巨人一覧/117ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。
名将・川上哲治氏と西本幸雄氏の違いは決断力と現役時の威光
V9巨人、日本一を争ったパ・リーグのライバルは阪急ブレーブスだった。5度にわたって日本シリーズを戦った阪急を率いたのは「悲運の名将」西本幸雄監督。その傍らには、名参謀として西本を支え、のちに監督として…
2015.04.05 07:00
週刊ポスト
マイルス・デイヴィスを「ムァイルス」と発音すればモテる説
最近、ジャズ好きの女性、通称「ジャズ女子」が増殖中だと言われている。その前提の真偽はさておき、ジャズ女子にモテるオヤジになるにはどうすればよいのか。ライターのカーツ佐藤氏が解説する。 * * * …
2015.04.02 16:01
NEWSポストセブン
V9時代 最下位争い常連の広島が「巨人殺し」と言われた理由
今から50年前、読売巨人軍が9年連続日本一を続けていたころ、チーム順位はほとんどBクラスだったものの対巨人戦で強さを発揮していたのは広島カープだった。右肩のケガが原因でプロ生活をわずか3年で引退、1962年…
2015.04.02 16:00
週刊ポスト
篠塚和典 頭脳的で華麗なゲッツーほど痛快なプレーなかった
打撃だけでなく華麗な守備で鳴らし、野球の天才といわれた篠塚和典(※1992年までの登録名は利夫)氏は、ダイヤモンドグラブ賞獲得4回を数える。1980年代の読売巨人軍を代表する二塁手だった篠塚氏が、河埜(こう…
2015.04.02 16:00
週刊ポスト
野球賭博ハンデ師による真剣な予想順位 阪神が悲願の優勝か
2015年のプロ野球が開幕した。専門家による様々な予想が出ているが、もっともシビアな予想を『週刊ポスト』編集部が入手した。野球賭博の「ハンデ表」である。そのなかから、併記されていた順位予想を紹介する。…
2015.04.02 07:00
週刊ポスト
野球賭博のハンデ 弱者に張っても勝てると思える絶妙な設定
まぶしいライトに輝くグラウンドの陰で、今も裏社会に存在する野球賭博。『週刊ポスト』編集部が入手したリストには、詳細な戦力分析と試合に関係する「数字」が書かれていた。禁断のデータは、今期のペナントレ…
2015.04.01 07:01
週刊ポスト
鎌田実のバックハンドトス 吉田義男が相棒だから生まれた
高校時代に名遊撃手として名を馳せた鎌田実氏は、1957年の大阪タイガース入団後、二塁手へ転向。史上最高の遊撃手と評価される「牛若丸」吉田義男氏とのコンビは、「ノックだけでカネを取れる」と称えられた。三…
2015.03.31 16:00
週刊ポスト
日本に「隠れジャズ女子」が相当数存在か ジャズグラドルも
世間には様々な「◯◯ガール」「◯◯女子」が存在する。その中の一つ、「ジャズ女子」について、ライターのカーツ佐藤氏が解説する。 * * * 山ガールや歴女にはじまり、カープ女子にプロレス女子と、世間にゃ…
2015.03.30 16:00
NEWSポストセブン
広島・黒田博樹 ツーシーム他「5種類の変化球」の凄さを解説
3月27日に開幕したプロ野球。今シーズン最大の注目は、メジャーから広島東洋カープに復帰した黒田博樹(40)だろう。カンザスシティ・ロイヤルズで投手コーチを務めた経験もある高橋直樹氏は、黒田の変貌をこう話…
2015.03.30 11:00
週刊ポスト
「ロペス放出した巨人のおかげで助かった」と横浜DeNA関係者
セ・リーグ覇者の面影なく、ケガ人続出の巨人。坂本勇人、阿部慎之助、大田泰示ら主力にケガも相次いでいる。特に阿部は、足腰の負担を避けるためにファーストへコンバートしたはずが、右ふくらはぎの違和感を発…
2015.03.26 16:00
週刊ポスト
投手陣崩壊の巨人 先発ローテ2番手にはドラ3新人・高木勇
とにかくケガ人が多い今季の巨人。坂本勇人、阿部慎之助、大田泰示が故障し長野久義も本調子にはほど遠い状態。4番候補にコーチ兼任、今年40歳の高橋由伸の名前が挙がるほどである。戦う前から野戦病院と化した野…
2015.03.25 07:00
週刊ポスト
阿部慎之助 一塁コンバートでも故障で広岡達朗氏が引退勧告
これが昨年のセ・リーグ王者の姿だろうか。オープン戦での巨人の惨状は目も当てられない。原辰徳監督がベンチで頭を抱える日々が続いている。 オープン戦の戦績は15試合で6勝8敗1分け(3月18日現在)。ホーム…
2015.03.24 16:00
週刊ポスト
坂本勇人 女性連れ込み発覚前に金田正一氏にツッコミくらう
昨年のセ・リーグ覇者でありながらオープン戦絶不調の巨人。主力のケガ人も続出している。確かに今年の巨人には引き締まった空気が足りなかった。キャンプ中にはこんなことがあった。 2月6日、原辰徳監督の取材…
2015.03.23 16:00
週刊ポスト
巨人がV9達成した甲子園 阪神ファンなだれこみ王貞治を襲撃
1973年の読売巨人軍はリーグ9連覇をしたものの、他を大きく引き離しての優勝ではなかった。ギリギリまで阪神タイガースと優勝争いをし、優勝はシーズン最終戦、甲子園での阪神戦まで持ち越された。阪神は直前の優…
2015.03.22 16:00
週刊ポスト
巨人のV9阻止試合で阪神に不思議な投球した中日・星野の逸話
読売巨人軍がリーグ9連覇を達成した1973年、10月20日の中日ドラゴンズ戦に勝つか引き分けるかで阪神タイガースは優勝できる成績だった。この年、江夏豊とともに猛虎投手陣の左右のエースとして活躍していた上田二…
2015.03.21 16:00
週刊ポスト
トピックス
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
NEWSポストセブン
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン