巨人一覧/126ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。
マレーシア機で死亡のHIV研究の巨人 その功績と遺した言葉
ウクライナ東部で発生したマレーシア航空機撃墜事件は、ロシアの支援を受けたウクライナの親ロシア派による攻撃との見方が強まっている。 ケリー・米国務長官が名指しでロシアの関与を批判するなど紛争の激化は…
2014.07.25 07:00
週刊ポスト
高校時代の中村紀「清原さん抜けなかったが元木さん抜いた」
夏の甲子園大会をめざし、全国の高校球児が予選を戦っている。私学の強豪がひしめく大阪府大会は「全国大会よりレベルが高い」ともいわれる。かつてこの難関を突破した府立校が1990年の渋谷だ。エースで4番の2年…
2014.07.22 16:00
週刊ポスト
「なんちゃってカープ女子」の出現に一部ファンから不快感出る
昨今、球場には赤いユニフォームを着た女性が増えている。世にいう「カープ女子」。昨年来の快進撃と相まって急増している、広島東洋カープを熱烈に応援する女性たちである。 いまや全国各地の書店に「カープコ…
2014.07.20 07:00
週刊ポスト
ヤンキース田中将大の好敵手たちによる発掘秘話集が登場
【書籍紹介】『マー君と7つの白球物語』谷上史朗/ぱる出版/1296円 著者は、「ナンバー ノンフィクション新人賞」「同優秀賞」受賞などで評価の高い、野球専門のフリーライター。田中将大投手が兵庫「宝塚ボーイ…
2014.07.08 16:00
女性セブン
西岡と福留を一軍復帰の阪神和田監督 「裏の目的」が存在か
プロ野球セ・パ交流戦を9勝15敗と大きく負け越した阪神。巨人、広島を追撃するはずが、終わってみれば広島と仲良く同率で交流戦最下位タイ。貯金をすべて吐き出す不甲斐ない戦いが続いている。 今年が3年契約の…
2014.07.04 07:00
週刊ポスト
監督に心酔の広島エルドレッド 今や監督を「ケニー」と呼ぶ
首位を巨人に明け渡してのリーグ戦再開となった広島だが、カープファンは23年ぶりのリーグ優勝を信じて疑わない。今年の広島はとにかく打てるからだ。交流戦終了時点で、本塁打数は両リーグ断トツの76本(記録は…
2014.07.03 07:00
週刊ポスト
セは4人でパは1人? オールスターで起きる前代未聞の珍事
プロ野球の華、オールスターゲームが今年も7月18日(西武ドーム)、19日(甲子園)に開催される。今年の注目は、グラウンドの選手よりもベンチに集まりそうだ。“指揮官”の数がセ・リーグは4人、パ・リーグは1人に…
2014.07.01 11:00
週刊ポスト
2年目のジンクスに悩む阪神・藤浪 村田兆治氏が問題点指摘
シーズン半ばにさしかかったこの季節、「2年目のジンクス」に苦しむ選手と、活躍する選手に明暗が分かれている。明らかに様子がおかしいのは藤浪晋太郎(阪神)だ。昨年、10勝6敗、防御率2.75と見事に二桁勝利を…
2014.06.30 16:00
週刊ポスト
キューバの至宝・セペダ 不要論浮上も無下に扱えぬ深い理由
プロ野球のセ・パ交流戦は巨人が2度目の優勝を果たした。その立役者には、交流戦3勝の小山雄輝と、交流戦から一軍に復帰し、規定打席には達していないながらも打率.356、3本塁打と打ちまくった亀井義行の名が挙が…
2014.06.30 07:00
週刊ポスト
永谷脩さん葬儀に江夏氏や権藤氏 清原氏やイチローが献花も
週刊ポストで野球人の本音や人物像を描く『白球水滸伝』を連載してきたスポーツライター・永谷脩氏(享年68)が、6月12日、急性骨髄性白血病のため逝去した。6月14日と15日、鎌倉市内の斎場で執り行なわれた通夜…
2014.06.23 07:00
週刊ポスト
日テレ退職アナのその後から馬場典子アナの活躍度合いを予測
6月末で、日本テレビの馬場典子アナ(40)が同局を退社し、フリーへと転身する。不惑を迎えた女子アナが結婚以外の理由で、独立するケースは珍しい。テレビ局関係者が話す。「日テレは、独立した女子アナを自局で…
2014.06.22 07:00
NEWSポストセブン
故・永谷脩氏が故・原貢氏について綴った最後の原稿全文公開
スポーツライター・永谷脩(ながたに・おさむ)さんが、6月12日午前、神奈川県内の病院で急性白血病のため68歳で死去した。『週刊ポスト』誌上では、2013年5月より、球界関係者の知られざるエピソードを描く「白…
2014.06.22 07:00
週刊ポスト
アマゾン スマホ参入は「消費者データの収集が狙い」と識者
世界で2億人以上の顧客を持つといわれるネット通販最大手の米アマゾン・ドットコム。いまや単なるECサイトにとどまらず、小売りや製造業にまで“侵食”するIT業界の巨人の次なる標的は「スマートフォン(スマホ)」…
2014.06.20 07:00
NEWSポストセブン
10億円負債で破産のASKA主治医 セレブなクリニックの実態
そのクリニックは、かつて東京・六本木のど真ん中に建つ高層ビルの1フロアをすべて借り切って開業していた。エレベーターを4階で降りると、入り口にはコンシェルジュが待ち構え、白を基調にした院内には、高級ソ…
2014.06.19 11:00
女性セブン
宇野勝氏 「和製大砲」減った理由は「流し打ち称賛の風潮」
プロ野球の和製大砲といえば、松井秀喜、小久保裕紀、金本知憲が少し前までおり、そのもっと前は落合博満、田淵幸一らの名前が挙げられるし、さらにさかのぼれば、何といっても王貞治という国民的ヒーローがいた…
2014.06.16 16:00
週刊ポスト
トピックス
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン