も、風邪やインフルエンザが猛威をふるいそう。そもそもどうして風邪やインフルエンザが流行るのだろうか? 香川大学医学部准教授・稲川裕之さんが解説する。「冬は外気が入…
2012.12.27 16:00
女性セブン
ノロウイルスやインフルエンザに“体の中から”も感染症予防
ノロウイルスやインフルエンザに“体の中から”も感染症予防
 ノロウイルスによると考えられる感染性胃腸炎は、今年11月中旬以降、地域差はあるものの、全国的に大流行している。今冬の流行は、ノロウイルスの変異株によるものと示唆されていることが特徴だ。 山形県では医…
2012.12.20 16:00
NEWSポストセブン
風邪やインフルエンザ予防「のどの潤いが必須」と医師指摘
風邪やインフルエンザ予防「のどの潤いが必須」と医師指摘
 冬に風邪やインフルエンザが流行る要因は、ウイルスが増殖しやすい“寒さ”と、ウイルス感染しやすくなる“乾燥”。年々乾燥がひどくなっている日本の冬を乗り切るには、温かくするだけでなく、水分補給が重要だとい…
2012.12.10 16:00
女性セブン
関西の風邪対策 兵庫はみかん丸焼き、奈良ではするめの煙等
関西の風邪対策 兵庫はみかん丸焼き、奈良ではするめの煙等
 そろそろ冬本番。インフルエンザの流行も例年より早まっている今年、どのような対策をとったらいいだろうか。関西のご当地“風邪”対策について紹介しよう。 まずは京都府から。「正月によく食べる丹波の黒豆。水…
2012.12.04 07:00
女性セブン
北海道・東北ならではの風邪対策 山ぶどうワイン、納豆汁等
北海道・東北ならではの風邪対策 山ぶどうワイン、納豆汁等
 そろそろ冬本番。インフルエンザの流行も例年より早まっている今年、どのような対策をとったらいいだろうか。北海道・東北地方のご当地“風邪”“冷え”対策について紹介しよう。 まずは北海道から。「湯船に浸かる…
2012.12.01 07:00
女性セブン
健康効果で品薄続く「機能性ヨーグルト」が相次いで増産体制へ
健康効果で品薄続く「機能性ヨーグルト」が相次いで増産体制へ
 便秘・下痢予防、内臓脂肪減少、コレステロール値の抑制、アレルギー・アトピーの抑制、インフルエンザ予防、花粉症の症状緩和、睡眠障害の改善……。これらはヨーグルトを発売する乳業メーカー各社が、独自の乳酸…
2012.11.19 07:00
NEWSポストセブン
手、かかと、すね…部位で異なる乾燥メカニズムを医師が解説
手、かかと、すね…部位で異なる乾燥メカニズムを医師が解説
 先月末、佐賀県はインフルエンザが流行期に入ったと発表した。インフルエンザの流行期は例年、1月中旬。今季は2ヵ月早い流行期入りだ。今年の夏は雨が少ない上に暑さが長引いたせいか、本来は真冬に起こる脅威が…
2012.11.09 16:00
NEWSポストセブン
南雲医師 「免疫過剰な体は過剰な軍事国家のようなもの」
南雲医師 「免疫過剰な体は過剰な軍事国家のようなもの」
 著書に『50歳を超えても30代に見える生き方』(講談社)、『「空腹」が人を健康にする』(サンマーク出版)、『Dr.ナグモ×白澤教授の100歳まで20歳若く生きる方法』(主婦と生活社)などを持つ、国際アンチエイジ…
2012.11.09 07:00
女性セブン
9割が気にする口臭は風邪の原因にも 歯科衛生士が舌ケア指南
9割が気にする口臭は風邪の原因にも 歯科衛生士が舌ケア指南
 11月に入り、いよいよ冬めいてきた。気温の低下も急速で、インフルエンザや風邪に気をつけたい季節である。風邪対策といえば、意外に知られていないのが「口臭」だ。歯科衛生士の北原文子さんはこう語る。「口の…
2012.11.02 16:00
NEWSポストセブン
インフルエンザ早期流行の恐れ 冬の3大敵に早めの対策必須
インフルエンザ早期流行の恐れ 冬の3大敵に早めの対策必須
 インフルエンザの流行に異変が起きている。本来、流行するのは12月~翌3月だが、9月に沖縄、鹿児島を中心に全国で979人の感染が報告されるなど、早めの流行が懸念されているのだ。41歳の主婦は語る。「早く予防接…
2012.10.26 16:00
NEWSポストセブン
元幕内・山本山 時天空、朝赤龍、黒海との八百長相撲明かす
元幕内・山本山 時天空、朝赤龍、黒海との八百長相撲明かす
「いまもなお、土俵の上には免れて恥なき八百長力士たちがいる」。昨年春、八百長に関与したとして角界を去った元幕内力士・山本山(本名・山本龍一=28歳)がついに重い口を開いた。語られたのは、国技にはびこる…
2012.08.06 07:00
週刊ポスト
実は、がんよりもインフルエンザの方が怖い病気と医師が解説
実は、がんよりもインフルエンザの方が怖い病気と医師が解説
 およそ1500年前、中国より伝来した“漢方”。それがいま、女性たちが抱える“なんとなく不調”に効果ありとして注目を集めている。冷えやむくみ、イライラ、更年期障害にまでいいという。だが、そもそも漢方とは何な…
2012.04.18 16:00
女性セブン
横浜・中畑監督 インフル療養中に選手名鑑で顔と名前覚えた
横浜・中畑監督 インフル療養中に選手名鑑で顔と名前覚えた
 昨シーズンまでセ・リーグ4年連続最下位の横浜DeNAベイスターズは、今季もキャンプインからつまづいた。2日目に新監督の中畑がインフルエンザを発症し、続けて社長の池田純や、巨人から新加入した主砲のラミレス…
2012.04.18 07:00
週刊ポスト
IT発達で浮気・不倫バレやすいのに男が浮気する理由にOL疑問
IT発達で浮気・不倫バレやすいのに男が浮気する理由にOL疑問
 ヒトが浮気をするのは、生物学的にはきちんと理論づけられていて、男性の場合は自分の精子をバラ撒いて確実に子孫を残すために、そして女性の場合もより優秀な遺伝子を獲得しようとする本能からだといわれていま…
2012.03.16 16:00
週刊ポスト

トピックス

元SMAPの中居正広氏(52)に続いて、「とんねるず」石橋貴明(63)もテレビから消えてしまうのか──
《石橋貴明に“下半身露出”報道》中居正広トラブルに顔を隠して「いやあ…ダメダメ…」フジ第三者委が「重大な類似事案」と位置付けた理由
NEWSポストセブン
異例のツーショット写真が話題の大谷翔平(写真/Getty Images)
大谷翔平、“異例のツーショット写真”が話題 投稿したのは山火事で自宅が全焼したサッカー界注目の14才少女、女性アスリートとして真美子夫人と重なる姿
女性セブン
フジテレビの第三者委員会からヒアリングの打診があった石橋貴明
《中居氏とも密接関係》「“下半身露出”は石橋貴明」報道でフジ以外にも広がる波紋 正月のテレ朝『スポーツ王』放送は早くもピンチか
NEWSポストセブン
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《体調不良で「薬コンプリート!」投稿》広末涼子の不審な動きに「服用中のクスリが影響した可能性は…」専門家が解説
NEWSポストセブン
いい意味での“普通さ”が魅力の今田美桜 (C)NHK 連続テレビ小説『あんぱん』(NHK総合) 毎週月~土曜 午前8時~8時15分ほかにて放送中
朝ドラ『あんぱん』ヒロイン役の今田美桜、母校の校長が明かした「オーラなき中学時代」 同郷の橋本環奈、浜崎あゆみ、酒井法子と異なる“普通さ”
週刊ポスト
現役時代とは大違いの状況に(左から元鶴竜、元白鵬/時事通信フォト)
元鶴竜、“先達の親方衆の扱いが丁寧”と協会内の評価が急上昇、一方の元白鵬は部屋閉鎖…モンゴル出身横綱、引退後の逆転劇
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された
〈不倫騒動後の復帰主演映画の撮影中だった〉広末涼子が事故直前に撮影現場で浴びせていた「罵声」 関係者が証言
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”川崎春花がついに「5週連続欠場」ツアーの広報担当「ブライトナー業務」の去就にも注目集まる「就任インタビュー撮影には不参加」
NEWSポストセブン
広末涼子容疑者(時事通信フォト)と事故現場
広末涼子、「勾留が長引く」可能性 取り調べ中に興奮状態で「自傷ほのめかす発言があった」との情報も 捜査関係者は「釈放でリスクも」と懸念
NEWSポストセブン
筑波大の入学式に臨まれる悠仁さま(時事通信フォト)
【筑波大入学の悠仁さま】通学ルートの高速道路下に「八潮市道路陥没」下水道管が通っていた 専門家の見解は
NEWSポストセブン
広末涼子容疑者(時事通信フォト)と事故現場
《事故前にも奇行》広末涼子容疑者、同乗した“自称マネージャー”が運転しなかった謎…奈良からおよそ約450キロの道のり「撮影の帰り道だった可能性」
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《中山美穂さん死後4カ月》辻仁成が元妻の誕生日に投稿していた「38文字」の想い…最後の“ワイルド恋人”が今も背負う「彼女の名前」
NEWSポストセブン