巨人一覧/106ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

高橋由伸監督の状況 最下位になった長嶋新監督1年目に酷似
高橋由伸監督の状況 最下位になった長嶋新監督1年目に酷似
 読売巨人軍はその長い歴史の中で、たった1度しか最下位になったことがない。それは1975年、選手を引退したばかりの長嶋茂雄新監督の1年目に起きた。この唯一の汚点といえる年の状況と、船出したばかりの高橋由伸…
2015.11.12 07:00
週刊ポスト
視聴率1桁連発の日本シリーズ 連ドラに影響大きくフジ悲鳴
視聴率1桁連発の日本シリーズ 連ドラに影響大きくフジ悲鳴
 日本シリーズは4勝1敗でソフトバンクがヤクルトを下し、2年連続の日本一に輝いた。日本一が決定した5戦目に北部九州地方では視聴率35.5%(ビデオリサーチ調べ。以下同)を記録するなど、ソフトバンクの地元では…
2015.11.11 16:00
NEWSポストセブン
野球賭博について金田正一氏「若者を切り捨てたらいかんよ」
野球賭博について金田正一氏「若者を切り捨てたらいかんよ」
 往年のレジェンド選手たちが球界の問題をズバリと突く短期連載。今回は400勝投手・金田正一氏が、日本プロ野球を揺るがせた野球賭博問題について物申す。 * * * 最近は球界全体が選手に対する「思いやり」…
2015.11.11 07:00
週刊ポスト
金田正一氏 侍ジャパンの解散を提案、今の時期は体を休めるべき
金田正一氏 侍ジャパンの解散を提案、今の時期は体を休めるべき
 往年のレジェンド選手たちが球界の問題をズバリと突く短期連載。今回は400勝投手・金田正一氏が、日本プロ野球の在り方に物申す。 * * * 先日テレビを見ていて絶句したよ。もう11月だというのに選手たちは…
2015.11.10 07:00
週刊ポスト
プロ野球を面白くする改革案 12球団3リーグ制と三軍の設置
プロ野球を面白くする改革案 12球団3リーグ制と三軍の設置
 2015年のプロ野球が露呈した問題は多い。セ・パの大きすぎる実力差、相変わらずの人気先行の監督人事など様々だ。どうすればプロ野球は面白くなるのか。球界には抜本的な改革が必要だろう。 その意味で興味深い…
2015.11.06 07:00
週刊ポスト
ダルビッシュ翔容疑者祖母「ひ孫のためにも更生してほしい」
ダルビッシュ翔容疑者祖母「ひ孫のためにも更生してほしい」
 野球賭博の開帳図利(とり)と常習賭博の容疑で大リーグのテキサス・レンジャーズに所属するダルビッシュ有投手(29)の弟、ダルビッシュ翔容疑者(26)が10月26日、大阪府警に逮捕された。日本のプロ野球のみな…
2015.11.06 07:00
週刊ポスト
高橋三千綱氏 阪神・和田豊前監督の強靱な精神力は歴代1位
高橋三千綱氏 阪神・和田豊前監督の強靱な精神力は歴代1位
 プロ野球の2015年シーズン、セ・リーグ優勝はなかなか決まらなかったが、高いレベルでの鍔迫り合いとはいえない低レベルな争いが最後まで続いた。煮え切らない試合が続いたファンはひいきチームに対し歯がゆい思…
2015.11.05 16:00
週刊ポスト
広澤克実氏 ヤクルト優勝は巨人と阪神がだらしなかったから
広澤克実氏 ヤクルト優勝は巨人と阪神がだらしなかったから
 プロ野球の2015年シーズンもついに終了。12球団ファンの今季の感想もさまざまだ。14年ぶりにセ・リーグを制したヤクルトファンからはもちろん喜びの声が多かった。「山田哲人のトリプルスリーと川端慎吾の首位打…
2015.11.02 07:00
週刊ポスト
センター出身監督に活躍傾向 レフト出身の新監督どうなる?
センター出身監督に活躍傾向 レフト出身の新監督どうなる?
 来シーズンから新たに、高橋由伸氏が巨人、金本知憲氏が阪神、アレックス・ラミレス氏がDeNAの指揮を執る。セ・リーグはヤクルトの真中満監督、広島の緒方孝市監督を含めると、中日の谷繁元信監督を除いて、実に6…
