巨人一覧/125ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。
巨人V9鉄壁の内野を築いた秘密のサインを黒江透修氏が明かす
読売巨人軍による1965年から1973年の9年連続日本一を振り返るとき、ON(王貞治と長嶋茂雄)の打棒や堀内恒夫・高橋一三らの強力投手陣の活躍に注目が集まりがちだ。しかし守備力も忘れてはならない。なかでも最大…
2014.09.05 07:00
週刊ポスト
堀内恒夫氏 V9時代の川上哲治監督の巧みな人心掌握術を語る
読売巨人軍が1965年から1973年まで9年連続してプロ野球日本シリーズを制覇した黄金時代を、堀内恒夫氏はエースとして支えた。不動のエースと呼ばれていたが、意外にも川上哲治監督と言葉を交わすことはほとんどな…
2014.08.30 07:00
週刊ポスト
堀内恒夫氏 王貞治氏に殴られた巨人寮で過ごした思い出語る
現在参議院議員として活躍する堀内恒夫氏は、読売巨人軍が1965年から1973年まで9年連続してプロ野球日本シリーズを制覇した時代を支えたエース投手だった。堀内氏は輝かしい成績の大エースでありながら、初々しい…
2014.08.29 07:00
週刊ポスト
6度の盗塁王に輝いた柴田勲氏 「99.9%はサインで走った」
読売巨人軍が9年連続してプロ野球日本シリーズを制覇した1965年から1973年までは、V9時代として今も語り継がれている。俊足巧打の1番打者としてV9を支え、6回も盗塁王を獲得した柴田勲氏が、当時のタイトル獲得の…
2014.08.23 16:00
週刊ポスト
夏春連覇の甲子園優勝投手・柴田勲が打者転向決めた瞬間を語る
1965年から1973年まで読売巨人軍が9年連続してプロ野球日本シリーズを制覇した時代を、V9時代を呼ぶ。V9メンバーとして甘いマスクと赤い手袋でファンを沸かせた柴田勲氏は、投手として1962年に巨人軍入りしたが、…
2014.08.19 16:00
週刊ポスト
江本孟紀氏「阿部慎之助は一塁で打撃に専念すべき」と進言
シーズン開始前には「圧倒的戦力でぶっちぎりの優勝をする」などと評論家から予想されていた巨人だが、2位・阪神との差はなかなか広がらない。そのなかで、「戦犯」に捕手・阿部慎之助が名指しされている。攻守に…
2014.08.19 07:00
週刊ポスト
G阿部の二塁打増加 以前なら柵越えしていたパワー減少の指摘
「夏休みの失速」が深刻化する巨人のなかで、「戦犯」に阿部慎之助が名指しされている。阿部は2001年の入団以来、攻守にわたって巨人の中心選手として活躍。何度も巨人に栄冠をもたらしてきた。だが彼も今年で35歳…
2014.08.18 16:00
週刊ポスト
阿部慎之助と相性悪い投手 広島から移籍の大竹寛と杉内俊哉
読売ジャイアンツは、順位こそセ・リーグ首位をキープしているが(8月12日現在)、貯金10のうち8つは交流戦での勝ち越し分。セ・リーグ内で見れば37勝36敗で勝率は5割ギリギリ。順位は4位に沈む。 打点、得点、…
2014.08.18 07:00
週刊ポスト
川上哲治氏が徹底排除した広岡達朗氏 涙が出た仕打ち述懐
巨人にV9をもたらした川上哲治監督は、「ドン」と呼ばれたほどの絶対的な権力で選手を管理した。その川上氏から疎まれ放逐された選手がいた。広岡達朗氏(82)である。 きっかけはV9の始まる前年、1964年8月6日…
2014.08.12 07:00
週刊ポスト
迷いが消えた評のDeNA中畑監督 王貞治氏の監督4年目に似る
ペナントレースも後半戦に突入し、優勝争いはもちろん、クライマックスシリーズ(以下、CS)進出へ向けての3位争いも見逃せない。セ・リーグは首位・巨人を筆頭に、阪神、広島、中日が熾烈な争いを続けている。加…
2014.08.12 07:00
NEWSポストセブン
川上哲治氏「とにかく勝利への執念すごかった」とV9戦士が述懐
巨人にV9をもたらした川上哲治監督は、「ドン」と呼ばれたほどの絶対的な権力で選手を管理し、「哲のカーテン」といわれた報道規制を敷いてマスコミをもコントロールした。栄光の1年目に立ち会った「エースのジョ…
2014.08.08 07:00
週刊ポスト
金田正一 「ワシが選手食堂でビール飲むことを解禁させた」
400勝投手“カネやん”こと金田正一氏(80)は、1965年に始まる巨人V9のきっかけをつくった選手だ。移籍直後に初めて参加した巨人のキャンプで、金田氏は長嶋茂雄氏の体があまりに硬くて驚かされた。専属トレーナー…
2014.07.31 07:00
週刊ポスト
金田正一氏 長嶋茂雄氏に初めて敬語使われた時の思い出語る
今では巨人の「V9」を築いたとして語られる川上哲治監督だが、就任した1961年こそ6年ぶりの日本一を達成したものの、翌年は球団初のBクラス(4位)に転落。1968年に優勝するが、1964年は3位に終わった。1950年代…
2014.07.29 07:00
週刊ポスト
金田正一 「巨人V9の発端はワシの移籍。異論はないだろう」
日本は高度成長に沸いていたあの頃、巨人は本当に強かった。川上哲治監督の下、長嶋茂雄・王貞治(ON)という不世出のスター2人を中心に、球史に輝くV9は、400勝投手“カネやん”こと金田正一氏(80)が巨人に移籍…
2014.07.27 07:00
週刊ポスト
中日・小笠原 代打6打数連続安打記録した「不惑の復活劇」
統一球が導入された2011年から不振に陥り、昨年オフに巨人から追い出される格好でフリーエージェント(FA)宣言をし、中日に移籍した小笠原道大(40)。今季、代打の切り札としてチームに欠かせない存在になって…
2014.07.25 11:00
NEWSポストセブン
トピックス
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン