巨人一覧/111ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。
東海大相模・小笠原にV9エース「カーブ覚えればプロで成功」
甲子園球場のバックネット裏から熱い視線を注ぐプロのスカウトは、球児のどこに注目しているのか。巨人V9時代のエースで、引退後はスカウトとして落合博満を見出した城之内邦雄氏が説明する。「投手ならまず、体…
2015.08.21 07:00
週刊ポスト
王貞治氏 「打つのは僕だから好きなように打つ」発言の過去
巨人の黄金時代は『巨人V9 50年目の真実』(鵜飼克郎・著、小学館)にもあるように、川上哲治監督は独自の管理野球によって形作られた。川上監督は同時に「打撃の神様」の異名も持つ技術の持ち主だった。監督と…
2015.08.20 16:00
週刊ポスト
勝ちに拘る川上哲治氏 「ツイてない人」としか麻雀卓囲まず
プロ野球で巨人が9年連続日本一という黄金時代を築いたのは、川上哲治監督の強力なリーダーシップによるところが大きいだろう。『巨人V9 50年目の真実』(鵜飼克郎・著、小学館)にも、川上氏の勝負にこだわる様…
2015.08.19 16:00
週刊ポスト
桑田と清原の運命を分けたドラフト会議「30年後の真実」とは
今年も夏の全国高校野球大会が日本中をにぎわせている。30年前、甲子園をわかせたPL学園の清原和博と桑田真澄のKKコンビは、ドラフト会議で巨人の1位指名確実と言われた清原が指名されず、桑田が巨人から1位指名…
2015.08.18 16:00
SAPIO
王貞治で有名な「真剣を使った練習」 他の選手もやっていた
巨人黄金時代を支えた打撃コーチの荒川博氏といえば、『巨人V9 50年目の真実』(鵜飼克郎著・小学館)にも登場する「荒川道場」によって攻撃面を支えてきた人物である。そこで鍛えられた王貞治氏と黒江透修氏が…
2015.08.18 16:00
週刊ポスト
荒川博氏 王貞治氏に4割を打たせられなかったと今も悔やむ
40歳オーバーの現役選手も珍しくなくなったプロ野球界では、毎年のように安打数や勝利数などの記録達成のニュースが続いているが、いまだ4割打者は登場していない。巨人黄金時代を支えた打撃コーチの荒川博氏、教…
2015.08.18 07:00
週刊ポスト
王貞治氏 「今は選球眼という言葉がなくなっているのかも」
かつて、きわどいコースのボールであっても、王貞治氏が悠然と見逃したならと球審が思わず「ボール」とコールしてしまうことから「王ボール」と呼ばれる判定が存在した。V9・巨人黄金時代の攻撃力を支えた打撃コ…
2015.08.16 16:00
週刊ポスト
森祇晶氏 優れたキャッチャーをいかに育てるかについて語る
巨人のV9時代を支えた捕手・森祇晶氏(78)は、監督時代には西武で伊東勤を一流のキャッチャーに育て上げるなど、指導方法にも定評がある。そんな森氏が、昨今のプロ野球界におけるキャッチャーの問題と、その育…
2015.08.16 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 「婚約者出産で帰国の最近来たヤツは何ですか?」
球界の重鎮たちに現在の野球はどう映っているか。巨人OBで西武の黄金時代を築いた広岡達朗氏(83)が今のプロ野球界にもの申す。広岡氏は新国立競技場の問題でも取り沙汰された「責任感のなさ」が球界にも蔓延し…
2015.08.15 16:00
週刊ポスト
金田正一氏が苦言 「記録より記憶に残る選手を目指しなさい」
プロ野球界では、「○○本安打」や「○○歳最長××記録」などが達成されると、大きく報じられる。そんな中、「200勝・2000本安打」を表彰する「名球会」を設立した400勝投手の金田正一氏が、記録偏重となった今のプロ…
2015.08.13 07:01
週刊ポスト
黒田博樹や柳田悠岐も 甲子園不出場組のプロでの活躍目立つ
100周年を迎えた高校野球。今夏の甲子園大会は、リトルリーグ時代に通算132本塁打を放ち、『和製ベーブルース』の異名を取る1年生・清宮幸太郎(早稲田実業)、50メートルを5秒台で走るナイジェリア人ハーフのオ…
2015.08.12 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球の試合長時間化懸念の佐々木信也氏 投球間隔を計測
球界の重鎮たちは、プロ野球がお茶の間であまり見られなくなっている現状についてどう考えているのか。かつて高橋ユニオンズでプレーし、『プロ野球ニュース』(フジテレビ系)の司会者として人気を博した佐々木…
2015.08.12 16:00
週刊ポスト
美人すぎる巨人マイコラス投手の妻 セクシーすぎるナマ足披露
「美人すぎる助っ人外国人の妻」として話題の、巨人・マイコラス投手の妻、ローレン・マイコラスさん(27才)が7月30日、美容健康食品「ボーテサンテラボラトリーズ スーパーフードシリーズ」の新商品発表イベント…
2015.08.12 07:00
NEWSポストセブン
甲子園最多勝監督が勇退へ 自らグラウンド整備する人だった
監督として最多63勝を誇る智弁和歌山・高嶋仁監督が秋の国体以降に勇退の意向を持っていることが10日、新聞各紙で報じられた。高校野球取材歴20年のフリーライター・神田憲行氏が惜別の文章を綴る。 * * * …
2015.08.11 16:00
NEWSポストセブン
荒川博氏 「清宮幸太郎は100年に1人の逸材。王の次が出た」
創設100年記念大会となる「第97回全国高校野球選手権大会」の始球式をつとめた世界の本塁打王・王貞治氏にとっても高校野球は特別なものであり、野球の原点だという。その王氏と、王氏の師匠であり打撃コーチだっ…
2015.08.10 07:00
週刊ポスト
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