2015.11.01 16:00
NEWSポストセブン
甲子園のスター選手を獲得しない巨人 人気凋落心配する声も
甲子園のスター選手を獲得しない巨人 人気凋落心配する声も
 即戦力を求めるばかりに、今年も甲子園のスターを指名しなかった――。22日のプロ野球ドラフト会議で、巨人は立命館大学の桜井俊貴投手の単独指名に成功。公立高校出身で甲子園不出場ながら、大学でエースに上り詰…
2015.10.31 16:00
NEWSポストセブン
阪神が金本監督就任で急速な若返り 巨人の監督人事に影響か
阪神が金本監督就任で急速な若返り 巨人の監督人事に影響か
 通算12年間で巨人をリーグ優勝7回、うち日本一3回に導いた名将・原辰徳監督(57)の後継者に選ばれたのは、監督候補として名前が挙がり続けた江川卓氏(60)ではなく、40歳の高橋由伸だった。その擁立劇の背景に…
2015.10.28 07:00
週刊ポスト
江川卓氏 巨人監督実現しなかった不運の一つは野球賭博発覚
江川卓氏 巨人監督実現しなかった不運の一つは野球賭博発覚
 通算12年間でリーグ優勝7回、うち日本一3回。輝かしい成績を残した名将・原辰徳監督の後継者に選ばれたのは、監督候補として名前が挙がり続けた「昭和の怪物」ではなく、40歳の現役外野手だった。あれほどまでに…
2015.10.27 07:00
週刊ポスト
巨人OB・広岡達朗氏 高橋由伸監督擁立に「軽率で言語道断」
巨人OB・広岡達朗氏 高橋由伸監督擁立に「軽率で言語道断」
 あの長嶋茂雄氏をして「21世紀のスター」といわしめ、入団時から輝かしいキャリアを積み上げてきた巨人・高橋由伸(40)。将来的に巨人の監督になることは、自他共に認めるところだっただろう。しかしその時は、…
2015.10.26 16:00
週刊ポスト
野球賭博 「セ・リーグ某球団の大物コーチが関与」との情報
野球賭博 「セ・リーグ某球団の大物コーチが関与」との情報
「黒い霧事件」の再来か──巨人・福田聡志投手(32)が野球賭博に関与していたとして球団から告発を受け、調査を行なっている日本野球機構(NPB)の調査委員会が、新たに巨人の笠原将生投手(24)と松本竜也投手(22…
2015.10.26 07:00
週刊ポスト
巨人の監督 松井秀喜氏が誘いを断った理由を広岡達朗氏解説
巨人の監督 松井秀喜氏が誘いを断った理由を広岡達朗氏解説
 辞任した読売巨人軍の原辰徳監督の後任として、江川卓氏などの名前があがったものの、結局は今シーズンを現役選手として過ごした高橋由伸に白羽の矢が立った。 実は、読売側が熱望してやまなかったのは、松井秀…
2015.10.26 07:00
週刊ポスト

トピックス

百合子さまは残された3人の仲を最後まで気にかけられたという(2023年6月、東京・港区)
百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
女性セブン
氷川きよしが紅白に出場するのは24回目(産経新聞社)
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
公益通報されていた世耕弘成・前党参院幹事長(時事通信フォト)
【スクープ】世耕弘成氏、自らが理事長を務める近畿大学で公益通報されていた 教職員組合が「大学を自身の政治活動に利用、私物化している」と告発
週刊ポスト
多くのドラマや映画で活躍する俳優の菅田将暉
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
阪神西宮駅前の演説もすさまじい人だかりだった(11月4日)
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
NEWSポストセブン